ムーンサイド(MOTHER)

登録日:2010/02/12(金) 00:58:20
更新日:2024/02/12 Mon 16:47:02
所要時間:約 3 分で読めます






ようこそムーンサイドへ。
 よムうこそーンサイドへ。
  ムよーンサうイこドそへ。

ようこそムーンサイドへ。
 よう、こそムー、そムー、ンサイ、ンサイ、ンサイ…ドへ。



ここはMOTHER2 ギーグの逆襲に存在する街「ムーンサイド」


「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」。ここ、ムーンサイドじゃそれが常識。

わかるかい?




おれは忘れやすい男。

なぜおれがここにいるのか忘れてしまった。

…今、おれは何を忘れてしまったんだっけ?

…………………おれはどんな男だった?





おれは男か?




けずってあげようか?
 おれはけずるの好きなんだ。
  君達けずられたいんだろ?

ンサイ、ンサイ、ンサイドムー、こそよう、こそよう、こそよう。


あんた達ったら郵便ポストのくせしてふらふら歩き回ったりして。
おかしいったらありゃしない。
ムムーンンササイイドドへへよよううここそそ




ネスのHPは0になった!
ジェフのHPは0になった!


ハロー!そして…グッドバイ!

ずっとここにいると、頭がぼんよよよんに


なる。ならない。なるない。



ここに展示中の骨、何の骨かわかりますか?
答えはですね…



あなたの骨。私の骨。骨の骨。骨、骨、骨。



ようこそ ムーンサイドへ!


どうして ムーンサイドを?


いつまで ムーンサイドに?




マニマニ マニマニに いつも すべてのマニマニマニマニ マニ すべて ママ マニマニ




















……と、このような感じで「はい」と「いいえ」が逆になったり、そこら辺の人に突然変な場所に飛ばされたり、理解不能なことを言われたりする街、それがムーンサイドである。

フォーサイドにあるバー内を調べているところ、ムーンサイドと呼ばれる奇妙な世界にネスたちは送られる。

この世界では背景は夜のように暗く、住人も皆軽くイカれていて、尚且つ敵もデパートほどではないがかなりの強敵揃いなため、トラウマに陥ったプレイヤーも少なくはないだろう。

このステージの基本は、悪そうなグラサン住人に話しかけてどこかに飛ばしてもらいながら進めていくというもの。


ハロー!そして…グッドバイ!


ただ街を探索するのもいいが、上述の通り敵がかなり強いので無理に進むと即あぼーんさせられるので注意が必要。
しかし、ここでしか手に入らない「やみのペンダント」という強力な耐性装備品があるので、これだけは確実に探し出そう。
ペンダントのプレゼントボックスは進行ルート上に配置されているので、探索を一通り済ませてからグラサン男に話しかけるようにすれば取り逃すことはない。
これがあるとないとでは、今後の冒険が大違いである。
正解のルートは病院前のグラサン男が起点。
ただし、モノトリービル脇にいる男に話しかける前(眉毛つながりの金歯さんの情報を得る前)は行き先がモノトリービル脇になる。
正解ルートで回収できないプレゼントはボルヘスの酒場近くのグラサン男に話しかけることで回収可能。

また、「はい」と「いいえ」のほかに、ひそかに病院の選択肢も逆になっているほか、B(SELECT)ボタンでのキャンセルも「いいえ」(「はい」)扱いになる。
それでいてショップでの商品リストから戻るにはキャンセル入力。個人差はあるが慣れるまではちょっと混乱する。ややこしい……。
なお、道具屋の看板で来る道具の買い手、マッハピザ、エスカルゴ運送などはムーンサイドの住人ではないので選択肢は逆ではなく普通である。

