サバじゃねえ!

登録日 :2011/08/27(土) 09:04:56
更新日 : 2017/04/25 Tue 19:46:36
所要時間 :約 3 分で読めます





クイズ・アニヲタWiki

Q.北太平洋沖に生息する寒流性の回遊魚で全長30cmあまり。
春ごろ産卵のために北海道に接岸することで、大量に漁獲された故事からソーラン節が生まれた。
この魚の名前は?



ヒント
サバじゃねえ!













“サバじゃねえ!”とは超光戦士シャンゼリオン10話のタイトルにして、同話で主人公・涼村暁が放ったセリフである。
この回の脚本担当はみんな大好き井上敏樹


【あらすじ】
来日中のバッカサ王国の王女が誘拐され、救出の依頼が涼村探偵事務所に届く。
一行はバッカサ王国の役人の協力を得てエリを偽の王女に仕立てた囮捜査を行う事に。

しかし、バッカサ王国の役人と意志疎通するには複雑なバッカサ語を訳すための3人の通訳が必要であった。
そんな中、掃除機型闇生物バクリナーが本物の王女を狙い暗躍を始める……。


この物語の軸は3人の通訳を通しての意志疎通である。

暁が燦然しようとした際、敵の攻撃により窓を通って隣の部屋に落ちてしまう。
シャンバイザーと暁との間には3人の通訳がいたため、シャンバイザーを取ってもらうよう日本語がわかる通訳に頼むが、送られて来たのはバナナにひょっとこのお面。そして、生のサバ……。



暁「サバじゃねえ!」


尚、律儀にも全てのアイテムを額に装着して変身ポーズを取っている。
肌触りで気づけ。

またバッカサ語がどう複雑かは不明だが、バッカサ語の通訳が王女に扮装したエリを誉めた際、生ゴミは燃えるゴミではないと日本語に訳された。
バッカサ語で闇生物の特徴を述べる際にも、金髪で頭にお面をかぶり、耳に洗濯ばさみを付けてサッカーのユニフォームを着てふんどしを履いているという情報がもたらされた。

どうしてこうなった。



ちなみに、日本語がわかる通訳役はあのセイン・カミュである。


【ネタバレ】









宗方長官がバッカサ語話せました。


























その後、なんと続編が放送されてしまった。
海産物を運ぶトラックを巻き込んでの闇生物との戦闘中、衝撃によりシャンゼリオンの武器シャイニングブレードが吹き飛ばされてしまう。
横転したトラックの中からシャイニングブレードを探し出し、闇生物に立ち向かうがまるで歯が立たない。
それもそのはず、手にしていたのは頭が取れたサバであった。
暁は再び叫ぶ。





サバじゃねえ!












おっと、忘れちゃいかんな





クイズの答えはニシンである。



検証
♪ニシン来たかとカモメに聞けば
♪あたしゃ発つ鳥波に聞け


仮面ライダーエグゼイド』のスピンオフ作品『仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~』でまさかの再登場。
復活した浅倉威がさつきの鯖を奪い取り生で食した直後、鯖を投げ捨てて「サバじゃねぇ!!」と叫んでおり、
演じている人がシャンゼリオン/涼村暁による役者ネタの他、21年越しの「サバじゃねぇ!!3」である。

ちなみに生で食べていることからわかる通り、彼が今回食べたのはサバではなくハマチ。
撮影では三回ほど食べることになったらしく、二回目以降は美術スタッフが塩をふってくれたとのこと。

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