ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤル

登録日:2011/08/04 Thu 18:00:02
更新日:2023/11/30 Thu 18:35:13
所要時間:約 7 分で読めます





生存率2/4!!
力と知恵で勝ち残れ


ドラゴンボール ZENKAIバトルロイヤルとは、バンダイナムコゲームスが展開する全国ネットワークバトルロイヤルゲーム。
2015年7月30日に大規模アップデートが行われ、タイトルが『ドラゴンボール ゼンカイバトル』に刷新された。


■ゲーム
自分以外は全て敵のバトルロイヤル形式。勝ち抜くには、上位2以内に入る必要がある。
順位は残り体力で決定され、残り体力が同じ場合は敵に与えたダメージ量で順位が決まる。

基本操作はガンダムVSシリーズに近いシステムで、格ゲーと言うよりアクションゲーム。
複雑なコマンド入力はほとんどなく、手軽に大迫力の必殺技等が再現できる。
また、全国ネットワークにより全国ライバル達と対戦可能でver.2.00以降はZ、S、A、B、C、D、Eのランクに分かれて実力が近い人と対戦する。S~Eの中でも3つに分かれている。
またZのさらに上のランクも存在する。更にver2.00からはチーム戦が可能に。ランクはバトルロイヤルとチーム戦で別々になっている。
最近はもっぱら2on2が主流

悪名高いバンダイナムコのゲームの御多聞に漏れず、鉄拳、ガンダム、湾岸ミッドナイトと並ぶDQNホイホイ。
台パン、奇声をあげるゴミプレイヤーの割合が非常に高く、隔離された位置にひっそりと置かれていることもしばしば。
ガンダム動物園になぞらえてこのゲームは幼稚園と揶揄されることもしばしば。
プレイする際はああはなるまい、と固く心に誓って頂きたい。

■バナパスポートカード
バナパスポートカードに対応しており
・プレイヤーネームの登録
・原作の名?台詞を組み合わせられるコメント制作
・キャラクターのコスチュームやアクセサリー装備
・戦績登録
等、いろいろできる。
カードは一枚500円程度で限度なし。
一部携帯でも登録可能
これはお得!


■システム
前述の通り、基本的にはVSシリーズに近い操作

・3すくみ
接近戦は、打撃→ガード→投げ→打撃の3すくみ

仙豆
体力が無くなっても一度だけ復活可能

・気爆破
全方向に出す吹っ飛ばし衝撃波
コンボ抜けや硬直消し等重要

・マルチカウンター
全キャラ共通の複数を捌ける技
発生するエフェクトに2体以上入っているのが発動条件なので決めるのは難しい。
2on2が主流になったため味方のカットの時間稼ぎや味方が入って強引に発動させるという使い方も登場。

・テンションゲージ
ver2.00以降全キャラにある。高いほど能力アップ。MAXになると体力が3割ほど回復。テンションはダメージを与えたり受けると上がり、与えないと下がる。

  • アクティブガード
通常ガードと違い、通常打撃技や気弾をガードしても体力が削れないガード。気弾をパンパン弾き返すのがカッコいい。
サイヤ人や破壊神ビルスなどのほか、一部キャラは特性が発動すると通常ガードからこのガードに変化する。

  • ガードクラッシュ
ver3.00以降追加。打撃攻撃をし続けることでガードを壊すことができる。
17号ホイホイ


本作の特徴として、キャラ毎にオンリーワンの特性が設けられて居ることが多い。
かなり使い勝手が違う部分があるので、慣れるまでは一つのキャラに絞って練習することをオススメする。
■参戦キャラ
格闘性能が非常に高い万能型。このゲームを始めるならまずはこのキャラで行動の基本を学ぼう。
稼働当初は圧倒的な安定感と特性発動後の粘り強さから「ゴセル(悟空、セルの二強の意)」と呼ばれるほどの使用率を誇り、一時代を築いた。
調整でかなりマイルドになったが、依然初心者にオススメ。

