ソーマ・シックザール(GOD EATER)

登録日 :2011/02/27(日) 19:00:52
更新日 : 2017/08/04 Fri 11:06:10
所要時間 :約 7 分で読めます





お前は、どんな覚悟を持って『ここ』に来た…?

ソーマ・シックザール (Soma Schicksal)

性別:男性
年齢:18歳 → 21歳
声優:中井和也

GOD EATERGOD EATER BURST
フェンリル極東支部第一部隊所属の神機使い。
第一世代型(バスター/タワーシールド)。
弱冠12歳で神機使いとしての初の任務に赴き、
以来、常に第一線で戦い続けている。
戦闘能力だけであれば部隊長クラスをも凌ぐが、
度重なる軍規違反や単独行動で問題が多い。

GOD EATER 2
フェンリル極東支部独立支援部隊「クレイドル」所属の神機使い。
第一世代特殊型(バスター/タワーシールド)。

※追記求む







ソーマ・シックザール とは、
GOD EATERシリーズの登場人物。


CONTENTS



 

概要


GOD EATER・GOD EATER BURST

主人公が配属される第一部隊所属の青年で、褐色の肌と白い頭髪、フード&ヘッドホンが特徴。
名前の通り支部長ヨハネスの実子、しかし仲は極めて悪い。

カノンよりも年下ながら、既に六年の実戦経験を持つベテランゴッドイーター。
初陣は激戦と名高いロシアでのアラガミ殲滅作戦、リンドウやツバキと比べても遜色無い実力を発揮していた。
ソーマ自身、非常に優れた五感と身体能力を持ち、神機との適合率も極めて高い(恐らく主人公とカノンが次点)
また、アラガミの大群の襲来を察知した事もある。

これだけ見れば極めて優秀なゴッドイーターなのだが、他人を拒絶する排他的な性格で、無口。
命令違反の常習犯な挙句、単独を好む節もあり、優れた能力も評価されず、寧ろ能力が故の化け物扱いである。

そして、ソーマ最大の特徴が 「彼が所属した小隊や同行したゴッドイーターは死ぬ」 と言うジンクス。
設定上、所属小隊は全滅し、劇中でも 華麗な活躍 を見せる寸前、オウガテイルにハイスピードハンティングされたエリックと、第一部隊隊長リンドウが命を落とした(リンドウは厳密には謀略だが)

故に「死神」と揶揄され忌み嫌われており、特にシュンには酷く嫌悪されている。

序盤の時点で気にしてないのは彼をそう見ないサクヤや、死にたがりと揶揄して心配するリンドウ、助けてもらいお礼にクッキーを渡そうとしたカノン、何かしらの縁があるペイラー・榊ぐらいだろうか?
(マンガではツバキも気にしていないように描かれている)

主人公が配属され、同行任務でいきなりジンクスを炸裂された彼はエリックの死を何にも感じていない様に見えたのだが……?


ゴッドイーター・オリジナル  

実は他のゴッドイーターとは根本的に異なる存在。
現在神機使いに使われている「P53偏食因子」ではない、当時発見された「P73偏食因子」を胎児の時に埋め込まれた為、アラガミに近い身体となっている。
異能染みた能力はこれに由来する。

腕輪を付けてはいるが、アラガミに近いが故に自ら因子を生成出来る為、実質的なダミーに近い。

また、その因子を埋め込まれた際、同じく埋め込まれた母親アイーシャはアラガミ化、大規模捕喰暴走を起こし研究所は壊滅した。
……お守りと称された対アラガミ装甲の雛形を持っていたヨハネスとソーマを残して。

彼自身は別に異常は無く、彼から得られた知識から神機等が造られた為、話を聞いたコウタはオリジナルと解釈している。

そして、幼少時からその身体を忌まれ、ゴッドイーターになった後も小隊は全滅、父親もアラガミと戦う事を強要(ただ後を考えると自分を殺していたようだが)し、今の性格となってしまった。


仲間達に対して       

実際の彼は無愛想だが仲間想いな性格で、熱血な一面もある。
リンドウが行方不明時には、皮肉を言いながらも悔しがっていた。

そして、アラガミの少女 シオ と出会った事で少しづつ変わっていく。


バースト追加シナリオに入ってからは、命令違反が見られない上に、被害が最小限となっており、極東支部からの信頼を取り戻した。
隊長への昇格も周りから希望されているのだが、彼は自らの意思で第一部隊の一員として活動している。
死亡フラグ→生存フラグに変わりつつあるかもしれない。

また、皮肉を言わなくなり、結構素直になる。クリア後に主人公を認めた発言をする位には。
ちなみに、戦闘中のセリフも素直になる。

リンドウ捜索に当たれない(第一部隊は対アラガミの主戦力の為)事に苛立ちと憤りを見せる場面も。


シオとの関係        

神が人に近づいた存在のシオと、人が神のチカラを得たソーマ。
似た立場からシンパシーを覚えたのか、何だかんだとは言え一番面倒を見ている。
シオの名付け親も彼であり、シオが口ずさむ歌も彼がヘッドホンで聞いた曲の一つ。

