クロウカード(CCさくら)

登録日 :2010/03/07(日) 10:05:56
更新日 : 2016/12/15 Thu 15:47:32
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カードキャプターさくら』に登場するカード群の総称。


作中に登場する魔術師「クロウ・リード」が作り出した「生きたカード」。
変わり者なクロウらしく、便利なものから用途不明なものまで色々ある。

それぞれが独立した思考を持ち、その性格も様々。また、姿形も多種多様で人型の者や、獣の様な者、果ては無機物の姿をする者までいる。

封印が解かれると各々好き勝手するが、再度封印する事でその行動を抑制出来る。
その際、カードに封印した人間が自分の名前を記入する事で、その人の言う事以外は聞かなくなる。

ちなみにカードにはそれぞれに上司とも言えるカードの守護者が存在し、その配下のカードをコントロールできる。



□カードとその能力一覧


■ライト(THE LIGHT)「光」
CV:佐久間レイ
総てを包む輝ける光。
カード飛散後、すぐにさくらの中に宿っていた。
太陽の力の選定者、ケルベロスの第一配下のカード。
三枚の特殊カードの内の一つ。
因みに喋れる。

■ダーク(THE DARK)「闇」
CV:佐久間レイ
総てを飲み込む深遠の闇。
光とは対を為すカードだが、光と仲が良い。
月の力の審判者、月(ユエ)の第一配下のカード。
三枚の特殊カードの(ry
因みに(ry

■ファイヤリー(THE FIREY)「火」
燃え盛り焼き尽くす業火のカード。
四大元素の一つであり、ケルベロスが自身の力を取り戻すのに必要不可欠なカードの一枚。
力は同等ながらその気性の荒さで「水」すら上回る攻撃力を発揮する。
捕縛系の「風」と攻撃系の「水」を同時発動する事によって封印された。
余談だが、「ファイアリー」と正しく発音するには(FIERY)の綴りとなる。
(因みに、「水」の「THE WATERY」の綴りも正確には「ウォータリー」と読む)

■アーシー(THE EARTHY)「地」
揺れ動く怒号の大地のカード。
四大元素の一つであり、ケルベロスが自身の力を取り戻すのに必要不可欠なカードの一枚。
原作、アニメ共に最後のカード。陰陽五行の五行相克の関係で「樹」のカードに弱い。

■ウインディ(THE WINDY)「風」
吹きすさぶ風を司るカード。
四大元素のカードの一つ。非常に大人しく、争い事を嫌う性格。
発動すると相手の動きを抑制する効果を発揮する。
アニメのクロウカード飛散の元凶にして、最後の審判での勝利の鍵。

■ウォーティ(THE WATERY)「水」
逆巻く水流のカード。
四大元素のカードの一つ。
荒ぶる波の如く攻撃的な性格で、不定形の為封印し辛い。ただし凍らせたら話は別。

■シャドウ(THE SHADOW)「影」
闇に紛れ潜むカード。
影であればどこでも潜み、影があれば行動範囲に制限は無い。
親戚にブラックサバスがいる。

■ウッド(THE WOOD)「樹」
生い茂る木々の力を司るカード。
「風」同様に大人しい。結構使い勝手が良く、用途は広く、最後の封印の鍵となった。
アニメで木之本家を壊しかけた。

■フラワー(THE FLOWER)「花」
咲き乱れる花のカード。
賑やかな事、楽しい事を好み運動会に乱入し、無邪気に花を撒き散らした。
使用者の望む花を創造する(召喚する?)こともできる。

■イレイズ(THE ERASE)「消」
あらゆる物を喪失させるカード。
その対象は、物体や人のみならず記憶まで含まれる。
洞窟に潜んで次々と人を消し、怪談となっていた中々に恐ろしいカードで、さくらも友人が次々と消えていく恐怖体験に見舞われた。

■ミラー(THE MIRROR)「鏡」
CV:丹下桜
ありのまま全てを映し出すカード。
その名の如く、人や物を写し、自らの姿とする事が出来る。特殊カードに分類され、名前を言い当てないと封印不可。
さくらの姿に化けて悪戯を繰り返したが、正体を察した上で自分に付き合ってくれた桃矢に怪我をさせたことを悔やみ、半ば自ら封印された。
他のカードに比べ優遇されている(キャラ的な意味で)。さくらカード編では桃矢から貰ったリボンが追加された。
三枚の(ry
因(ry
どうやら特殊カードは喋れるようだ。
主にさくらの影武者として使用されるが、桃矢にはあっさり看破されてしまう。桃矢に頭を撫でられて頬を染めるなど、想いを寄せているような描写も。