低火力、紙耐久だが、強制2択の残像拳にロック外しの太陽拳で、屈指の逃げの強さを持つ。
現在は残像拳が弱体化したものの、太陽拳による攪乱や格闘からの気円斬などで相手を翻弄できる、トリッキーさを前面に押し出すキャラとなった。

タイマン王子(笑)。「オススメ」表記はバンナムの罠。タイマンはまあまあ強い。一位なら…一位なら…。
最近はコンボや派生技、必殺技が強化されそこそこ使えるキャラに。
最大の特徴としては「ver.upごとに変更が加えられやすい」こと。
格闘コンボ派生や必殺技の仕様変更などがやけに多いため、更新を確認しておかないとわからん殺しを食らうことも。

射程無限の気弾や8割削るデスビームが強力。最近はだいぶマイルドになったものの、いまだに使用者は多い。
初期は格闘が反撃確定であったために使用率はそこそこだったが、修正されて五分になってから使用率が急増。
上記の悟空とセルに次ぐ使用者を誇り、「ゴセルフリ」とまとめて呼ぶ人も。
投げorヘビーアタック→デスビームは多少練習が必要だが、一発逆転が狙える超火力。

全体的に俯瞰すると性能は微妙だが、別方向からの攻撃、格闘誘導消し、
魔煙幕による格闘の無効化、魔の手によるガード崩しによる翻弄など崩し技が豊富で、読み合いに持ちこむ能力が高い。
読み合いで勝てればハメ殺し、負ければ一瞬でアドバンテージが消える…という戦闘傾向になりやすい。
試合開始直後に弾幕を張るのはピッコロ使いのお約束。特性を発動させるもよし、強襲させてダメージを狙うもよし。

パワーキャラ。隙も多いがなかなかの性能。人造人間は特性として開幕の気力が多いのも魅力。
通常気弾が高性能で、一発でダウンを取れるうえ、ガード時に出る煙によってこちらの姿を隠し、次の行動を読ませない効果もある。
「ガードして次の気弾に備えてたら投げられてた」はよくある光景。

ビーデルが出るまで唯一の女性キャラだった。ダウンしている相手にも補正なしのダメージが入る、ダウン状態から無理やり立ち上がらせる技を持つなどなかなかのS。
投げキッスは相手の行動を著しく制限するほか、タッグでは相方の気力を増やす技にもなる。

ガード不能の攻撃が魅力的。しかし神速剣士のキャッチのわりに抜刀状態の攻撃は遅い。
未来でセルを吹き飛ばした技「ヒートドームアタック」は決まるととても爽快。

基本性能最強、必殺技も優秀な強力キャラ。しかし空振りし過ぎるとパワー偏重のちくしょおお状態になりナッパ様にも…。
稼働当初は悟空と並び「ゴセル」と呼ばれる使用率を誇った。
現在も使用率は高いが、「ちくしょおお!」状態になるリスクはかなり高くなっているので注意。
パーフェクトコンビネーションが外れても泣かない。

最強の戦士ナッパ様も参戦。能力はゲームバランスを考えて自重されているので最弱レベル。
…かと思いきや、持ち前のタフさや軸ずらし攻撃の誘導が強く意外と中堅上位クラス
また代名詞とも言える地雷式サイバイマンを全て植え終えたナッパ様は特性を発動し鉄壁の強さを誇る。
が、バージョンアップにより「1度発動したら試合終了まで発動状態」だった特性発動時間が「栽培マンを1つぇも当てたら発動→一定時間で消滅」に変更されてしまった。

気弾をばらまくフリーザ兵、高誘導な爆弾を投げるジース、相手を羽交い絞めにするバータ、自身以外をスローにするグルド、広範囲時限爆弾のリクームの五人のサポートキャラを持つ。
これらはアクセサリーで変更するため、自分に合ったキャラを手に入れるのが一苦労。…と思いきや、実は初期状態のフリーザ兵が強いため割とそのままの人も。
なお、ジースは非常に回避しづらく、捕まえた後の汎用性の高さからキャラランクスレ等において「単独で」Sランクを貰っていることが多い。

