涎(よだれ)

登録日 :2010/11/17(水) 17:21:21
更新日 : 2017/09/01 Fri 04:04:04
所要時間 :約 2 分で読めます




涎(よだれ)とは、生物の口腔で分泌される唾液(だえき)の別名です。

口腔表面を覆うだけの状態ならば唾液、もしくは唾(つば)、
口から無意識のうちに唾液が流れ出たならば涎、といった認識でまあ間違いありません。


涎は、成人であれば、主に美味しそうな食べ物を目にした時に、赤ん坊であれば四六時中出ます。
前者は『パブロフの犬』を思い浮かべるとわかりやすいでしょうか。
条件反射の例として名高いこの実験では、犬はまだ出てきてもいない餌を期待して涎を垂らした。
これは涎に含まれる酵素によって摂取した食物の消化を助けるための反応ですが、食べ物→涎との相関性を表しているとも言えます。
後者は唾液腺の活性化や、脳が未熟で唾液の調整が利かず、唾液が大量にでてしまうことが原因です。
また、鼻が詰まっている人は寝てる最中に口呼吸をするため、口が開いてしまい、涎が流れ出ることもあります。
漫画ですと 涎の海に映る空 のような描写もあります。


さて、実は上記のほかにも性的興奮で涎が出る時があります。
例えばセクロスを Haarrrd モードでプゥレイしている時。

まずはディィィープなキス。
激しく求め合う「男」と「女」、舌と舌とを絡ませ、互いに唾液を啜りあい、息も忘れて貪ったのち、
ふと、時間が止まったかのように口を離す二人…
2人のいやらしく濡れる口からは生々しい吐息と一筋の生糸が…。

そして二人は後背位に移行する。
興奮する男は獣のように自分の性器を突き立て、女は感じるにつれ交尾の本能に従い自ら腰をくねらせ押し付ける…
既に恥も外面も捨てたその顔には恍惚の表情が浮かびだらしなく開いた口元からは涎が流れ出る…。
そして、女性の下の口からも涎があふれ……。

いけません私としたことが、話しすぎました。


ほかにも一部の訓練された紳士にとっては涎も萌えの一部として変換されます。

食欲旺盛な娘が美味しそうな食べ物を見て思わず垂れ流してしまう一滴の雫…

机にもたれかかって可愛いらしい寝顔をさらしているときに小さな泉から湧きだす聖水…

どれもあなた達の貴重なたんぱく源ですよね。




(^p^)追記・修正お願い致します。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/