ワルイージ

登録日 :2011/12/12(月) 15:25:45
更新日 : 2017/07/08 Sat 15:13:11
所要時間 :約 5 分で読めます




ワルイージとは、マリオシリーズに登場するキャラクターである。あの任天堂一フリーダムなワリオの相方である。

初出はマリオテニス64
元々は任天堂制作のキャラでは無く、このソフトを制作していたキャメロットが「人型のキャラが不足しており、
またワリオとダブルスを組めるキャラがいない」とのことでキャラ選が難航していた所、
「これまでいなかったルイージのライバルキャラを作ってみたらどうか」という案を受けて作られたキャラである。

「ワリオの相方でルイージのライバル」という設定から、長身で細身、ピンクの鼻という両者の特徴を持った外見をしている。
性格は狡賢く、ナルシスト的な一面もある。また単細胞な相方に比べて知性的な面も持っている。

そんな彼だが、『ルイージと同い年らしいワルイージは、マリオ・ブラザーズが「スーパー・スター」に上り詰めていく姿(「マリオ世界で1番の配管工」だったり、
「ピーチ姫を救う為、クッパと命を賭した戦いを繰り広げた」り、「趣味のゴルフでもスーパースターだった」り、「有数のレースドライバーだった」りする)を仰ぎ見て、
「今に見ていろ! オレだって!」と、マリオ・ブラザーズに対抗できる力を蓄えるまで、下積みを続けてきた。
マリオファミリーのみんなは「苦労人だけど、間が抜けているワルイージ」に好意的だが、
下積み生活の長かったワルイージは「みんなの親切」に対して意外とクールである』という設定がある。意外と努力家である。

しかしそんな努力とは裏腹に、未だにパーティ系のゲームにしか登場したことが無く彼自身にスポットが当たったことは皆無。
複数の主役作品を持つ相方のシリーズにも全く登場したことが無いという状態が続いている。

更にそのパーティ系ゲームでも、常連だったマリオカートシリーズの最新作「マリオカート7」ではコースだけを残してリストラに遭うという公開イジメを受けている。
ニンドリのインタビューによると、本当は出したかったとか。

彼やマリオ、その他数多くのマリオファミリーの声優のチャールズ・マーティネー氏は、
「ワルイージのゲームがあったらいいね。イカサマしないと勝てないようなやつさ。そうしたら面白そうだね」と語ったこともあるというのに……。

ルイージのライバルであり、自作専用キャラを構えて様々な主役作品を持つワリオの対となるキャラなのである意味では正当な扱いなのかもしれない。
ただし、自身が初登場したマリオテニスシリーズの第4作『マリオテニスアドバンス』ではワリオやヨッシー、デイジーといったメンバーを差し置いて、
マリオファミリーから参戦した6人の中に選ばれている。

マリオカートのアーケード版でも、2からの参加となっている。
専用マシンはバイクであり、かなりカッコいい。

大乱闘スマッシュブラザーズXではそんな鬱憤を晴らすかのごとく、アシストフィギュアとして登場。
プレイヤーキャラに対して連続ストンピングで痛めつけ、ケンカキックもしくはテニスラケットによるスマッシュをぶちかましてくる。

いつの日か、主役として動き回るワルイージも見てみたいものである。

ちなみにワリオとワルイージは兄弟ではない。


われこそは……と思うやつは出てきなさ~い! ワルイージさまが追記・修正してやろ~う!!

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