サイヤ人編の幼年期仕様。気力の量で必殺技の威力や防御力が変わる。レベルMAXの怒りの突撃は一発で8割吹き飛ばすゲーム中最強レベルの超火力。
タッグ戦では試合が始まったらガードしてる相方をヘビーアタックで殴って気力を溜めよう。アクティブガードのキャラが相方なら黙って敵を殴ろう。

悟飯と同じく、気力上昇が特殊なキャラ。気弾やビームをガードするか一部技で気力を回復。
気力を消費して体力回復、気力に応じて攻撃力増加など、
気力があれば有利になる特性が多い為、いかに気力を集めるかがポイント。
タッグ戦では試合が始まったら相方に気弾かビーム系の必殺技を撃ってもらおう。

タイマンが得意な格闘キャラ。必殺技のコンボキャンセルで格闘コンボをキャンセルして別の格闘に繋げる。つまりずっと俺のターンで攻められる。
20コンボ達成で火力が大幅に上がる。右格闘でコンボ数を稼ごう。
ver3.00で特性発動に必要なコンボ数が下がり、バリアも消費気力が下がり、ガードクラッシュ実装で持前のコンボキャンセルでガードを壊し放題という意味不明な調整の恩恵を受け大暴れしている。


専用称号が開放されるバグで初期から存在が明らかになっていたキャラ。必要気力が足りない時は体力を消費して必殺技を撃てる。
腕4本や分裂はできないがヘビーアタックがまさかの排球拳。

相手に足枷をはめて一定時間動きを遅くしたり、相手を燃やして一定時間体力を削ったり、相手を石化させて無防備にすることができる。
移動しながら気弾を撃つときやヘビーアタックで剣を使用するが、これらの攻撃はガード不能。

スタート時はチョコレート化しか技が使えないが、敵の技を見ることで突撃技とかめはめ波が使えるようになる。
また、HPがある量まで減ると自動で爆発技が発動する。

ナッパを越える最強の男がついに参戦。
気弾やかめはめ波などの飛び道具を食らっても「トリック」とみなしてダメージを受けないという素晴らしい性能を持つ。
更にHPを回復させる必殺技まである。
唯一の弱点は「飛べない」こと。

5種類もある多彩な必殺技で敵を翻弄する。
アピールで特性が発動する上に、アピールと同じポーズを取るカウンターがあるため、アピール中に攻撃すると必殺技の可能性もある。
ただしその分の調整か、防御はかなり低くクリリン並みの紙装甲。
最大の見所は負けた時のポーズ。

18号についで2人目の女性キャラ。テンションが上がりやすく、カットが非常に優秀。必殺技の消費気力は少ないが、攻撃力は低く、必殺技を主軸に戦うため気力の無駄遣いは注意。
一時期は優秀なジャスティスキックで相手をステージ端まで蹴り飛ばしていたが、気力消費量が調整され、あまり見ないキャラに……。

唯一変身を自在に操れる。通常形態は素早い動きが売りだが、必殺技を使った後はポーズをとるため隙だらけ。
変身すると行動は遅くなるが必殺技が強力になり、特に「モンスタークラッシュ」は回避が難しく厄介。

  • 孫悟空(超サイヤ人ゴッド)
映画「ドラゴンボールZ神と神」の公開を記念して参戦。
ゴッド状態は高い攻撃力を誇り、「自分の一定範囲内、自分以外の行動を遅くできる」技が優秀だが、時間制限と変身制限があり、変身が切れると劣化ノーマル悟空に…。
一応、通常状態ではテンションがすごく上がりやすく、MAXになれば変身回数を回復できる…が、いかんせん紙装甲なので生き延びるのが難しい。
しかし、上手くテンションMAXにできれば一気に逆転勝利のチャンス。
一瞬で敵に突っ込み、瞬間移動しつつ連続攻撃を行う「ドラゴンスマッシュ」は迫力の演出。

