ぷよぷよフィーバー2【チュー!】

登録日 :2012/07/26(木) 11:06:37
更新日 : 2016/03/23 Wed 13:51:12
所要時間 :約 4 分で読めます




『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』は、2005年11月24日にセガより発売されたパズルゲーム。
プレイステーション2とプレイステーションポータブルで同時発売され、同年12月24日にニンテンドーDS版が発売された。


[ゲーム概要]
ぷよぷよシリーズ第六作目。
タイトルはキャッチコピーの「ずっと夢チュー」から『夢=6』で数字の「6」を表しており、
それと同時に「五作目(five、fever)の世界観を広げるパート2(チュー)」という意味合いもある。

ぷよぷよフィーバーの続編。
これまでの続編と異なり、前作からのルール変更は無い。
絵柄は前作とほぼ同じだが、デザイナーが竹浪秀行氏からNino氏に変更されている。

なお、今作から家庭用メインとなりアーケード版は発売されなくなった。


[ゲームシステム]
前作から大きな変更はなく、新キャラクターやBGMが追加された。
今作オリジナルの要素としては、一人用モードが非常に充実している事がある。
フィーバー以降のキャラクターをより馴染み深いものにする工夫がされており、多くの伏線が張られたストーリーが見所の一つになっている。
また、ゲームを進めると手に入るアイテムで状況を変える事が出来る。


[登場キャラクター]
前作に登場したキャラは殆ど登場するが、前作で単独キャラだったポポイとカーバンクルはそれぞれアコール先生とアルルとセットになり、それぞれの演出に登場するのみ。

今作から新たにシグが主人公として追加され、ストーリーもコース毎にそれぞれアミティ・ラフィーナ・シグ用の3種類ずつあり、合計九種類ある。
コースは『るんるんコース』『わくわくコース』『はらはらコース』の3つ。

以下、登場キャラクター。

(カッコ内は担当声優)


  • 前作から引き続き登場
アミティ(菊池志穂)
ラフィーナ(並木のり子)
おしゃれコウベ(保村真)
リデル(並木のり子)
どんぐりガエル(若林直美)
こづれフランケン(園崎未恵(子)、親役は未表記だが川村拓央氏という意見が強い)
おにおん(並木のり子)
クルーク(園崎未恵)
さかな王子(若林直美)
タルタル(川村拓央)
ユウちゃん(仲西環)
ほほうどり(川村拓央)
アコール先生(倖月美和)
アルル(園崎未恵)


  • 今作から登場
シグ(渕崎ゆり子)
フェーリ(前田ゆきえ)
レムレス(山崎たくみ)
あくま(山崎たくみ)
バルトアンデルス(菅沼久義)
ゴゴット(菅沼久義)
レイくん※(仲西環)
※ユウちゃんと二人一組で、操作キャラ名は『ユウちゃん&レイくん』。

あやしいクルーク(園崎未恵)


  • 漫才デモのみ登場
オトモ(菅沼久義)


[その他]
本作での新主人公シグは最初、公式サイトで「ぷよぷよシリーズ初の男の子の主人公」と紹介されていたが、
男性主人公はぷよぷよSUNシェゾ・ウィグィィ(『むずい(シェゾの逆襲)』の主人公)が既にいた為、後に「初登場の男の子の主人公」に修正された。
が、パッケージの修正は間に合わなかったのかそのままである。

また、主人公3人のイニシャルはそれぞれ A(アミティ)・R(ラフィーナ)・S(シグ) となるが、
これはコンパイル時代に発売されたぷよぷよシリーズのメインキャラである アルル(A)、ルルー(R)、シェゾ(S) のイニシャルと共通している。
(ぷよぷよシリーズの原作であるRPG『魔導物語』シリーズの一つにこの3人がメインの『魔導物語A・R・S』というゲームがある)


現時点でタルタル・ほほうどり・こづれフランケンは本作がプレイヤーキャラとしては最後の登場。
また、本作初登場のキャラでゴゴットだけは以後の作品に登場していない。



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