ネオ・コルテックス

登録日 : 2012/02/22(水) 21:58:48
更新日 : 2017/08/09 Wed 12:04:43
所要時間 :約 6 分で読めます




スタートボタンを押すのだ


クラッシュ・バンディクー」の登場キャラクター。
CVは飯塚昭三。クラッシュ・バンディクーフェスティバルは秋元羊介。
アメリカ合衆国イリノイ州ピオリア出身
世界征服を企む悪の天才科学者でありクラッシュのライバル。
毎度のこと悪事を働くも、その度にクラッシュに阻止される。哀れ。
なお、世界征服を企むようになったのは科学界で除け者にされた恨みから。
ニーナという姪っ子がいる。

外見は小柄なオジサンであり、額に頭文字の「N」マークとアホ毛があり、円盤のように横に広がったU型ハゲ。
多分文で想像するよりググって貰った方が早い
ちなみに、ニーナにも額に小文字の「n」マークがある。
服装がどうも床屋の人に見える。実際、マダム・アンバリーには床屋をやっていると勘違いされた。
また案外ワガママな性格である。夢はビーチでモテモテに過ごすこと。

クラッシュ並かそれ以上に不死身であり、倒されても次の作品ではピンピンしてる。悪運も凄まじく強い。

ワルワルハイスクール出身であり、当時は校長曰わく泣き虫だったようだ。姪っ子もそこに通っており、ブリオとエヌ・ジンもここの出身らしい。

天才科学者として様々なモノを生み出しており、マシンやシリーズの敵・ボスキャラとして出る合成生物を生み出している。
所々にいる作業員及び研究員は彼が作った物で、クラッシュ自体も彼の作品である。

世界中にラボ兼アジトがあり、城の中だったり海の中だったり様々な場所に作られている。ラボ以外にも科学工場や空中要塞、果ては宇宙ステーション等の施設を所有している。 一体、資金はどうなっているのやら。
中世風の自身の邸宅や、移動には飛行船を愛用する等、所々にハイセンスさが伺える
一癖も二癖もある手下共をまとめ上げるあたり、カリスマ性もあるようだ。ただウカウカには頭が上がらない。

ゲーム中では彼の顔や「N」のトレードマークが至る所に出現する。不遇な過去もあって自己顕示欲が強いのだろうか



【作品での活躍】
●初代
タスマニア島で部下のブリオと動物の洗脳実験を行い、世界征服の尖兵としようとしていた。
そんな中クラッシュを洗脳光線で正義の心に目覚めさせてしまい、脱走を許してしまう。そして以後因縁の敵となる。 拠点は孤島に建てられた古城。その島に科学工場も建設している。ステージの各 所に洗脳した動物達を配下として置いている。

  • ボス戦
光線銃を片手に浮遊ボードに乗って登場。決戦の舞台は飛行艇の上。
こっちの攻撃は届かないので、撃ち出してくる緑の玉をスピンで跳ね返すしかライフを減らせない。
ちなみに、初代では珍しく戦闘前に口上を述べる。

勝つと彼は空から生身で島に落下する。


●2
なんと生きていた。
落下した洞窟で物語の鍵となるパワーストーンを発見し、悪運ぶりを発揮。
後に宇宙機械技師エヌ・ジンを部下に加え、パワーストーンを使った宇宙からの地球丸ごと洗脳計画に乗り出す。 この間にコモド兄弟やタイニータイガーといった手下を作り出したようだ。

パワーストーンを集めさせる為にクラッシュを拉致、世界を救う為と嘘を付き各地のパワーストーンを集めさせた。

  • ボス戦
ココによって嘘がばれ、集めさせたパワーストーンを持って逃亡を図る。
追いかけっこ形式で、ある地点までにコルテックスのライフを0にしないと1ミスになる。終始攻撃してこないので追っかけてスピンを喰らわせるだけ。シリーズでは楽な 方。

ダイヤを全て集めた後の真のエンディングでは裏切ったブリオが作った地上からレーザーで宇宙ステーションもろとも撃墜される。


●3
だが生きていた。
宇宙ステーションもろとも邪悪な精霊ウカウカの封印された神殿に落下、ウカウカを復活させてしまう。
時間博士エヌ・トロピーを新たに加え、今度は「タイム・ネジネジマシーン」による時間を超えた世界征服を企む。

おそらくシリーズで最も念願に近付いたと思われる。エジプトやギリシャで王さまになってたし。
ちなみに会社を経営していることが発覚した。業務内容は作業員及び研究員の量産。

