ゼルダの伝説 スカイウォードソード

登録日:2012/03/02(金) 14:21:34
更新日:2023/05/24 Wed 02:31:37
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大切な人の、助けになりたい!





ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(The Legend of Zelda: Skyward Sword)は2011年11月23日に発売されたWii対応ソフト。通称『スカウォ』
ジャイロセンサにより精密な操作が可能なWiiモーションプラス専用ソフトであり、Wiiリモコンに内蔵型のWiiリモコンプラス(限定デザイン)同梱版も限定販売された。
…のだが、発売前からWiiモーションプラス専用であることがあまりアピールされておらず(通常のWiiリモコンでは遊べない)、発売直後にはユーザー間でちょっとした混乱も起こった。そのためか、後に通常デザインのWiiリモコンプラス同梱版も通常販売された。

2021年7月16日に、Switchに移植された「HDリマスター版」が発売された。
Joy-Conは加速度センサもジャイロセンサも備えているため、直感操作のJoy-Conが基本形になるが、右スティックを剣に見立てたコントローラー操作にも対応している。
「パラショール」「壁登り」「がんばりゲージ」「のろし」などと言った、ブレスオブザワイルドに受け継がれたシステムや発想の原型も多数見受けられるので、それらの進化に思いを馳せながら遊んでみるのも一興である。



【概要】

記念すべき25周年記念作品*1として登場した作品で、開発年数はなんと5年。
開発するにあたってストーリ等などの部分から行われたものではなく、ゲームの基礎となる操作などの仕組みの部分から行われたという。
そんな任天堂の本気の甲斐あってか、内容は大変ボリュームがあり、軽く50時間以上は遊べる。さすが濃密ゼルダ!
ミニゲームやサブイベントも充実してる。オーケストラ演奏によるBGMを採用している。


【時系列】

女神ハイリアの統治が終わり、大地には文明はおろか定住する人類すら皆無に等しかった頃。
そんな神代の末というべき太古の時代でありマスターソードが出来るまでの話なので、今のところゼルダ史の中で一番昔の時系列。

【システム】

  • 操作性…Wiiモーションプラス専用ソフトであり、動作が滑らかになっている。
  • 盾…耐久性を示している盾ゲージがあり、ゲージが無くなると壊れる消耗品となった。そんな中、ハイリアの盾は究極の盾の座を確立した。
  • ポーチ…拡大性になっており、必要に応じて買って広げる必要がある。いらない荷物を預けるあずかり屋の存在は大きい。
  • スタミナゲージ…体力ゲージとは別にスタミナゲージが出来た。走ったり回転斬りをすると減る。全部無くなったらヘバって動きが遅くなる。回復を待つしかない。
  • 椅子…ベッドの他にも椅子に座って体力が回復出来るようになった。
  • 朝夜…ベッドで「朝(夜)になるまで寝る」いう選択が出来るようになった。夜にしか起こらないイベントもある。
  • 辛口モード…2周目以降。ダメージ2倍&回復ドロップなしになり、難易度が全体的に上がる。


【ストーリー】

空に浮かぶ島、スカイロフト。
主人公のリンクは鳥乗りの儀のためにゼルダに連れられて練習しに行く。
直前や本番にいろいろハプニングがあったが何とか優勝した。
その後ゼルダと共に空を飛ぶが、ゼルダが謎の竜巻に巻き込まれて行方不明に…
大地に落ちてしまったゼルダを助けるため、リンクは危険と言われている大地に行く。


【主な登場人物】


物語の主人公。騎士を目指すために騎士学校に通う生徒で、紅族のロフトバードをパートナーに持つ。
普段からゼルダに「ねぼすけ」と言われてしまうほどののんびり屋だが、心優しき正義漢の一面も併せ持つ。
竜巻に攫われ、行方不明となったゼルダを助けるため大地に飛び立つ。
シリーズお馴染みの緑の衣は「騎士見習いの制服」というルーツが判明した。
また、シリーズ唯一の「全てのトライフォースを宿し、行使した」というおそらくほぼ唯一の偉業を達成している人類。*2

リンクの幼なじみで、同じ騎士学校に通う生徒。紫のロフトバードをパートナーに持つ。
他シリーズのゼルダと比べると明るい性格でリンクを引っ張っていく活発少女。
竜巻に巻き込まれて大地に落ちてしまい、そこで保護された老婆から自らの使命を伝えられる。
物語中盤では子孫に負けず劣らずの強肩を見せてくれる。
長い歴史上で唯一の前髪パッツン。

  • ファイ
今回のナビゲーターキャラ
「~の確率〇%」、「~であると推測」など変わった話し方をする。
その正体は選ばれし者を導く為に女神様が生み出した剣の精霊。
リンクを「マスター」と呼び慕い、豊富な知識量と綿密な計算力で彼をサポートする。
無表情かつ無感情な為、機械的な印象を受けるが、「糞害(ふんがい)に憤慨(ふんがい)」とギャグをかますなど、お茶目な点もある。
女神様のギャグセンスが光る

  • バド
リンクと同じ騎士学校に通う生徒。ガッシリした体格と変なセンス溢れる鋭い髪が特徴。
リンクに一方的なライバル心を持っており、ことあるごとにジャマをしてくる。
実はゼルダに惚れており、なにかとリンクに突っかかるのも、いつも二人で一緒にいるから。(つまりは嫉妬)
ゼルダが行方不明直後には意気消沈したものの、中盤ではリンクに付いていけばゼルダに会えるのでは?と考え、共に大地に降り立つことになる。
ワガママかつ無茶苦茶なところが玉に瑕だが、本質は男気溢れた頼れる兄貴肌。
序盤の選択肢で「すごい髪形だな」を選ぶのは誰もが通る道。

  • ゲポラ
騎士学校学長にしてゼルダの父親。
時に厳しくも、優しく生徒たちの成長を見守る『温厚愛情』の人。
リンクにゼルダ救出を依頼し、緑の衣を託す。

  • セバスン
リンクと同じ騎士学校に通う生徒。
気が弱いのと貧弱な体がコンプレックスの『繊細非力』なイジメられっ子。
リンクに憧れを抱いており、そのために夜中の筋トレをかかさない研鑽家。
リンクの行動次第では巨大カボチャを軽々投げ飛ばせるくらいの大成長を遂げる。

  • ラス&オスト
バドの子分の凸凹コンビ。
チビで『小心腹黒』なラスは嫌味かつ打算的な性格。
バドの下に付いているのもその方が自分に有利だからと判断しているだけで尊敬の念は皆無。
意外にも文才があるようで、意中の女性であるクラネにしたためた恋文を「悪くないセンス」と評されている。
ただし女性運は壊滅的に悪い。
ノッポの『長身無口』なオストは時折現れる含み笑いが特徴的。
こちらはバドを純粋に尊敬している。
虫をこよなく愛する『虫マニア』で、夜には捕まえた虫の買い取りもしてくれる。
嬉しくなると「(いい意味で)虫唾が走る」らしい。

  • テリー
「風のタクト」からお馴染みとなった『放浪商人』
スカイロフト上を飛ぶ移動式アイテムショップを経営する。
エコ&運動不足解消も兼ねて、動力は自転車による完全人力。なので、お客が一人でも入店するだけで重くなるため結構辛いとのこと。
冷やかしにでもこようものなら問答無用で落とされるため注意。
スカイロフト遥か北東の孤島で暮らしており、夜はオニダイオウカブトをひたすら愛でている。
ちなみにこの時話しかけると、何気にシリーズ初にして唯一の標準口調のテリーが見れる。

