ドリームミックスTVワールドファイターズ

登録日 :2011/06/12(日) 19:41:07
更新日 : 2016/10/24 Mon 16:26:58
所要時間 :約 4 分で読めます




ドリームミックスTVワールドファイターズは、2003年に発売された、ハドソン、コナミ、そしてタカラのキャラが大乱闘を繰り広げるスマブラ風のゲームである。
PS2版とGC版の2種類が有る。
2015年現在コナミのコラボオールスターゲームが唯一発売した貴重な存在になった。


◇主なモード
  • ファイターズモード
一応メイン。好きなキャラを選んだらバトルスタート。途中でハルナとムジョーのショートコントが入る。
因みに視聴率が0になったら強制終了。
(速い話、打ち切りになってしまう。)

  • キャラバン
キャラクターを使ったミニゲーム。名前の由来は過去のイベント。

  • ライブラリー
キャラクターの設定集等が解禁されて行く。

  • フリープレイ
好きなキャラを選んだら、CPUがランダムに選んだ相手とバトル。
各キャラの勝利メッセージも此処で聴ける。


◇登場キャラ
【ハドソン側】
人気キャラが参戦してるが2000年代の新規キャラは余りにもなかった。

  • ボンバーマン
「ボンバーマン」より参戦。爆弾を使って闘う。ハドソンの代表キャラでファンに親しまれたキャラクターである。
「バビブベ、ボンバー!」

  • 桃太郎
「桃太郎伝説」より参戦。お供を召還して闘う。実際の昔話の人物なのにゲームに登場するとは思わなかった。

  • 高橋名人
大人たちにはご存知、高橋名人。「冒険島」スタイルで闘う。勿論、必殺技は連打、連打、連打!!
「ゲームは1日1時間!!」

  • ユーゴ
「ブラッディロア」から参戦。常に獣化した姿で闘う。必殺技は突進。
これ何てガr…。

  • 卍丸
「天外魔境Ⅱ」より参戦。剣の属性(火、雷)を切り替えながら闘う。
「運命何て、クソッくらえだ!」

  • 貧乏神
「桃太郎伝説」より参戦。ボンビーサイコロを武器に闘う。因みにサイコロの出た目で効果が違う。
赤ちゃんボンビーはハズレ。
確率は低いがキングボンビーが出れば、一発逆転の…チャンス!!
「これからも社長さんの為に頑張るのねん。」

  • ムジョー
CPU専用キャラ。「ボンバーマンジェッターズ」より参戦。
何故かワールドファイターズの司会者に。ハルナにイジメられている。


【コナミ側】
このメーカーの中で唯一ライバルが参戦していない。

  • パワプロ君
「パワプロ」シリーズより参戦。流石にバットやボールで闘うのはアレなので、ハリセンでスイングしながら闘う。行動すると実況の声が喋る。コンボを決めるとうるさくなる。

  • シモン・ベルモンド
「悪魔城ドラキュラ」より参戦。ムチと十字架を武器に闘う。

  • ツインビー
「ツインビー」より参戦。ベルを使いながら闘う。コナミの中で当時の子供達には初めて見やすいキャラクターになった。色違いでは仲間の色が用意されてる。

  • スネーク
「メタルギア」より参戦。リモコン式爆弾を使って闘う。決まると爆笑モノ。対象年齢の為、銃を使わない。色違いではタキシードやMGS2の変装が用意されてる。
後にスマブラに寝返るが、数年後には無かった事になってしまった。
「ダンボールがあれば、もっと楽何だがな…。」

  • モアイ
「グラディウス」より参戦。リングを発射しながら闘う。原作では大きかったのに人間サイズに小さくなった。溜めると巨大幻影を召喚する。


【タカラ側】
殆ど玩具からの参戦が多い。ゲームキャラに玩具キャラを戦う事はかなりレアな存在になった。

  • タカオ
「ベイブレード」より参戦。愛用のベイブレード・ドラグーンを駆使して闘う。タカラの中でアニメからの参戦キャラである。

  • リカちゃん
リカちゃん人形も闘う。相手のライフを吸収して闘う。踊りは自分自身の意志で動いてる。
「また遊んでね▼」

  • ミクロマン
「ミクロマン」より参戦。ロボットマンを召還して闘う。専用BGMはCMのフレーズが使用されてる。

  • コンボイ
「トランスフォーマー」より参戦。トラックに変身して相手をひく…!デザインはアニメ版の物ではなく玩具版の元になってる。ミクロマンの様に銃を持つべきだったが、スネークの様にしなくても…

  • アスカ
「クールガール」より参戦。現代のくのいちで、火炎忍法を駆使して闘う。

  • メガトロン
「トランスフォーマー」より参戦。ワルサーP38に変身しながら闘う。


【オリジナル】
  • ハルナ
ピチピチの新人アナ。視聴者に向けたハチャメチャな性格で、よくムジョーをイジメている。1987年11月3日生まれ。詳しくは説明書を参照。


◇システム
乱闘しながら相手のライフをどんどん奪って行く。
ライフが残り少なくなると、「○○さん、頑張って!」とハルナのアナウンスが流れる。
そして相手にどんどんダメージを与えて行き、キャラ魂が出現すると相手は縮小。
相手が取ると元の大きさに戻ってしまう為、素早く取ろう!
キャラ魂をプレイヤーキャラが取ったらプレイヤーの勝ちだ!


◇マイナス点
このゲームには、多くのマイナス点が目立ってしまった。それは…。

  • 登場キャラが非常に少ない。

折角のお祭りゲーなのに、各社から参戦したキャラは10名にも満たない。
例えばコナミ。どうしてゴエモンとか幻想水滸伝の坊っちゃんとかを出さなかったのだろうか?

  • 必殺技が1つか2つしかない

例えばユーゴは格闘ゲーム出身なのに、突進技一つしか使わない。
しかも常に獣化しっぱなしの為、Cの某妖怪格闘ゲームの狼男みたいな感じ。

  • ムジョーの扱い

ハルナがムジョーをイジメているとしか思えない。

  • リカちゃんハウスでの闘い

どっからどう見ても家庭内暴力だ!!

  • ランクAじゃないとライブラリーが解放されない

ハッキリ言って、作業感丸出し。

  • キャラは全員無表情。

アイコンは出てるのに、戦闘以外はあんまり。

以上がマイナス点の数々である。


◇プラス点
時にはプラス点が存在した。

  • ボンバーマンが初めてコナミやタカラのキャラと対面できた。

ボンバーマンは人気を博してるのにも関わらずこのゲームが発売するまで1度も対面した事が無かった。

  • BGMが豪華

ハドソンとコナミでは原作で使われた元のステージやメインテーマが流れる。タカラではオリジナルだったり、CMのアレンジが収録されてる。分かる者には感動する。

  • 一部のキャラが初の立体化。

今まではイラストしか存在しなかった為、どれほど待たせられた人が多い。

  • ライブラリーの内容が豪華。

ハドソンとコナミとタカラのキャラを完璧に知ることができる。また、もっと知りたい続編の発売を望む声もある。
以上がプラス点の数々である。


追記・修正するのは…ムジョーさん、貴方です!!

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