■グロウ(THE GLOW)「灯」
夜を照らす灯のカード。
攻撃性も防御能力も無い用途不明のカード。しかし、その光は人々の心を癒す。

■サンダー(THE THUNDER)「雷」
轟く雷の力を司るカード。
獣の様な姿をし、非常に獰猛。「影」とは原作とアニメで扱いが逆。
キックやスラッシュに繋がらない。

■フライ(THE FLY)「翔」
羽撃く翼のカード。
実体化すると巨大な鳥の姿になる。性格はいたって大人しいが、怪我が原因で暴れていた。
アニメで最初に封印されたカード(因みに、原作とアニメ両方でこのカード相手に「風」を使ったがその際の効果がそれぞれで違う)。
翼が生えた封印の杖に乗る事で空を飛ぶ。
さくらの「杖を変化させないまま飛びたい」という思いに呼応してか、後にさくらの背に直接翼が生えて飛べるようになった。

■ジャンプ(THE JUMP)「跳」
高い跳躍力を発揮するカード。
同作者の某白饅頭の色違いな姿をとった。好戦的だが、オツムが残念。
原作で最初に登場した。
主に回避や咄嗟の退避の際に使用された。

■ソード(THE SWORD)「剣」
全てを斬り裂くカード。
使用者の意思により切断力を調整出来、攻撃対象の制限もない。
使用すると封印の杖が剣へと変化するが、そのために封印の杖が変化する他のカードとは同時に使用できない(原作では「翔」が使用できなくなった)。

■シールド(THE SHIELD)「盾」
想いを守りし盾のカード。
人の何かを大切にする心に反応し、それを守ろうとする優しい性格。
知世の宝物への想いに呼応して宝箱を守っていたが、鍵さえも弾いてしまうところを見るとちょっと融通が効かないのかもしれない。
高い防御力を持つが、封印の際には「剣」であっさり切り裂かれた。「矛盾」にならなかったのはいいが、「盾」なのに…

■イリュージョン(THE ILLUSION)「幻」
人々を惑わす幻想のカード。
人の心に反応し、幻を見せ騒動を起こした。その性質上相手に見せる幻には個人により違い、その時の精神状態にも左右される。
三体に分裂したりしない。

■メイズ(THE MAZE)「迷」
迷いの道へと誘うカード。
巨大な迷宮を出現させ、出口に着くまで延々迷わせる。
片手を壁につけて進んでもループさせている事から リアルタイム で迷路を変化させている。
出口に着いてもまた新しく迷宮を作り出すとことん迷惑な性質を持ち、そのくせズルは許さない。
どっかの迷宮壁と関係あるとかないとか。
この迷宮を踏破するためにさくら達が悩んだ……直後にとある人物が現れ、壁をぶち壊して進む反則技で突破し、封印された。
なお、壊す力が足りないと即座に再生する。


【以下アニメオリジナル】

■タイム(THE TIME)「時」
時間を止めることが可能(ただし魔力消費は激しい)。親戚はカテゴリー10。

■リターン(THE RETURN)「戻」
過去に戻ることが可能(ただし魔力消費は激しい)。
タイムベント
なお、封印には時のカードでなければ止められない。

■ミスト(THE MIST)「霧」
金属を腐食させる霧を発生させる。
こんなカードに使う価値があるのか…?

■スノウ(THE SNOW)「雪」
雪を降らせる。
さくらの怒りに触れました。

■サンド(THE SAND)「砂」
砂を操れる。

■ファイト(THE FIGHT)「闘」
使う者の心次第でどんな武術も使える。

■ドリーム(THE DREAM)「夢」
予知夢を見ることが可能。

■サイレント(THE SILENT)「静」
音を消すことが可能。

■クラウド(THE CLOUD)「雲」
雲を操れる。

■スルー(THE THROUGH)「抜」
壁抜けが可能(ただし抜ける壁の厚さは魔力に比例)。
今のアニヲタに足りないスキル。

■ビッグ(THE BIG)「大」
人や物の巨大化が可能。
さくらの夢を叶えられる素敵なカード。
男どもがヒィヒィ言わす為に必要な物かも知れない。

■リトル(THE LITTLE)「小」
人や物を縮小することが可能。

■ツイン(THE TWIN)「双」
人や物をふたつにする。
(0M0)(0M0)

■ストーム(THE STORM)「嵐」
嵐を起こせる。
ユアマイソウッソウッ!

