実験兵器7号(LoV)

登録日 :2012/02/25(土) 23:07:10
更新日 : 2017/05/30 Tue 19:55:42
所要時間 :約 6 分で読めます




LORDofVERMILION【慟哭】稼動直前不死はお通夜状態になっていた。(既に設定的に葬式をすませてる使い魔なのが大半なのは突っ込んではいけない)

前情報で発表されていた慟哭で追加される優秀そうな使い魔の多くが不死の弱点である光属性だったのだ。

そして慟哭は稼動を開始した……。



……そして数週間後事前に予測されていたのとは全く違う事態が起きていた。

なんと不死が魔種に次ぐ使用率となっていたのだ。

何故こうなったのか?

この影には数体の使い魔が潜んでいた。

可愛らしい姿をした悪魔のような使い魔達の影が…。




実験兵器7号はLORDofVERMILION 慟哭で追加された不死の使い魔であり、NieR Replicant/Gestaltからのゲスト使い魔である。

CVは原作のサイトでは伏せられていたがLoVの公式ページでは公開されており門脇舞以である。

……壮大なネタバレである。



■種族:不死
■レアリティ:レア
■コスト:10
■速度:4
■HP:430
■ATK:30(闇単数)
■DEF:35
■FS:Wサーチ
■SS:W単スマ
■特殊技:エミールビーム(分類:攻撃)
範囲内の敵全てに闇属性のダメージを与える。
さらに、味方アルカナストーンゲージが相手より少ない場合、威力が上がる。
■illust:藤阪公彦

【DATA】
■身長:1.32m
■体重:0〜1200kg
■武器:まごころです!
■願望:けっ結婚です!
■困った時:爆発します!
■好きなもの:それは(以下略)

▲フレーバーテキスト
あっ、あのですね! 僕が思うに、戦争とか戦闘とか誰かと争うのってすごく良くないと思うんですよ!そ
うですね、やっぱり会話が重要なんじゃないでしょうか。話せば判る事ってあると思うんですよね。
え? なんですか? え!? わーっ!ダメ! ダメです! そんな所触っちゃダメえええ! 
そこ触ったら半径数十km四方を消滅させる強力な光線が出ちゃいます! っていうか出ちゃ、出ちゃうううわーっ! わーっ!!!! あふ。




さて、一見するとよくある範囲ダメージの使い魔である。

能力も10コス相応の普通のスペック。
低コスト故に組み込みやすそう……。という答えが返ってくるだろう。
またFスキルもWサーチ、SSもW単スマとまあ優秀と言えよう。

しかしそんなんだけでは慟哭直前の環境の人獣、魔種のイカれたスペックの連中達の中に挑もうにも、
所詮そいつらの弱点をつけない闇属性単数ではすぐに使用されなくなりファイルでお眠りになるのがオチである。

しかしコイツはある凄まじい特徴を持っていた。
それは特殊技の範囲が長ーーーーーーーーい事である。
どれ位長いかというと、画面一番したにいても効果範囲がミニマップからはみ出る程長く幅が広いという事である。

LoVをやってない方にもわかるように説明すると、

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   ○
   7号
これ位長く広いのである。

例えるならテニスコート一個分位の長さである。
ん? 余計に分からなくなった?
今までの射程より2倍以上伸びたと考えればいい。
そのためまず相手の大半を範囲内に収めることができる。
また4速の為まず相手を逃がさない。
そしてWサーチを持ってるのとその長さのおかげで
相手プレイヤー「げっサーチ封印されていつの間にか近……」
7号「撃ちますから逃げてー!!」
極太ロングビーム発射!!
相手「逃げれるわけ無いだろ!」
という事態に陥ることも。

弱点以外の相手にも威力がそれなりにあるため、神種以外にもミリの相手ならば下げていても仕留める事が多い。
さらに、コイツにはある効果がある。
「味方アルカナストーンゲージが相手より少ない場合、威力が上がる。」
1ミリでも相手より負けていれば強化されるのである。
その威力はなんと人獣25コスのカムラナートの強化状態に匹敵する。
因みにコイツは10コスト。
範囲は、個性といってもいいが上昇値は明らかにおかしい。

その結果、魔法使いの夜から美少女高校生二人がゲスト参戦と盛り上がっていた神種を絶望の底へ突き落した。
しかし、神族も久遠寺有珠は不死にとって十分脅威でありルナをかけた状態でポポイの特殊と合わさると2速が主体の不死は悶絶する。


他種からするとどっちもどっちである。


え、魔種と一緒にいることが多いって?
称号単だ、許してやれよ。
神としては、魔種の開幕に実験兵器7号。
2ndパーティにカイネ魔王という組み合わせの方が厳しいようである。


その結果使い魔使用率ランキングで一位に君臨。ジャンヌ以来の栄光の地位に不死がついた。


更にコイツ自身とはあまり関係無いが、静御前といい優秀な10コス撃属性リャンダメが追加された事により、不死の10コス枠は前述のジャンヌと共に優秀な使い魔が揃う事になった。
結果、不死にも光が当たる時代がやってきた。(光が当たると死ぬが)


また、声が可愛いのも特徴と言えるだろう。流石原作を骸骨に萌えるゲームにしただけはある。

そのためこのカードの相場はレアの癖にやや高い。
財布には痛いが、かなり優秀であるので不死使いには持っていて損は無い。
勿論欠点も存在する。
不死は、攻撃属性が闇だと優秀な使い魔の多く。リッチやキュベレーという完成された組み合わせもある。

前述したジャンヌ・ダルク、静御前など10コストには複数攻撃で優秀な使い魔多い。そして、不死に必須と言っても過言ではないキュベレーは拡散。
攻撃がバラけ過ぎるとスマッシュがしにくく、元の攻撃力の低い不死はスマッシュダメージが見込めないのは大変厳しい。

特に不死は防御は高いが攻撃は低い使い魔が多いので、いかに多くの敵を一度に攻撃するかが重要になる種族であるためスマッシュが狙えるかは大分違いが出てくる。
まぁコイツは特殊の回転率が速く火力を補えるが……。




更に余談になるが、このカードと夜刀神の追加により、不死初めての韋駄天編成(使い魔全員が四速の編成)が可能になった。
不死は低速しかいないと思っているプレイヤーをびっくりさせることができる。
……実用性があるかどうかは別だが。

当たり前だが四速故不死得意のシールドを誰も持っていないので、今までとは違った使い方が必要になる。




追記・修正お願いします。

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