【名所・名物】

◆ボルヘスの酒場
「いいえ、その通り。私はここのマスターだ。」
「はい、違うわよ。私はここのママなのよ。」
「え?フォーサイド?なに寝ぼけてるんだ? ここはムーンサイドだぜ。」
ムーンサイド編のスタート地点。
内装の配置は、少々手狭でジュークボックスらしき飾り物がなくテーブルが少ないなど、細かい点を除けばフォーサイドとほとんど変わらない。
しかしここはムーンサイド。
黒背景の画面に建物の壁や床のタイルの縁がネオンサインのようなサイケな色使いで描かれ、異様な空間を演出している。
例えるなら、FCゲームのマップ上にSFCのドットキャラがそのまま乗っかっているような感じで、かなりキャラが浮いて見える。
客に話しかけると、ここがフォーサイドではないことや、ムーンサイドの"常識"を教えてくれる。
建物内だが通路には敵がいる。

◆ムーンサイド市街
「ようこそムーンサイドへ。
 よムうこそーンサイドへ。
 ムよーンサうイこドそへ。」
フォーサイドとは建物の配置が異なり、ボルヘスの酒場こそ似たような位置にあるが町の構造は全くの別物になっている。
一見何も無いように見えて通れない場所がいくつかあり、見えない壁によって隔離されたエリアに行くためには上述のグラサン男の手を借りる必要がある。
なお、ゲーム的にはマップ内に多くの市民(NPC)や敵シンボルがうろついているためメモリの消費が激しく、異様に動作が重くなる現象が頻発する。
ラグを嫌うのであれば、人混みを避け町外れを移動するようにすると多少はマシになる。

◆ホテル・ダークムーン
「ホテル・ダークムーンです。一眠り150ドルです。眠りますか?」
一眠り1人75ドル。モノトリーグランドホテルと同額。
「ここ、ムーンサイドの町はいつだって真夜中」……なので決して朝は来ない。よって"一眠り"と案内されている。
このホテルで一眠りすると、他の町では聞けない専用BGMが流れる。必聴。
「ずっと起きているんですね。 ホッホッホ!」

+ おはようございま…せん。ここ、ムーンサイドの町はいつだって真夜中なんですよ。今夜のムーンサイドプレスにほうら、こんなニュースが。
「マニマニは マニマニに いつも すべての マニマニの マニマニが マニ すべて ママ マニマニ」

ムーンサイドにはシナリオ上このタイミングでしか訪れることができないため、新聞の記事はこの1パターンのみ。
もっとも、他に記事があったとしても同様に意味不明な内容になると思われる。

フロントのカウンター内にはショップが併設されており、「ダブルバーガー」などを補充できる。
「どうだい調子は?よくはなさそうだな。何かいるかい?」
ここでは購入のみで売却はできない。

黒電話とキャッシュディスペンサーも完備。
電話はデフォで荒ぶっているが、ゲーム的には何の支障もなく普通に利用可能。

◆病院
入るとすぐ受付があるのは他の病院と同じ構造だが、廊下の奥がそのまま診察室になっている。
診察室の医者の先生の配置も変わっており、中央のイスにヒーラーの大先生が鎮座し、医者の男が看護師よろしく棒立ちしている。
病院であるにもかかわらず敵が出現するので、手負いの状態でエンカウントしてしまうと少々危険。
なお、病院関係者に話しかけたときの選択肢は、受付も医者もヒーラーも全て逆。
「「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」ってこと 当然知ってるわよね?」
ちなみに、町中にはおまえその1とおまえその2を文字通り"病院送り"にしてくる人物がいる。

◆恐竜博物館
「あなたも骨がお好きなんですか?」
外観こそフォーサイドの恐竜博物館の色違いだが、内装のマップはかなり狭い。
NPC2名と看板が配置されているだけで攻略上訪れる必要はない。敵も出現する。

◆出口のない部屋
ドアが無い謎の空間。
「ハロー!そして…グッドバイ!…するかい?」→「いいえ」を選ぶとこの部屋に飛ばされる。
この男性の位置次第では市街地側のエリアからでも話しかけることができる。