  • ボス戦
仮面同士のドンパチに巻き込まれる形で戦う。ていうかアクアク、そんな力あるなら普段から使って下さい。
仮面の戦いとコルテックスの攻撃が合わさって交わしづらいことも。計算した立ち回りが求められる。
コルテックス自体はバリアを張った浮遊ボードに乗っており銃で光の弾を撃った後、爆弾をばら撒く。
その時にバリアが解除されるのでスピンアタックでボードから落として、落ちて無抵抗なコルテックスをステージ中央の穴までスピンアタックをして落とす。
これを3回繰り返す。

勝つと真のエンディングではウカウカもろとも時空の狭間に飛ばされて、何故か幼児化してエヌ・トロピーとウカウカを奪い合っている。
幼児化した姿では、額の「N」が小文字の「n」になっている。


また20年近い歳月を経て2017年8月に発売された上記3部作のリメイク
『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』においても、
当時と変わらず飯塚昭三氏が80歳近い高齢ながら吹き替えを担当して戴いている。


●4
脱出した。きっとウカウカの力で戻ったんだよ、うん。
クラッシュ抹殺の為、悪の四大魔神を復活させ、スーパーバンディクー・クランチを生み出しクラッシュに挑む。

  • ボス戦
四大魔神の力を模したマシンを操る。
ボス戦では異例のリンゴバズーカを使わないとダメージを与えられない。
お供のクランチとウカウカが何かしてきそうだが何もしない。

勝つと真のエンディングではドジでクランチの洗脳も解いてしまう。さらに宇宙 ステーション爆発の悲劇を迎える。
今作では珍しく脱出ポットを使ったようだが南極に不時着した。そこで三年間ウカウカに氷の孤島の上で追っかけられることになる。


●5
あの後、氷付けになって長いこと海を漂ってたようだ。
クラッシュの住む島に漂着して復活を遂げる。

クラッシュに復讐するべく、なんとココに女装してクラッシュをおびき寄せる。

  • ボス戦
序盤で戦うことになる。
2ラウンドあり1回戦は光線銃と爆弾で追い詰めてくる。2回戦はメカバンディ クーを操る。どちらも初代よろしく緑の玉がポイント。序盤にしてはライフが多め。

今作は一時的な同盟としてコルテックスもプレイヤーキャラである。自身も光線銃片手にボスと戦ったりする。アクアク役は当然ウカウカが務める。
…のだが、扱いがどうも不憫である。仲間から裏切り者扱いされたり、クラッシュにスノーボード代わりにされたり、顔面ハンマーにされたりと哀れ。だが今まで以上にハッスルしている。

今作はラスボスがエビル・ツインズという双子のオウムなのだが、コイツらが襲ってくるのはコルテックスの過去のある悲劇が原因である。

...主にシステム面で「シリーズの黒歴史」等と酷評される事も多い作品ではあるが
コルテックスなりの悪の美学や姪ニーナへの家族愛等、彼の新たな一面が豊富に描かれているので
未プレイのファンの方も是非一度お手に取って戴きたい



【番外編での活躍】
●カーニバル
ウカウカに呼び出されクラッシュ達、正義側メンバーと決着を着ける為、様々な競技で対決する。今回は普段以上に体を張っている。

●アドバンス
「わくせいミニミニマシーン」なる兵器を使い、地球をアメ玉のように小さくする作戦を提案する。そして小さくした後、テレビ放送で自分が地球の支配者になったと大々的に公言する。そんなんで満足なのか…?

  • ボス戦
ミニミニマシーンでクラッシュを小さくして倒そうとする。ダメージを与えるには柱の上にある三色のダイヤを光線が発射される直前に避けて破壊させる。これを3回繰り返す。
真のEDでは大変なお姿に…


【余談】
海外版におけるフルネームは「Neo Periwinkle Cortex」でありそれぞれ英語で
「Periwinkle」はニチニチソウ、「Neocortex」は脳の新皮質
が由来となっており、特に後者だけでググったりするとモザイク無しの脳みその画像が出るので要注意。

追記と修正をするのだ

この項目が面白かったなら……\ポチッと/

  • 懐かしいな -- 名無しさん (2014-06-08 23:19:36)
  • 懐かしいヤツ出てきた -- 名無しさん (2014-06-09 01:19:31)
  • やーいハゲwww -- 名無しさん (2014-12-09 13:47:09)
  • ネタキャラスボスwww -- 名無しさん (2015-08-25 10:16:49)
  • ロックマンのワイリーみたいな奴だけど、コルテックスの中の人はロックマンではライト博士をやっている -- 名無しさん (2017-05-05 20:04:12)
名前:
コメント: