まあまあ棒

登録日 :2011/09/07(水) 18:01:51
更新日 : 2017/08/11 Fri 23:50:58
所要時間 :約 5 分で読めます





まあまあ棒はドラえもんの話「まあまあ棒」に登場するひみつ道具である。


持ち手の先に90度曲がった細い棒が付いており、さらにその先に×印の板が付いた形状をしている。



赤色灯の無い
踏切を思い浮かべれば大体間違いはない




\テッテレー/
「まあまあ棒~」



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ある日先生に怒られ、ジャイアンに追われ、ママに叱られてしまうのび太

「もういやだっ!」
「なんでみんなぼくをおこるんだ!」

自分にも非があることを諭すドラえもん、自分に非があることは認めるが、ジャイアンだけはあいつが悪いと言うのび太。

「こうしょっちゅうじゃ、たまんないよ」

ぐったりしている時に出した道具がまあまあ棒であった。

「どんなにおこってても、これで口をおさえて、“まあまあ”といえば静まるよ」






実際に使ってみた

ドラえもん「のび太がね~、ママのことを、」
ドラえもん「出目フグだって」

ママ「のび太ー!!」


「まあまあ」

ママ「ま、いいわ」



のび太「あっ、ジャイアン見つけた!」
のび太「やっぱりこわい」(逃げる)

ジャイアン「やいっ、なんで人の顔みて逃げた」
ジャイアン「いいや、かんべんならん」


「まあまあ」



のび太「ジャイアンの後をつけて行こう」
ジャイアン「やいやい、なんでつけてくるんだ」


「まあまあ」



ジャイアン「ホーオ、俺のいうことがきけないってのか」


「まあまあ」



ジャイアン「おれはな、日ごろからおまえの目つきと髪型が気に入らなかったんだ」

スネ夫「そんなこといわれても困る……」



「まあまあ」



これを見ていたスネ夫にまあまあ棒を取られてしまうのび太。

スネ夫「おもしろい、かしてもらうよ」

のび太「かってに人のものを!!」


「まあまあ」



スネ夫「こんなの欲しかったんだ」


ついに暴走を始めるスネ夫。
ここぞとばかりにジャイアンを弄り出した。

  • あっかんべー←まあまあ
  • 後ろから蹴る←まあまあ
  • その他もろもろ←まあまあ


ここでドラえもんに話したのび太は衝撃の真実を知る。

「とんでもないことをしてくれた!!」
「あれはいかりを静める道具じゃなくて、 腹の中へのみこんで、がまんさせる道具 なんだぞ」
「やたらにのみこませると、腹の中につもりつもったいかりが 爆発 するんだ」

「火山のような大爆発だぞ!!」


「そりゃあたいへん!!」


すでに爆発寸前で一触即発のジャイアン。そこに毛虫を持ってくるスネ夫。

「危ないっ」
「にげろっ」

ジャイアンはついに爆発してしまいました。


爆発の結果、ジャイアンの周囲半径数~10メートルの地面が焼かれ、ジャイアンとスネ夫が黒こげになった。
火山のような大爆発じゃ無かったのか……

まぁ、アニメ版のエピソードでは、
直径数十センチ~1メートルほど有ろう大木が真っ二つにへし折られていたので、その恐るべき威力はわかるかもしれないが……

ドラえもん「あのすさまじいエネルギーを、なんとか平和に利用できないものだろうか……?」



追記・修正は怒りを我慢しながらお願いします。




-君の思いは-
-エントロピーを凌駕した-


















???「利用してます」
???「僕達は感情からエネルギーを取り出せるんです」



彼等がまあまあ棒を手にしていたら、誰も絶望しなくて良かったのかもしれない。


ちなみに怒りエネルギーを平和利用するひみつ道具は存在する。カッカホカホカと感情エネルギーボンベである。
どちらも人間から怒りを吸収してスッキリさせる上に、吸収した怒りはエネルギーに変えて有効利用できるという、まあまあ棒の上位互換である。



めいでん「参事エロうp?」イライラ
めいでん「参事変換したね?」ビキビキ
めいでん「ばいばい」(怒)




「まあまあ」

実際には、まあまあでは済みません


追記・修正お願いします。

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