ゴッドと同じく映画公開記念で参戦。
当初は少ない手数でものすごい火力と自分の周りを遅くできる能力がチートだったが、調整で攻撃力はかなり下がり、弱点である紙装甲が浮き彫りになりやや残念な神様に…。

  • 魔人ブウ(純粋)
持ち前の素早くトリッキーな攻撃が得意。また、吹き飛ばされた状態からすぐに復帰する「超受け身」により、起爆波なしで追い討ちコンボから抜け出せる。
ビームはボタンを長く押すことによりべジータの気功波に近い技へ変化する。

悟空の父が遂に参戦。同じ相手からダメージを受けると全身にオーラが出てきて技の威力が上がる。
同じ相手から6割以上くらうと超サイヤ人に変身でき、超サイヤ人の時はテンションが常にMAXで必殺技は超強力。

フリーザの兄も参戦。こちらも最終形態。相手を壁にぶつけるとガードブレイクし、2秒ほど無防備になる。
これを利用して壁際で強引に攻撃できるほか、追撃のヘビーアタックや必殺技を当てることにより特性を発動させることができる。

  • アルティメット孫悟飯
老界王神に力を引き出された青年期の悟飯。ゼットソードはなし。
発生の早い「アルティメットかめはめ波」、相手の背後に瞬間移動する「ワイルドセンス」などで相手を翻弄する。
「アルティメットラッシュ」で相手に二択を迫り続ける強引な攻めも可能。

まさかのバビディ参戦。ただし戦うのはスポポビッチで、バビディは後ろでふよふよ浮いてるだけ。一応投げで攻撃するけどね。
特殊気弾がヒットした相手は気力を消費するたびに体力を消耗するようになり、ホーミングダッシュですらダメージを与えられるようになる。
「ナイスショーット」は何故かスポポビッチが放ちます。あとヤムーはいません。

「ディメンションマジシャン」の二つ名に恥じぬ、トリッキーな戦い方が魅力。
相手の通常気弾はガードすることで相手に跳ね返すことが可能。また「ディメンションマジック」は相手の近くにワープして攻撃するため、瞬間移動として使えないこともない。
カウンター性能がやたら高い「ディメンションソード」が非常に強力。「攻めていたと思ったら真っ二つにされていた」なんてことも。
意外と紙装甲であることが弱点で、フルコンだけでもかなりダメージを受けてしまう。喰らわない立ち回りに徹する必要がある。

タッグ戦に特化したかのようなキャラ。最大の特徴は一瞬で近づき、相手のホーミングダッシュなどを妨害する「やらせはせん」。
吹き飛ばされている味方への追撃を止める、相手の合流を妨害するなど汎用性は高い。
通常攻撃のダメージは他キャラに比べて低いので、発生の早くダメージも大きい「バーニングシュート」でダメージを取っていこう。

同時参戦したパイクーハンがタッグ戦を意識して作られたキャラなら、こちらは対多人数戦を意識して作られたキャラといえるだろう。
通常攻撃をキャンセルして出せる「キャンセルカウンター」が強力で、攻撃が空振ったとしてもこれを出すことで相手を返り討ちにすることができる。
スカウターが壊れると性能が落ちるため、隙を見て回復させていこう。

  • 孫悟空(超サイヤ人ゴッドSS)
神を超えた神。やたら正式名称が長い。基本的なシステムはゴッドと一緒だが、必殺技発動時にボタンをタイミング良く押すと必殺技の威力が若干アップ、衝撃波発生でカットされない、変身時間が少し延長と恩恵が多いのでしっかりタイミング良くボタンを押そう。
変身が解けたらやっぱり劣化悟空に。


●超サイヤ人
ver2.00以降ストーリーモードでサイヤ人編の超サイヤ人覚醒までクリアすると、孫悟空、孫悟飯(少年)、ベジータ、トランクスが使えるようになる。

能力は高く、テンションゲージは普通のキャラより1つ高い。更に気力はMAX10と最初から飛ばして行ける。
弱点はテンションゲージ0能力が超ダウンする。
更にテンションがMAXになるまでは行動がかなり制限され、一部キャラは動くことすらできなくなる。


