ゼシカ・ウォン

登録日 :2012/02/09(木) 09:46:41
更新日 : 2017/04/08 Sat 21:43:27
所要時間 :約 7 分で読めます




「とうとう出逢っちゃったね。男の子!」

「胸の谷間はオープンだけど、心の谷間は誰にもヒ・ミ・ツ♪」


ゼシカ・ウォンとは、アクエリオンEVOLの登場人物でヒロインの一人。


緑色の髪と八重歯が特徴的な、どことなく猫を彷彿させるイメージを持つ美少女。17歳。
全体的にどっかの誰かを連想させるが、河森総監督の趣味だろうか。

容姿は、小柄だが凄いトランジスタグラマ-。
その魅力的な肢体を隠そうともしない、とてもけしからん露出度の高い服装を常にしている。
しかし、別にこれは異性の気を引こうとしている訳ではなく、単に本人の趣味らしい。

エレメント能力は 衝撃波 。ZEN曰く捻れ
一部では、能力や仕草が前作ヒロインであるシルヴィア・ド・アリシアに似ているという意見が…。取り合えず瞳の色だけは一致している。

聖天使学園に在籍するエレメント候補生で、物語開始時点でアクエリアへの合体を四度も経験している。
男子の禁じられた合体にも興味深々だったが、カグラの強襲に際してアマタ・ソラ、スズシロ兄妹と共にアクエリオンEVOLへの合体を果たす。
因みに、男女合体の感想は 「女子より濃いめ」


性格は明朗快活だが、無邪気そうな外見とは裏腹に実はかなり大人びている。
初合体の搭乗ヘッドの中では一番冷静に状況を把握しており、
降りろ降りろと騒ぎ立てるカイエンと違って不慣れなアマタをサポートした(まぁカイエンはシスコンだから仕方ない)。
また、アマタの ダイナミック土下座 …もとい平身低頭覇がミコノ・スズシロに対する謝罪と見抜くなど観察眼にも優れている。
飄々としながら面倒見も良く、内向的なミコノにもフレンドリーに接していた。
もっとも劇中ではミコノには握手もサインも無視され、MIXには手を払いのけられるなど結構扱いが不憫。 

一方、アマタとミコノのイチャイチャな様子に拗ねて挑発的にアマタに抱きつく、男子との合体に興味を示しながらその台詞の後に身体を隠すような仕草を見せるなど、
どうにも捉え所のない部分を垣間見せる。



快活な一面とは裏腹に極度の怖がりで、幽霊騒動で恐怖のあまり

幽霊に驚いたアマタが浮く

アマタに抱き付く

抱きついたまま文字通り暴走 ミステナイデー!

その結果、アマタの股間に顔を押し付ける姿勢となる。
もちろん ミコノにもバッチリ目撃された


初めは、アマタをからかっていただけなのだったが、どうやらアマタに本当に 好意 を持ってしまったようで、
サザンカの撮ったアマタのプロマイド写真を隠し持っている。
16話においてアマタに 告白するもミサイルの爆音によってアマタには聞こえなかったが、それにもめげずもう一度告白し、結果アクエリオンEVOLを覚醒させることとなった。

心境の変化も相まって、17話ラストからは新コスチュームに衣替えを行う。
配色はそれほど変わらないが、スカート式で所々にフリルのある可愛らしい服装になった………が、 乳首が見えないのがおかしい
ある意味前の衣装より過激で痴女チックになっている。


「次の……次の1万2千年後は私を…」

第21話において、劇中で確認される限り アマタのファーストキスの相手になる
身動きできなくなった自分を助けようとするアマタを突き放し、そのままケルビム兵の攻撃を受け瓦礫の中へ……
23話において、ゲートを開いた約束の代償としてミカゲに体を乗っ取られる。
ミカゲによると 「理想的な肉体の持ち主」 らしい。
果たして理想的な肉体というのがレアイグラーなのか、それとも男を愛するために程よく巨乳な女の肉体が欲しかったという意味なのか…
結局その基準は最後まで明かされなかったが。


そのまま神話型アクエリオンに搭乗し、24話では既にミカゲに身体を乗っ取られたまま。ゼシカとしてのセリフはない…。
なんということだ…
しかもミカゲに操られていたとはいえ間接的にアマタの目の前で アリシアを 殺害。
更に、それに気を取られた イズモを 背後から狙い撃ちするよう指示して殺害させた。

操られていたとはいえ、 想い人の両親を 立て続けに殺害させられるとは同情を禁じ得ない…
気付いていたかは定かで無いが

25話ではミカゲの侵食が更に強まり外見もミカゲに類似した姿となった他、何故か背中に翼も生えた。
ファンからは通称ゼシゲと呼ばれる形態でゼシカファンからは激しく忌み嫌われている。


スタッフによると「恋をしていく過程が丁寧に描かれる」との事だったが。
丁寧に描かれたのは アマタへの想いを発端とした不幸の数々 だったりする。


しかし、そんな彼女にも最終話にてようやく救いの手が!


カグラと共にミカゲの心の迷宮に囚われ、アマタの重荷になりたくないが為にカグラに殺してくれと嘆願するも…


「お前、アマタのために殺すには惜しい女だぜ」

ドン底のドン底に来て、まさかのカグラとのフラグが立つという意外な展開に!
そんな彼女がカグラから命名されたアダ名が ドン底女
まあ間違ってはいないが…
ただしカグラのエレメント能力からすればゼシカは 最高の女


その後ミカゲの駆るアクエリオンAQから放り出されるもカグラと力を合わせて難を逃れ、
共にアマタのEVOLと合体して決戦に挑んだ。


■スーパーロボット大戦でのゼシカ

『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』にて初登場。
アマタ・ソラ、カイエン・スズシロと共に出撃時はスパーダのデフォルトパイロットとなっている。
ほとんど原作通り進むために失恋してしまうのは変わらないが、ミコノとの仲が原作より良好だったりと細部に違いが出ている。
また、『邪糾拳』発現のくだりではジンの脱衣ミサイルがカットされたため、自発的に服を脱ぎ出した痴女となってしまった。

原作でエレメントの中でも屈指の実力者とされていただけあり、スパロボでもほとんどの能力が高水準でまとまっている。
精神コマンドも集中、加速、突撃、直撃、勇気と優秀で、特にアクエリオンの鈍足をフォローできる加速を覚えるのはありがたい。
エレメント能力「衝撃力」は気力130以上で最終ダメージが1.05倍になるというもの。ABでパートナーにも効果が及ぶようになる。

スパロボでは移動後に使えるアクエリオンの武装の中では「邪糾拳」の使い勝手が非常に良いため、「刺激的ぃぃぃ~っ!!」と叫ばされまくるハメに。





「ゼシカさん。あなたは追記・修正を4度経験していますね。聖なる守り手に導かれし喜びを是非みなさんに伝えて下さい」
「んー、そうですね……まぁ、気持ちいいかなぁ」

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