レオモン

登録日:2010/02/02(火) 22:43:43
更新日:2018/07/12 Thu 20:02:43
所要時間:約 3 分で読めます





「選バレシ子ドモ達」




「倒ス!!」


概要


レオモンとは、デジタルモンスターver.4から登場する成熟期デジモンの一体。

基本データ

種族:ワクチン種
レベル:成熟期
勢力:ネイチャースピリッツ

必殺技:獣王拳、百獣拳
得意技:破砕蹴り

装備:獅子王丸(X抗体は獣牙丸)

ライオンのような姿をした獣人。
愛刀「獅子王丸」を腰に差し、鍛え上げられた腕から繰り出される「獣王拳」で幾多の悪しきデジモンを葬むってきた。
スターモン、ガルダモンとは盟友であり、オーガモンとはライバル。
サイクロモンの右目をつぶしたこともある。

アニメで登場すると殆どは味方側のキャラクターとして書かれる。
強い正義感を持つ、デジタルワールド側の常識人である。

















…以上の概要は間違いではない、間違いではないのだが非常に重要な点が抜けている。
それは


アニメにおいて「レオモン」と名のつくデジモンが登場すると

100% 死 亡 する

存在自体が死亡フラグ

もはや公式がいかにレオモンの死亡シーンで見せ場(ネタ的なものを含む)を作るかで遊んでいる。


アニメでの扱い


デジモンアドベンチャー

記念すべき初死亡作品。

黒い歯車に操られ、選ばれし子供達に二回襲いかかる。平常時は勇敢な性格。
初登場時、一度はデジヴァイスの光で正気に戻り「縁があったらまた合おう!」と言い残してデビモンを食い止めた。
しかしあえなく敗北し、再び操られる事となる。
正気に戻った時「邪悪消滅!」という謎のセリフを放ち、しかも直後にあっさりまた操られてしまうという
即落ち2コマにも似たスピーディーさで既にイジられていた。
「コドモタチタオス……」→「邪悪消滅!」→「また会おう!」→「ぐああああああ」→「コドモタチタオス……」


デジヴァイスの光を二回も受けたため、子供達がデジタルワールドに帰ってきた時には、究極体であるサーベルレオモンにワープ進化出来るようになっていた。

が、復活したメタルエテモンとの戦いの末 死 亡 する。

尚小説版でも、メタルシードラモンとの戦いの末 死 亡 する。


デジモンアドベンチャー02


02は前作の続編の為登場しない。と思われたのだが・・・。


デジモンテイマーズ


パートナーデジモンの一人として登場。
完全体であるクンビラモンを倒す程の力があるが、究極体になって「ヒャッハー!」な状態のベルゼブモンには敵わず 殺 害 される。

しかも戦闘中ではなく会話中に。
わずか13話だった。

おまけに彼が死んだおかげで、パートナーの加藤樹莉が病んだ。


デジモンフロンティア


新たな戦士としてハイブリッド進化した、カイザーレオモンこと輝一。

だが 死 亡 する。

なお、輝一はさすがに生きていた模様。

また、セフィロトモンの体内でアグニモンがパンジャモン(白いレオモン)と対峙した。
こちらもアグニモンとの互角の勝負の末 死 亡 している。


デジモンセイバーズ


主人公・大門大の父親のパートナーデジモン、バンチョーレオモンが登場するが

「俺がお前の父親だぁ!!」

と自らの正体を大に明かした後、イグドラシルを押さえつけ、グロリアスバーストを喰らって 死 亡 した。

ただしバンチョーレオモンは物語のキーキャラクターとして描かれており
大達へ終始サポートを行うなど他作品と異なりかませ臭はほぼ無く、
扱い自体はレオモン系列では優遇されてる方。

別個体のサーベルレオモンに至ってはデジタマも残せずに 死 亡 した。


DIGITAL MONSTER X-evolution


物語開始3分で 死 亡 した。

最速記録樹立



デジモンクロスウォーズ


クロスウォーズで敵キャラのバグラ軍として登場。
その名も、マッドレオモン(CV:飛田展男)