この部屋には"ヒマでヒマで手が放せない男"と"眉毛繋がりの金歯さん"がいる。
部屋から追い出されるとホテルの客間に戻ることから、この部屋はホテルの屋根裏部屋のような場所なのかも。

金歯さんを連れた状態で客間から出ようとすると金歯さんに話しかけられるが、壁伝いに扉へ向かえば一連の会話をカットできる。
会話を発生させずに客間から出てしまえば、それ以降の会話(ロビーおよびムーンサイド市街でのセリフ)も全てカットされる。
時間短縮に有効なためRTAなどでよく用いられる。(通称「ニカニカット」。)
ただし、この「ニカニカット」バグを起こした状態で「マニマニのあくま」に負けると、ゲームオーバーにならず画面が暗転したままになってしまう。
真っ暗で何も映っていないため、まともに操作できる状態ではないが、ゲームは動いたままで各種入力の受付は生きている模様。
エンディング進行中のサマーズの博物館での「ひびわれおとこ」戦で全滅した場合と同じような現象だと思われる。
しかし、このケースでは、画面切り替え処理を挟むために何らかの建物に入るのがマップの構造上難しいため、実質進行不能に陥る。試す際は要注意。


◆モノトリービル
ムーンサイド編の最終目的地。
ビルの入口に例の黄金像が置かれている。黄金像を調べると「マニマニのあくま」とのボス戦に突入する。
撃破するとムーンサイドそのものが消滅するため、ビルの中に入ることはできない。

黄金像の前にモノトリー(によく似た姿のNPC)が立っているが、話しかけると「わ…わたしはモノトリーなんかじゃない!」と言いつつ消滅してしまう。
モノトリー似の男を無視して横から黄金像を「チェック」することは一応可能。
この人物は幻影とはいえモノトリー本人の幻影だと思われる。
現実世界の倉庫でちょうど黄金像を拝みに来ていたところがムーンサイド側にも反映されたように見える。
モノトリーにしてみれば、バットや銃で武装したうつろな目をしているラリった少年達がおもむろに近づいて来たら、そりゃ逃げ出すのも無理はないだろう。

黄金像に「タコけしマシン」を使用すると特殊なメッセージが流れる。
同様に「こけしけしマシン」使用時のメッセージも用意されているが、この時点では入手方法がなく、「階段バグ」やチートを利用しないと見れない。
このイベント単体で見れば、こけし用のテキストは不要なはずだが、それでもアイテムに対応したメッセージが出る。
イベントの挙動から察するに、おそらくマニマニ像と悪魔像でグッズ使用時の処理の際、同じイベントコードが呼び出され(使い回され)ているためと考えられる。


【出現する敵】

名前が赤字になっているものはボス。

  • うしなわれしきおく
HP296 PP0 OF65 DF66 SP4 LK4
ダリの「記憶の固執」がモチーフと思われる溶けた時計の敵。
海外版では「Dali's Clock」(ダリの時計)と見た目そのままのネーミング。
時間を止めて攻撃するという、一端のザコにあるまじき能力の持ち主。
発動時にBGMが止まるなど、ザコなのに無駄に演出が凝っている。

その実態は1~4連続の通常攻撃。
4発来ると中々痛いが、一撃のダメージ自体は大したことはなく、ムーンサイドの敵の中ではおとなしい方。
時間が止められていてもネスたちはたまに攻撃を避けることがある
稀にサイコキャラメルを落とす。

  • なぞのゲージュツ
HP301 PP60 OF67 DF79 SP19 LK7
月と雪だるまのようなキャラが描かれた、その名の通り謎の芸術。
突出したステータスなどはないが、さいみんじゅつαを使ってくる。
単体ではたいしたことないが、他の敵と一緒の時は大事を避けるためにも最優先で倒したい。
稀にすっきりハーブを落とす。

  • ロボ・ガロン
HP431 PP0 OF70 DF113 SP19 LK4
眠そうな表情の給油機。しかし、敵を顔で判断してはいけない。
始めはカウントダウンをするだけで何もしてこない。
しかし、3カウントが終わると高威力の「ボム」を投げつけたり、エネルギーを注入してHPを全回復したりと大暴れ。