また、シオが関係する場面ではツンデレである。

最終的にシオが浚われた際、一番緊迫し焦ったのはソーマであり、エイジスでの決戦時、啖呵を切ったのも彼。

決着を付け、ヨハネスとの会話……化け物と呼ばれた自分をも救おうとし、自ら地球と死のうとした父親に対する考えを多少改める等、本来なら主人公が引き受ける場面を丸ごと頂いている。

そしてラストシーン、シオがノヴァを地球から離脱させる際、最後の想いである「身体」を主人公に促されて補喰し、別れと再会を誓う。

その後、彼の神機は白く染め上がる。
神が地球に残したモノと比喩した彼のつぶやきにより、ゴッドイーター(無印)の幕引きとなる。

……主人公が空気なのは確実にコイツが原因だろうと言わんばかりの立ち回りである。


GOD EATER RESSURECTION         

榊博士の要請で「ノヴァの残滓」対策の責任者に就任。
残滓の回収・鎮静化作業はかなりのハードワークらしく、まともに睡眠も取れず、かなり堪えていた様子。
そんな中で残滓から第二のノヴァが出現してしまい、自責の念に苛まれる。
ノヴァの残滓が亡き父の忘れ形見である事なども合わさり、精神的に追い詰められていく。
そうして事態を解決しようと焦るあまり、一人で第二のノヴァに立ち向かおうとして敗北、アリサとコウタを巻き添えにしてしまう。
怪我から立ち直った後は極東支部の仲間たちに支えられていたことを改めて認め、再戦に向けて奮起する。
シナリオ終了後はエイジスの活用法を模索していたり、月見の準備を進めたりしている。

作戦支援スキル発動時のイベントでは神機の手入れをしていたり、読書が趣味という一面も。


GOD EATER 2         

第一部隊が発展したフェンリル極東支部独立支援部隊「クレイドル」に所属している。
同僚であるアリサ、コウタとは別の行動を取っているらしい。

白服を着用していることに加え、前作主人公のことを「ダチ」と呼ぶなど性格もすっかり丸くなっている様子。
まさにホワイトソーマさん。

因みに特異点であるシオの残骸を捕喰したことで白くなった神機は、便宜上第一世代神機特殊型と分類されるらしい。

なお、エリックの死に関しては3年経っても相当引き摺っている模様で、彼の二の舞いにさせまいとエリックの妹であるエリナと距離を取り、彼女を前線に出さないよう後方支援を命令していた。
実際のところエリックがKIAになったことを気にも留めないような言動をしていたが、彼とは親友といっても差し支えない仲だったらしい。

 

NPCとしてのソーマ


体力と攻撃力が高めで、思考も攻撃重視。
同型のブレンダンや新型のアネットと比べ、総合火力で勝っている。
瞬間火力や状態異常を気にしないならば此方。

また、踏ん張り持ちで死ににくいのだが、同時に存在感も持っている。
アラガミに目立ち易い為、回復アイテムの減りが早いのはデメリットか。
目立ち易いのは囮や別動として活用すればメリットになるので是非。

RESSURECTIONでも「体力Lv10」と「ふんばり」を最初から持ち、固有アビリティが極めて優秀なうえ旧近接型のため事故死も少ない。
全NPC中でもトップのタフさを誇るため、分断役に向いている。攻撃面でも状態異常などを後から装備できるためあまり気にならない。

 

余談


  • 特典衣装
特典で手に入る追加衣装は執事服。
……どうやって着せたかは謎だが、案外カタチになっている。

  • 初期設定
何処かの主人公?なデザインで、神機も新型に近いモノだった。

  • ツンデレ
シオに対する態度や、シナリオの序盤と終盤での反応がかなり違うことから、ツンデレを指摘する声も。
ロリコン……は一部で言われているらしいが、ツンデレのが有名だろう。

  • 味方装備関連
「GOD EATER」及び「BURST」では、ソーマのバスター「イーブルワン」の白verは、彼の専用品であるからか作れなかった。
……が、「GOD EATER 2」では白verが作れるように。

また、作成衣装も六年前のアニメ時代と現在の二種が用意されている等かなり恵まれている。
ただし、現在の服装もフードを被る事は出来ないので注意。

  • ゲスト出演
ナムコの野球ゲーム「ファミスタ2011」にナムコスターズの選手として登場。
外野とショートを守る事が出来る。やや守備面に不安があるもののパワーと走力が高く、5番ライトでスタメン出場している。

ゲーム中のイベントでは、チームの戦力状況に舌打ちしつつも助っ人選手を見つけてきてくれる。やっぱりツンデレ…?







ふん、何度でも追記・修正してやるさ。


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