ニース・パンドーラ

登録日 :2011/04/09(土) 16:12:10
更新日 : 2016/03/22 Tue 00:03:53
所要時間 :約 3 分で読めます




ニース・パンドーラとは漫画「創聖のアクエリオン 虚空の天翅」に登場するキャラクターである。


初登場は第4話「38万kmの拳」。
原作アニメ同様、ソーラーアクエリオンの「無限拳」で、
「月にエクボがまた一つ」増えた際にエネルギーフィールドが発生、そこからベクターソルに瓜二つの”黒い”ベクターマシンが現れた。
それに搭乗していたのが彼女である。

黒いベクターマシンは新国連軍ラグナベースに秘密裏に接収。
その際に不動GENと初めて出会う。
その時から当人は記憶を失っており、不動GENから「ニース・パンドーラ」という名前を与えられディーバの管理下に置かれた。

ディーバ所属後はアポロ同様、新入生ながらいきなり一軍入りし、
その眩しい笑顔(と巨乳)でエレメント達の関係を少しずつ変えていくことになる。

第6話「裸足のせんし(前編)」では不動GENに足跡から「記憶を失った”美少女”」
「心の動揺に体の動きが半呼吸遅れている」「部屋に飾る程お気に入りの花は忘れな草」と自身の事を読まれた。
忘れな草の花言葉には「私を忘れないで」というものがあるらしい。

初戦闘ではベクターマーズに搭乗、ヘッドを担当しシミュレータ訓練無しでいきなり合体を成功させている。
この時の使用技は「不定の匣(パンドーラ・ボックス)」。技実行後直ぐにシルヴィアとテレポートチェンジしたため戦闘での活躍は特に無い。
まぁ初戦だし可愛いから許す。

第8話「サマータイム-少女達の決意-」ではシルヴィアとアポロにその豊かな胸を揉まれた。
シルヴィア曰くニースの胸は「で、でかいッ」、アポロ曰くシルヴィアの胸は「ニースよりかなり小さいんだな」。







以下ネタバレ







堕天翅(聖天翅)、そして頭翅の妹である(但しこの漫画の頭翅には「存在する筈が無い!!」とのこと)。
この事実を頭翅との戦いの中、アポロとシルヴィアの過去生に迷い込んでしまった際思い出している。
記憶が断片的に戻った彼女だが、戻ってからは「堕天翅を撃つディーバで堕天翅の自分がどうすればよいのか」迷うこととなる。

迷いを晴らすため、魂の形、己の形、本当の自分を知るために全ての記憶を取り戻すことを決意。
過去生で繋がりを持つアポロとの接触を試みる。
アポロと再びであった際、「未来の記憶を思い出す」こととなる。

「未来の記憶」とは原作アニメ版のこと。
原作最終回で生命の樹が枯れ、世界が崩壊していく際にニースは「最愛」の兄を助けるため崩壊の中心に赴く。
崩壊の中心で彼女は機械天翅アクエリオンに乗った頭翅と出会う。
そこでニースは頭翅、アポロ、シリウスに、
「一万二千年の時を経ずしても愛しい者同士が共にいられるようにやり直せる可能性を持つ世界」へ、
「最後の希望」として過去へ送られた。



追記・修正は翅を持つ美しい聖天翅の方のみお願いします。

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