カトリイネ

登録日 :2012/10/17(水) 23:34:41
更新日 : 2016/04/10 Sun 11:50:11
所要時間 :約 5 分で読めます




カトリイネとは、半熟英雄シリーズのキャラクターである。

CV:笹木綾子

半熟英雄対3D以降のヒロイン。妹にカトリイヌがいる。
カトリ王国の第一王女であり、カトリが苗字でイネが名前。(ただしイネだけで呼ばれるのを嫌っている)
最初は囚われていたが若に救い出され、若と結婚することになる。




















…ここまで見ればただのファンタジーでよくある展開である。

ここから本題に入ろう。













兎に角ブサイクである。

もう一度言う。


兎に角ブサイクである。

それ故対3Dでは四次元皇帝に 四次元でもなかなか見かけない とか言われ、七人の半熟英雄ではマルティスやヴァン、パイ、ヤーや四次元女帝に ウーパールーパー (本人はハリウッド女優の名前と思っている)と言われる始末。


しかも 常に下着が見えている。
嬉しくないパンモロである。

初出は半熟英雄対3Dの1話の終わり。
最初はグラマーなボイスのみで登場。
美人と思っていたは変態的な笑みを浮かべていた。
だが正体は前述の通りブサイクだった。
本人は「呪いで醜い姿にされた」と言っているのだが…
結局鼻のそばのホクロに抜いても抜いても毛を生やされる呪いをかけらていただけである。

尚、呪いで記憶を消され、最初は「あたし♥」と名乗っていた。

正直、 主人公のはずの若よりも目立っている。


特に対3Dでの行動は凄まじい物ばかりで、

  • 第4話の冒頭の 超上級者向けの風呂シーン
さらにバスルームにやって来た若はその光景を見てしまい、逃げようとするが捕まり(何をされたのかは不明)、 昏倒。出撃不可能になる。
他にもフィールド上にある温泉に行くとカトリイネが入浴していることもあり、この場合 将軍のHPが半減 してしまう。若を1話分昏倒させただけはある。

  • ほぼ毎月金品をねだる。
もう一度言う。
ほぼ毎月である。
おかげで赤字になることもしばしば。時には手料理をつくり、 運が悪いと兵士が食あたりで半分再起不能となる。

  • 若が才能を発揮すると自分が取り残されるのではないかと思い、 得意武器バス停で若を殴り元のバカ殿に戻す。 その後も事あるごとに若に暴力を振るう。

  • ラスボス撃破後の 若とのキスシーン
イネの顔がどアップで映り、さらに若の作画が段々崩壊していく。キス寸前の若は涙目だった。当然である。
よくあれだけの勇気が出たものである。このシーンは直視出来なかった人も多いのでは。


尚、金品を貢ぎ続けると将軍として使用することができる。
その後は貢ぐにつれて強くなっていく。最高レベルまで上がると最強である。
3ではたまごなし将軍であり、最高レベル時以外では最初はにんきが低く、多少扱い辛かったかもしれないが、4ではにんきが廃止され、たまごを持つようになり、かなり暴れてくれる。

専用おくのてはよい子はマネできない。カトリイヌも同じ。
しばらくお待ちくださいのテロップが表示され、その裏で攻撃するというもの。どういう物なのかは想像力を働かせてください。想像もしたくないと思うが。

若を一方的に愛し、呼び方も進行に応じて「マイ王子様」→「マイ・ダーリン」→「マイ・ラヴァー」→「マイ・フィアンセ」→「マイ・ハズバンド」といった具合にどんどん厚かましくなっていく。

因みにセバスチャンの事は「セバスちゃん」と呼んでいる。
某赤い死神とは関係無いだろう。


また、前述のような性格や見た目等の所為で、 「対3Dはカトリイネがいるからクソ」「カトリイネが嫌で途中でやめた」 等の声も少なくない。
ED等、もはやバッドエンド以外の何ものでもない。
4のラストは意趣返ししてくれたが。
(しかも、攻略本での対談を見るかぎりスタッフも狙ってウザキャラにしたと思われる)

だが、セバスチャンが倒れたとき真っ先に心配したのはカトリイネである。
こう見えて根は優しいのである。
若と若に取り巻く女の子への態度は最悪だが。
壊れた卵を直してくれるのも彼女であるため、何だかんだでお世話になる機会は多い。


また、妹に「ウゼーんだよイネは」「そうやって動かないからデブんだよ」等の毒を吐かれても怒りすら見せない。フライデーに「オバハン」呼ばわりされたときも「オバハンって言ったわね!?」と言う程度である。
4では若絡みで英雄の一人であるルーナエとは衝突していたが、イネの過去を知ったルーナエに「カトリイネ殿のように強く生きたい」といわれたときは好意的な反応を見せるなど、女の子でも自分を好意的に思ってくれる人には敵意を見せない。(ただしルーナエは若のことを「どうでもいい」といったのもあるが)
そのため、最終的にルーナエからは「お姉様」と呼ばれるまでに慕われている。


外伝作品であるエッグモンスターHEROにもやはり登場。
だが性格は第三作目、四作目と比べるとソフトである。若のことは「マイ・ダーリン」と呼ぶが、EDの直前では若を名前で呼んだ。
若は自分を愛してないと知っていたので、結婚を諦めていたと思いきや…
EDの両親やカトリイヌの発言から察するに、強引な性格はカトリ家の血筋のようである。

尚、高所から頭から飛び降りたり、ダイナマイトで自爆しても傷一つすら付かない(ただし離れて見ていた若とカトリイヌは黒焦げになっている)など人間離れしているところもある。
バス停攻撃も健在。ただし回数は1回。因みにセバスチャンは 2回 。選択肢にもよるが。

エッグモンスターHEROのキャラクターは対3Dや七人の半熟英雄に比べて性格が比較的ソフトである。セバスチャン以外は。

また、過去作でも彼女に相当するキャラが出演していた。

余談だが中の人はときめきメモリアルの清川望役と同じ人である…



追記・修正はカトリイネに貢ぎ続けて最高レベルにしてからお願いします。

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