  • 謎の老婆
リンクが封印の大地で出会う女性。
ゼルダを保護し、彼女に自らの運命と使命を伝えた。
リンクに道を示す他、己の無力さを嘆くバドに「自分にしかできないことをやればいい」と諭すなど、若者を導く頼れる年長者。

シーカー族の女戦士。
ギラヒムとも渡り合える実力者で、各地方の祠を巡業するゼルダの護衛を務めていた。
当初こそはリンクの実力不足に対し厳しい言葉をかけていたが、中盤以降は彼の実力を認めてくれるようになる。

  • ナリシャ様
大空に住むクジラのような空の精霊。
当初はパラスパラスに寄生され、積乱雲内で暴れまわっていたがリンクの活躍により元に戻った。
女神さまよりトライフォースの在り処を指し示す「勇者の詩」を託されている。
パンプキンバーのカボチャのスープが大好物。

リンクの前に度々立ちはだかる、自称『魔族長』。
自らを「容姿端麗!眉目秀麗!」と褒め称えるナルシスト。
魔王様復活という目的のために必用なゼルダを血眼になって探し回っている。
普段は紳士的な態度を崩さないものの、その本性はプライドが高く、残虐非道。

  • ロフトバード(守護鳥)
スカイロフト住民達の移動手段である大きな鳥。色々な羽色の種類がいる。
一人につき一羽、必ず適応した鳥がおり、鳥の方からその人のもとへ歩み寄る。
リンクの鳥は昔絶滅したと言われている紅族のもので、パワー・飛行速度が共に他の種類とは桁違い。
モチーフはハシビロコウ。


【冒険(地方・フィールド)】

冒険は基本的に「街(スカイロフト)→フィールド(大地)→ダンジョン」の構成。
各地方は最低でも2周以上は行くことになる。

  • スカイロフト
ゲーム開始地点で、本編で唯一登場する街。
買い物や装備を整えるなら此処で。
夜になると魔物に溢れる他、訓練を積んでない者は飛んではいけないということで飛行が出来なくなる。

  • フィローネ地方
森に囲まれた地方。統治者は「精霊水龍」フィローネ。草食亜人キュイ族と水棲亜人パラゲ族が住む。
フィローネの森やフロリア湖など自然豊かな場所。
一回目は森の中をさまよい、二回目は水の中を泳ぎ回る。
「封印の地」がある。

  • オルディン地方
火山に囲まれた地方で溶岩地帯。統治者は「精霊炎龍」オルディン。土竜亜人モグマ族が住む。
オルディン火山や大地の神殿などがある。
高温地帯は普通の人間では長くは持たないほど熱い。

  • ラネール地方
一面の砂漠地帯。統治者は「精霊雷龍」ラネール。機械亜人RS-301の残骸がそこら中に転がっている。
かつては緑豊かだったこの地方は昔、時空石の採掘が盛んだったようで、この時空石こそが攻略の鍵を握っている。
二回目は夢幻の砂時計風のタクトを彷彿とさせるような大航海を行う。

本作のトラウマ。
トワプリのトワイライトのような異世界(正しくは精神世界)。
「守護者(ガーディアン)」という敵や「シラレ」と呼ばれる領域を掻い潜り、雫を集めていく。
攻撃や道具を使うことが出来ないため、まめなロケハンと咄嗟の状況判断が攻略の鍵を握る。
とある場所ではタイムアタックも可能。

【ダンジョン】

今回のダンジョンは階層が少ないが謎解き要素が難しい。

  • 天望の神殿
  • 大地の神殿
  • ラネール練石場&時の神殿
  • 古の大石窟
  • 砂上船(ラネール砂海)
  • 古の大祭殿
  • 空の塔


【アイテム】

★はボタンセットアイテム
※一部過去の作品からの輸入らしきものもある

[キーアイテム]

