かすかべ防衛隊

登録日 :2010/05/05(水) 10:00:53
更新日 : 2017/04/25 Tue 04:06:52
所要時間 :約 4 分で読めます




アニメ『クレヨンしんちゃん』に登場する防衛隊。
日本においてはウルトラマンシリーズの各防衛組織、歴代スーパー戦隊、ケロロ小隊に並ぶ最強の小隊である。
他に彼らに匹敵する五人組といえば、『ドラえもん』のレギュラーメンバー位であろうか。
隊員は5人の幼稚園児で構成されており、一人ひとりが隊長を名乗っている。

作戦基地は基本的に彼らが通っているふたば幼稚園 *1 の先生である、よしながみどり、もしくはまつざか梅の家を(勝手に)使っている。

日常業務はかすかべパトロールや、リアルおままごと等。
時々隊員たちが遊びに行って職務放棄をすることもある。

そして彼らの力が最大限に発揮されるのは劇場版のクレヨンしんちゃんである。
彼ら、もしくは野原一家が本気で力を合わせるともう誰にも止められない。その凄まじい結束力で幾度となく世界を危機から救っている。


■主な隊員
ウルトラスーパー隊長兼コンビニ隊長。
実は原作でほかの4人に「かすかべ防衛隊ごっこをしよう」と言った張本人で、いわば創設者。
(と同時に、初期は「しんのすけの主な被害者」であった4人の立場はこのあたりから「絆で結ばれた友人」にシフトしていった)
隊員一のおバカ野郎で、そのおバカパワーと家族愛と友情パワーで幾度となく世界を危機から救ってきた。
アクション仮面」と「超電導カンタム・ロボ」と巨乳で美人なお姉さんが大好きで敵の女幹部や劇場版のヒロインを口説く時もあり、口説かれた敵は大抵ろくな目にあっていない。
ちなみに28歳ぐらいからはもうおじさんという発言をしていたり、
たとえ美人でもシミや小じわを指摘する等、彼のストライクゾーンは恐らく高校生〜25歳ぐらいだろう。
カスカベボーイズ』に登場した中学生位にあたるつばきちゃんはかなり特殊な例に違いない。
基本的におバカだが、時たまみせる純粋な正義感と優しさのこもった行動や言動は考えさせられるものばかりである。
また、時折凄まじい運動能力や頭脳、カリスマ性を発揮する本当に将来が楽しみなスーパー五歳児。


  • 風間トオル
デラックス・ダイナミック隊長兼ジャングル隊長。
クールで大人びたエリートであり、正反対のしんのすけに苛立ちながらも親友である。
私立小学校の受験の為、塾に通うなど英才教育を受ける一方で、「ふしぎ魔女っ子マリーちゃん」(後に「ま・ほー少女もえP」に鞍替え)をこよなく愛するアニヲタ。
しんのすけの耳ふー、耳はみ、首筋舐め攻撃に弱く、彼の性感帯が垣間見える。
ちなみに、マザコン気質あり。


  • 桜田ネネ
プリティ隊長兼セクシー隊長。かすかべ防衛隊の紅一点。
当初はマサオと同じく泣き虫でおとなしく優しい性格で今ほど凶暴ではなかったが、リアルおままごとが大好きという設定が入ってからは
隊員を脅したり、お気に入りのウサちゃんを殴ってストレス解消するなど、母親に近いガサツで短気で我侭な性格になってしまった。
脅しをかけた時の権限はとてつもなく絶大で誰も逆らえない。その姿はまるで30分前のガキ大将のようである。
とはいえ、当初のおとなしく優しい面全てが失われたわけではない。

  • 佐藤マサオ
スペシャル隊長兼サイバー隊長。
オニギリ頭で泣き虫で気弱な性格だが、一度スイッチが入ると日頃抑圧されている反動からか、まるで別人のように熱血なキャラになり調子に乗る *2
特に『嵐を呼ぶジャングル』と『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』での性格の変化はすざましく、素晴らしい運動神経とクレイジーな運転を視聴者に見せつけた。
同じ幼稚園児(同年・年上問わず)や小学生からいじめられ、ネネちゃんを人一倍恐れ、酢乙女あいには恋心から絶対服従と、かなりの苦労人。


  • ボーちゃん
ハンバーグ隊長兼ファミレス隊長。
いつも鼻水を垂らしており、その鼻水で色々な物を作ったり、劇場版では武器にもなる。
見た目や普段ののんびりぶりとは裏腹に、風間くん以上に博識で大人びた面を持つ。いわば、陰の実力者。しんのすけとは波長が合う。
普段は温和な性格だが、趣味である珍しい石集めを馬鹿にされたら怒る。
キャラの設定が不明で本名も明らかにされておらず、劇中で両親も登場していない。
原作漫画では一応母親が登場しているが、かなり遠方からのシルエットなのでどんな容姿なのか結局不明のままである。


追記・編集、ファイヤー!(ファイヤー!)

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