HPとディフェンスが高く、片手間で倒すのは困難。集中攻撃を仕掛けて、カウントが終わるまでに倒したい。
手が付けられなくなったら、「パラライシス」で麻痺を狙ってみるのも手。
単体で出現した場合は、レベルと装備が適正なら、ネスがよほど空振りしない限りある程度余裕を持って倒せる。
ジェフは「チューチューマシン」でHPを回復してもいいかも。

ジェフ1人の状況では火力不足で勝ち目がないように思えるが、エネルギー注入を使うターンで「ねばねばマシン」が効けば問題なく倒せる。
ついでに「ボム」を使うターンも封じることができれば完封も狙える。
ただ、後述のいかりのプラグが一緒に出現したときは「ペンシルロケット5」や「スーパーボム」を使わないと病院送りにされること必至。

稀に「スーパーボム」を落とす。

  • いかりのプラグ
HP309 PP0 OF60 DF81 SP14 LK4
顔の付いた消火栓。恐らくムーンサイドではロボ・ガロンと並ぶ強敵。
ステータスは平凡だが、頻繁に放ってくる放水攻撃が脅威。全員が90前後のダメージを受けてしまう。
放水が来ない事を祈りつつ、速攻で叩き潰してしまえ。

PKフリーズ系に弱いのだが、使い手のポーラは囚われの身。
それ以外の攻撃PSIは総じて効果が薄いが、ロボ・ガロンと同じくパラライシスはそこそこ有効。
Ωを使える余裕があるなら、ロボ・ガロン共々固めてしまうのも良いだろう。
稀にインスタントガッツを落とす。

  • マニマニのあくま
HP860 PP88 OF86 DF145 SP15 LK80
行く先々で多くの人を不幸にしてきた謎の黄金像と、紆余曲折を経てついにバトル。
マップ上でのグラフィックは金色だが、戦闘時のグラフィックでは紫あるいはピンクみがかった色をしている。オ○カー像を思わせるデザイン。
パラライシスα、サイマグネットα、PSI効果を無効化するあおじろいひかりなど、様々な妨害を仕掛けてくる。
HPに直接ダメージを与える行動は通常攻撃のみで、意外にもPK攻撃の類は一切使ってこない。
が、最も恐ろしいのは「まばゆいひかり」。PKフラッシュΩと同等の効果を持ち、運が悪いと即死させられる。
実は前述の「やみのペンダント」にはPKフラッシュ系を無効化する効果があり、装備しているキャラは絶対にこの攻撃を受けない。
装備部位の関係でフラッシュとパラライシスの両方を防ぐことはできないため、「しびれ」状態に備えて「うらカンポー」があると心強い。

こちらのPSIはパラライシスは効かないが、それ以外はおおむね有効。
妨害に負けず全力で立ち向かおう。見事倒せば、ついにこの悪夢のような世界から脱出することができる。
ムーンサイドに来る前にデパートで「ペンシルロケット5」を買っとけば余裕なのは言わないお約束。
ぶっちゃけ、2発当てれば「YOU WIN!」。
余談だが続編『MOTHER3』のラスボスの戦闘背景はこいつに似ている。


ちなみに、北米版での名前は「Evil Mani-Mani」。

なお、「マニマニ」(および「Mani-Mani」)の由来については長らく不明であったが、2023年に公開されたほぼ日のインタビューにて、糸井氏から「何となく聞き覚えのある印象の言葉」「学校で歌ったクィクワイマニマニ*1から影響を受けたのかもしれない」と語られた。