●女神の剣
ファイが宿っている剣。今回のストーリーのキーアイテム。
暫く真上に掲げてから降ればスカイウォードという光を放てる。

●女神のハープ
今作の楽器。wiiリモコンを振って演奏する。
時のオカリナ」のシークのハープにそっくり。

トライフォース
神により作り出された「力」、「知恵」、「勇気」の3つを集めた者の願い事を叶える万能の力。
女神ハイリアにより守護されている。

●女神の石版
大地の汽笛」でいう「大地の石版」のようなもの。
それぞれの地方への道を指し示す。

[人から貰う]

★パチンコ
キュイ族族長のギョクローから譲り受けるパチンコ。
放物線を描くようにタネを飛ばす。
ボコブリンサイズの敵には足止めくらいにしかならないので序盤以降は空気になりがち。
パワーアップさせると一度にタネを複数飛ばせるようになり、攻撃範囲が広がる。

★虫とり網
テリーショップおすすめ品の網。
虫の他にも鳥やハートなども捕まえられる。
今作の虫は単なるコレクトアイテムでなく、薬をパワーアップさせる素材や小遣い稼ぎにもなるので、捕まえておいて損はない。
モチーフは「神々のトライフォース」に登場する虫取り網。

●ほりほりグローブ&モグマグローブ
モグマ族秘伝のお宝であるグローブ。
×印のかかれた地面を掘ることでお宝や上昇気流を掘り当てることができる。
物語を進めると「モグマグローブ」にグレードアップし、地中を掘り進むことができる。
モチーフは「ふしぎのぼうし」に登場するモグラグローブ。

●感謝のしるし
今作のコレクトアイテムで、人々の感謝の気持ちが具現化されたオレンジ色の欠片。
街中で拾える他、助けた人に感謝された時にも現れ、その時はかけら5個分に相当する塊が現れる。

あきビン
薬などを保管できる入れ物。
最大5個手に入る。

[買い物アイテム]

●薬アイテム
●盾
敵に注目中、ヌンチャクを振ると構えて攻撃を防ぐ。
タイミングよく相手の攻撃タイミングに合わせれば、「シールドバッシュ」になり弾き返せる上に耐久ゲージも減らない。
タイミングそのものはさほど難しくはないが、いざという時にも出せるように練習しておきたい。
パワーアップさせると耐久力が上がる。
  • 木の盾
木製の盾。
耐久が低めなうえに炎に弱いが、電気攻撃を防げる。

  • 鉄の盾
鉄製の盾。
木製に比べると頑丈で炎を防げるが、電気に弱い。

  • 聖なる盾
炎・電気・呪いをすべて防ぐ万能盾。
また、構えることで特定の魔物をひるませる。
耐久ゲージが自動で回復するが、耐久そのものは一番低いので過信は禁物。

●矢

バクダン
ひび割れた壁や岩を破壊する。
今作ではツボ等からの補給はなく、野生のバクダン花を後述のバクダン袋にストックするという方法で補給する。つまり所謂「人工物の爆弾」は出てこない。
投げる他に、下に持って転がすことで狭い穴に入れたり、より遠い場所で爆発させることが出来る。

[ダンジョンやフィールドで手に入るアイテム]

★ビートル
その名の通り、虫を模した空飛ぶラジコン。
ぶつけて仕掛けを作動させる他、先端の顎で紐や植物を切断できる。
物語を進めると顎が拡大した「フックビートル」となり、物を持ち運べる。
パワーアップさせると飛行時間を増やしたり、スピードアップする。
偵察、謎解き、アイテム収集、奇襲等々何でもこなし、序盤から終盤まで大いに活躍する。

★バクダン袋
バクダン花をストックできる頑丈な袋。
元々はテツというモグマ族の私物だったが、大切な人を捜しているというリンクの目的を聞き、お礼として譲ってもらえる。

★魔法のツボ
口が長いツボ。
使用すると強風を無尽蔵に吹かせ、仕掛けを作動させたり物を吹き飛ばすことができる。
敵は倒せない為、もっぱら謎解き専用アイテム。
モチーフは恐らく「ふしぎのぼうし」に出てくる魔法のツボ。(ただし本作のは吸い込みが出来ないが)

★ムチ
先端が光球になっているムチ。
振るうことで仕掛けに引っかけて作動させる他、魔物の持つアイテムをくすねることができる。
また、特定の杭に向かって振るうことで、ターザンのごとく足場から足場へと飛び移ることが可能。
モチーフは恐らく「大地の汽笛」のムチと思われるが、効果は「風のタクト」のカギつめロープに近い。

★弓矢
お馴染みの矢を放つ飛び道具。
ボタンを押した長さで威力と飛距離が変わる。
パワーアップさせると威力が上がる。

[神器]

試練クリア後貰える。

●クローショット
先端が三つのカギ爪状になったフックショット。
特定の的やツタの壁に撃ちこむことで引っかけて移動できる。
「刺す」ではなく「掴む」動作のため、宝箱に撃っても効果はない。
モチーフは「トワイライトプリンセス」のダブルクローショット。(ただしこちらは最初から両手持ちの状態)

●水龍のウロコ
精霊水龍フィローネのウロコ。
水中を自由自在に泳ぎ回ることができる。
ヌンチャクを振るとスピンアタックとなり相手を攻撃する以外に、水面に向かって使えばトビウオのごとくジャンプする。
「ゾーラの服」とは違い、無限に泳げるわけではないので呼吸は忘れずに。

●耐熱イヤリング
所有者を高熱から守る真っ赤なイヤリング。
エリア突入時に自動的に使用され、効果音と共に赤く光り輝く。
また、体についた炎も瞬時に消せる。(炎攻撃そのものが効かなくなるわけではない)

●試練の刻印
赤い宝石。
効果は使ってからのお楽しみ。


【流れ】

ゼルダを救うことがメインだが以下のように分けることが出来る。
  • 第1章…ゼルダの行方探し(前編~中編)
  • 第2章…炎探し(中編)
  • 第3章…ナリシャ様&勇者の歌集め(中編~後編)
  • 第4章…トライフォース探し(後編)
  • 最終章…ハイリア神殿&ラスボスとの決戦(後編)


【サブイベント・ミニゲーム】

今までのシリーズ同様サブイベントやミニゲームもある。

[サブイベント]
  • 感謝のしるし集め
  • クエスト(街の人の頼みを聞く。サブイベントのメイン。)
  • 荒修行(ハイリアの盾を手に入れるためのイベント。強制ではない。)

[ミニゲーム]
  • カボチャグレー
  • 竹のスパスパ斬り
  • ルーレットダイビング
  • トロッコタイムアタック


【特典・その他】

  • 年内(2011年)に出荷された分については特典で「ゼルダの伝説 25周年 オーケストラコンサート スペシャルCD」がついていた。収録曲は多少オケ用に編曲されている。

[収録曲]
1.ゼルダの伝説 25周年シンフォニー
2.カカリコ村~トワイライトプリンセステーマ
3.風のタクトメドレー
4.ゲルドの谷
5.大妖精のテーマ
6.トワイライトプリンセスメドレー
7.ゼルダの伝説メインテーマ
8.「スカイウォードソード」 女神の詩

  • 金色のwiiモーションプラスが同封されている「ゼルダの伝説 25周年記念パック」も数量限定で同時発売された。





この項目を追記・修正することにより、記事が更に充実する確率90%と推測…
すぐに当項目の追記・修正を推奨します、マスター。

















ちょっとしたネタバレ?

ゼルダ史の中で一番昔の時系列であるため、過去のシリーズへの伏線もあるようだ。


(例)エンディングでリンクやゼルダやラスボスがそれぞれ転生して時系列がこの話の後以降にあたる作品(時オカなど)に出ていること…など。




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最終更新:2023年05月24日 02:31

*1 騎士学校でも開校25周年という設定がある。

*2 他シリーズは総じて勇気のトライフォースのみ