■レイン(THE RAIN)「雨」
雨を降らせることが可能。
異常気象の原因。
おじいちゃんに虹を見せたことも。ちなみに原作では「水」を使って雨を降らせている。

■バブル(THE BUBBLE)「泡」
泡を作る、何かを洗える。
クロウがケロちゃんを洗うのに使用。

■スイート(THE SWEET)「甘」
食べ物を甘くする、もしくはお菓子にすることが可能。

■パワー(THE POWER)「力」
力が強くなる。
知世のお気に入り。

■アロー(THE ARROW)「矢」
矢で攻撃が可能。
劇場版第一作の冒頭で封印し、終盤で活躍した。

■ショット(THE SHOT)「撃」
弾丸のような衝撃波で攻撃可能。そして動きが素早い。
どっかのガンドみたいだ。
クロウカードそっくりのおまじないカードに紛れていた。

■ソング(THE SONG)「歌」
他人の歌声をコピーして歌える。
知世の声で歌ってた。

■ヴォイス(THE VOICE)「声」
他人の声を 盗んで その声で喋れる。

■スリープ(THE SLEEP)「眠」
相手を眠らせる。
論文作成中のお父さんを眠らせる→交戦→捕獲時にPCあぼん→さくらちゃん泣く→(`;ω;´)オノレェェェ!!
アニメでは「地」封印時には迷惑にならないよう、雪兎を始めとする町の人々を眠らせた。
おかげで小狼は雪兎に腹パンしなくて済んだ(原作では腹パンで雪兎を気絶させている)

■フリーズ(THE FREEZE)「凍」
人や物を凍らせる。
エターナルフォースブリザード。

■チェンジ(THE CHANGE)「替」
同時に触れた2人の心を入れ替える。
入れ替えるだけで特に悪さはしない。さくらから作られた事につっこみが入った。
ロリコンライダーにはならない。

■ダッシュ(THE DASH)「駆」
動きが早くなる(瞬発力のみで持久力は変わらない)。
クロックアップ。

■ウエイブ(THE WAVE)「波」
波を起こせる。
乗るしかねぇ、このビッグウェーブに!なサーファーにおすすめ。

■ループ(THE LOOP)「輪」
空間をつなぎ合わせて中から出られないようにする。
終わらないマラソン大会…
親戚にエンドレスエイトがいる。

■クリエイト(THE CREATE)「創」
「創」の本に書いたことが実体化(効力は夜のみ)。
二次嫁を実体化させられる夢のカード。

■フロート(THE FLOAT)「浮」
人や物を浮かせることができるが、高速での移動は不可。
(0H0)フロート(笑)

■ロック(THE LOCK)「鍵」
部屋や物に鍵をかける。
引きこもりに便利。

■ムーブ(THE MOVE)「移」
瞬間移動が可能だが、生物には使用不可。

■ライブラ(THE LIBRA)「秤」
人が嘘をついているか判断する。
|M0)校長ではない

■ナッシング(THE NOTHING)「無」
CV:坂本真綾
劇場版オリジナルカード。
“正”の属性を持つクロウ・カード52枚とバランスを保つために創られた、“負”の属性を持つカード。一枚で52枚と同等の力を持つ規格外の存在。
効果的にはイレイズによく似ているが、パワーバランスが圧倒的である。

■ホープ(THE HOPE)「希望」
CV:坂本真綾
劇場版オリジナルカード。
「無」のカードとさくらがアニメ版最後に自ら生み出した名前のないカードが合わさった事で誕生した新たなカード。
厳密にはクロウカードではなくさくらカード。




この中には封印シーンが映像化されていないカードが複数種存在する。

何度か実際に商品化されており、なかなかに評判が良い。
クロウカードを使った占いなどの遊び方の解説本も売られている。
また、単行本付属のカードも作られている。



ケ「ほなみんな、追記・修正よろしゅう頼むで!」

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