部下を吸収し巨大化。
再三シャウトモン達を追い詰めるも、三話にてシャウトモンX3に敗北し 死 亡 した。

さようならマッドレオモン・・・
と思いきや二十九話でレオモンへと転生し復活した。
初めてジンクスを打ち破った瞬間である。
そこ、一回死んだことに変わりはないとか言うな。

タイキ「デジモンは死なないんだ!」

また、エレメントハンターで
女の子がエロいとか
女の子が可愛いとか
女の子が魅力的とか
で好評だった中島諭宇樹が書いた漫画でも、マッハレオモンが登場。

速さが足りない!なシャウトモンやバリスタモンを圧倒するも、シャウトモンX2になった二匹の前に敗北。
一話でマッハで 死 亡 した。

……と思われていたが、実は生存。
しかし二話目で結局 死 亡 。

ちなみに掲載されたVジャンプの発売日は、アニメのマッドレオモンが死ぬ前日だった。


デジモンアドベンチャーtri

第二章のネタバレ注意。 





2章から登場。何の説明もなく復活して、デジモンワールド側唯一の協力者として登場してくれた。
メイクーモンのあざとさ愛らしさに父性を刺激されたのか陥落する。
途中、感染デジモンとして暴走しかけあわや「コドモタチタオス」再びかと思いきやなんとか振り切った。
インペリアルドラモンも撃退し、このまま遂にフラグ打破……

……かと思われた劇中ラスト、守ろうとしていたメイクーモンが突如暴走しレオモンを切り裂く。
それでもメイクーモンを心配し、落ち着かせようとしていたが無残にも八つ裂きにされ死 亡 。

「アドベンチャー」のレオモンとしては実に15年以上ぶりの復活だったが、結局フラグには抗えないのであった……


その他商品展開において


デジモンカード

最初期のブースターで

Bo-3レオモン
Bo-15テイルモン

が手に入るが、この猫系デジモンのカード2枚はお互いバトルタイプAであり、攻撃Aで真っ向勝負になる。


レオモン
―弱きを守る頼もしき獣戦士!―
(A)獣王拳420


テイルモン
―大きな耳がチャームポイント!―
(A)ネコパンチ430

苦しくも、猫系パンチ対決である。
そして結果はなんとレオモンが敗北。 死 亡 する。


バトルスピリッツ


コラボ第1弾「デジモン超進化!」に収録。
コスト5以上のあらゆる完全体への【超進化】及び《煌臨》を持つあらゆる究極体へワープ進化するという破格の能力で登場。
なんとディアボロモンオメガモンにまで進化できるまさに可能性の獣という性能であった。

…がここで終わらないのがバンダイクオリティ。
続くデジモンコラボ第2弾「デジモン ~ぼくらのデジモンアドベンチャー~」にサーベルレオモンが収録。
そのテキストには

『相手によるこのスピリットの破壊時』
このスピリットのBP以下の相手のスピリットすべてを破壊する。
この効果で破壊したスピリットの効果は発揮されない。

という記述が。

更にこの第2弾ブースターと同時発売のの構築済みデッキ「デジモン ~選ばれし子どもたち~」に2枚目となるレオモン[2]*1が登場。
そちらは

『相手によるこのスピリットの破壊時』
BP10000以下の相手のスピリット1体を破壊する。

どちらも相手によって破壊された時に発揮する効果…すなわち死 亡することで役に立つという効果が記載されていた。
要するに1弾収録のレオモンはデジモンアドベンチャーの時の個体なのでサーベルレオモンに進化したうえで死 亡する
構築済みのレオモンはtri.に登場した個体なのでレオモンのまま死 亡する
という再現である。誰がここまでしろと言った。



ゲーム作品において


弱かったり、扱いの悪い作品が多い。
あるゲームのムービーでは周りが強敵の悪デジモンに苦戦してるのに対してスカモンのうんこ投げをダイレクトに食らっていた。
スタッフはレオモンに何か恨みでもあるのか。


登場すればカッコイイ
けど必ず 死 亡
それがレオモン

一応フォローしておくと、この死亡フラグはアニメ及びその派生作品限定であり、オリジナルの漫画やゲームでは普通に最後まで生き残るレオモンが普通に見られる。
まあVSスカモンの件とか扱いがいいかは別問題だが。


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