  • 超悟空
瞬間移動を駆使して戦う。瞬間移動中は無敵状態だが隙がある。また攻撃や必殺技にはやや癖がある。
登場当初は通常攻撃がガードされると反撃確定だったが、調整によりガードされても五分程度に。

  • 超ベジータ
攻撃中は身体にオーラが発生し、背中以外は準無敵状態である。必殺技のファイナルフラッシュは超広範囲かつ最初からくらえば120ヒット以上、6割近くダメージを与える。
攻撃中のオーラは、最初期はかめはめ波をパンチ一発で吹き飛ばす超性能だったが、現在は修正されておりしっかり食らうように。

  • 超悟飯
打撃は長押しで貯めるとガード不能になる。隙が大きくなるがフェイントすることも。
超サイヤ人2になる事も可能で能力は更に上がり貯めの時間が短くなるが、テンションゲージはかなり下がりやすいので使うタイミングには注意。

  • 超トランクス
剣ではなく戦闘服の姿で登場。必殺技を当てると必殺技はレベルアップする。特にバスターキャノンはゲーム屈指の奇襲技。調整でアラートが出るようになった。
全キャラ唯一移動速度を下げず気弾を放つことができるため、ファーストアタックを取りやすい。

投げで相手をつかみ、つかんだ相手を盾にしたり他人を攻撃(しかもガード不能)したりと前代未聞の戦法をとる。
必殺技のギガンティックドライバーはつかんだ相手を地面に叩きつけまくりトドメに気弾を与える暴力的な技。キャラやテンション次第では即死する可能性もある。また、気爆破のゲージが溜まりやすい。
親父投げことデデーンも健在。

対戦開始前にフュージョンして登場。超サイヤ人3には変身しない。
超サイヤ人でありながら攻撃後にカッコいいポーズを取るため隙が多く、必殺技は強力だがクセがあり隙を狙って使う必要ありとけっこう扱いづらい。が、調整で使いやすくなった。
負けるとフュージョンが解ける。

  • 超サイヤ人ベジット
ゴテンクスに続き、二人目のフュージョン態。対戦開始時にポタラによる変身モーションが見られる。
打撃ボタン、もしくは気弾ボタンを押しっぱなしにすることで腕組み状態になり、この状態で攻撃を当てることで必殺技のレベルが上がっていく。
腕組み中は攻撃モーションが変わるため、レベルを上げないときはダメージを取りやすい通常攻撃に戻して戦おう。
「スピリットソードアタック」は台詞も相まってとてもカッコいい。

  • ゴールデンフリーザ
新たな変身を手に入れたフリーザ様。超サイヤ人ではないがテンションのシステムが超サイヤ人と同じなのでこちらに記載。
攻撃モーションが変わり、気弾も距離無限ではなくなり、必殺技も大幅変更、テンションも気にしながら戦わないといけないなどと戦い方は全く違う。
テンションが切れても気力を貯めたり、テンション切れでしか使えない必殺技もある。

  • 孫悟空超サイヤ人3
遂に超サイヤ人3が参戦。特徴は必殺技発動中にボタン連打で必殺技のレベルが上がること。
超龍拳は本人が赤くなるまでボタン連打したら、連撃後にお馴染の龍拳でフィニッシュするカッコイイ演出。
気爆破やコンボから繋がるが最初の一撃の前にボタン連打して繋がらなかったというのはよくあること。

  • ベジータ超サイヤ人3
ゲームオリジナルだがベジータも超サイヤ人3になって参戦。こちらも必殺技発動中にボタン連打で必殺技のレベルが上がる。
特にビッグバンブレイザーは最高レベルまでボタン連打で上げると6割近く、ガードしていても4割近く削れるヤバイ技。
ただし、消費気力が8といくら超サイヤ人は最初から飛ばせるとはいえ多すぎる気がする。


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