+ 「マニマニ」の由来についての、ファンの間で流れていた俗説
【マネー(money)】
お金を意味する英単語 money の発音(マニー)から取ったという説。2つ並べたのは単に語呂の良さと強調だろう。
モノトリーはマニマニ像の力を得て、フォーサイドの経済を発展させ、金の力によって町を支配していた。
像を発掘したライヤーは金で像を手放し、トンチキはこの像を売り捌こうとしていた。
フォーサイド市民の中にも金や土地を取られたと証言する者が複数いる。
本編の描写だけでも金が絡む話は多く、マニマニ像が富や欲望の象徴であることは十二分に匂わされている。
最終的に像を破壊する展開になることから、(行き過ぎた)資本主義や拝金主義への批判や皮肉と捉える解釈もある。

【神のまにまに】
百人一首の歌の中には「神のまにまに」というフレーズが存在する。
"まにまに"とは、"(神の)御心のままに"という意味。
マニマニ像には人の心を操る能力があるため、操られた人間はマニマニ像(もしくは仕掛け人のギーグ)の"まにまに"になることとかけているのではという話。
なお、元の歌は菅家(菅原道真)によるもので、神様へのお供え物を用意できず、かわりに綺麗な落ち葉を代わりに供える……という内容。
一応、お供え物や落ち葉を金銭と絡めて考えることもできなくはないか。

【マニ教】
3世紀、ササン朝ペルシアのマニという男が開いた宗教。クテシフォンに本部があったらしい。
思想信条や慣習に対して寛容な教義で知られそれによって勢力を増した。
しかし二元論的な教義を持ち、精神を善性として崇め、物質(肉欲や金銭)を悪性として蔑む禁欲主義的な傾向もまた強い。
この点では前述の資本主義・拝金主義の象徴としては不適切だが、マニマニ像がマニ教にとっての悪魔と考えれば話に絡められなくもない。

【北欧神話】
マニ(マーニ、Máni)とは北欧神話に登場する月の神の名。主に英語圏で挙がる説。
この町の名前が、例えば「ダークサイド」や「カオスサイド」といった名前ではなく、「"ムーン"サイド」である理由をここに求めるという見方もある。

【manipulation】
これも英語圏の発想。
manipulation とはまんま「操作」という意味の英単語で、マニマニ像の特徴と合致する。

【manie, manier (フランス語)】
manie(マニ)は仏語でマニア、習慣、悪癖、病気、躁病、狂気、偏執……といった意味がある。
我々アニヲタの中にも少なからず存在する「マニア」や「マニアック」(maniaque)な人もこの語から来ている。
マニマニ像の場合、病気、狂気、偏執あたりの意味が当てはまるだろうか。
manier(マニェ)は動詞で、~を(手で)扱う、こねくり回すといった意味で、~を操作するという意味でも使う。
ちなみに man は「手」を意味し、 man- という語幹を持つ語は「手で~(何かする)」という含意がある。


以下ネタバレ含む





マニマニのあくまを倒すと、この世界から無事脱出。
ネスたちが目覚めるとそこはバーの裏側であり、近くにいたネズミ曰く「うなされながらそこらへんをずっと歩き回ってた」ようだ。

実は、ムーンサイドはマニマニのあくまが作り出した幻影。
そしてマニマニのあくまギーグが地球侵略のために用意した幻影マシンである。







(「マニマニの悪魔」は幻影マシーンだった。幻影マシーンは破壊された。)

(お前、追記をしているようなうつろな目をして項目の中を修正し回ってたぞ。夢でも見てたのか?)


おれは今、ヒマでヒマで手がはなせねえのよ。
用事があるなら、そこにいるおれの相棒に話しかけて追記修正しちゃどうだ?
ほら、そこにいるだろうよ。

ヒッヒ。
おいらが見えねえってか。
あんたらWiki篭りじゃねえようだな、ヒッヒ。
はええとこ出ていきな、ヒッヒ。

あんだって?ドアを探してる?そんなもな、ここにゃねえよ!
おれのヒマを邪魔する奴ぁ、項目から出てけっ!

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最終更新:2024年02月12日 16:47

*1 南米の民謡。みんなのうたで放送されたこともある。