天魔・母禮

登録日 :2011/10/07(金) 18:17:26
更新日 : 2017/09/30 Sat 16:03:55
所要時間 :約 4 分で読めます




「さっさと消えろと……そう言った―――!!」


天魔・母禮(てんま・もれい)
CV:かわしまりの/瑞沢渓 PC版/CS版

夜都賀波岐の1柱たる女性。腰まで届く金髪と口当てが特徴。
本気でない時は無手の格闘であしらうが、激昂した際には炎と雷、それぞれを纏った2本の刀を使う。
その2本から繰り出される炎と雷は刀身が届く範囲を遥かに超え、対象を蹂躙し、軽く放っただけでも山二つを消し飛ばすに足る火力を叩き出す等、単純な破壊力を見るなら夜都賀波岐でも一、二を争う能力である。


【性格】
普段は冷静な言動の女武者だが、敵の挑発は聞き流せない性質らしく、夜行の挑発行為に幾度と無く乗っている。
そういう気質なのか、相手の土俵に引きずり込まれやすい危うい面がある。
しかし、それは彼女の魂の片側の話。
もう片方の魂も激情家ながら、相手の挑発に乗らない冷静な部分もあり、これが表層化していた蝦夷での戦いでは紫織の挑発に乗らなかった。
悪路は兄でもあり恋人という複雑な関係。彼のいる世界を守る事が彼女の本心である。
一方で夜刀に対しても淡い恋心を持っていたりする。

――太・極――
随神相――神咒神威・無間焦熱!


【太極】
太極・無間焦熱地獄。
母禮の真の能力である。
それは自身と周囲を炎と雷の空間に仕立てるというもので、敵が離れたなら周囲から炎を雨霰に放ち、接近したなら2刀による斬撃と炎の蹂躙、と全く隙が無い。
また母禮本人に攻撃を当てたが最後。触れた部分から炭化する等、攻守完璧な太極であり、悪路の叫喚地獄に勝るとも劣らない危険性を持つ。
随神相は4本の炎と雷を纏った剣を2組持った四つ手の女武者。



以下ネタバレ
未プレイの方はご注意を












神号(本名)は櫻井螢とベアトリス・キルヒアイゼン。
母禮は旧世界の英雄2人の魂の融合体なのである。


【作中の行動】
不破之関にて悪路と共に登場。
自身は夜行と交戦する。当時、実力は遥かに下の相手だったが夜行の巧みな術の行使と話術によって互角に食い下がられる。焦熱地獄発現後は完全に圧倒。波洵の影響の強い彼を滅する為、全力を見せる。
続いて諏訪原に登場。悪路と共に宿儺を咎める。
3度目は蝦夷の道中の海上で常世、奴奈比売、紅葉と共に東征軍と交戦。夜行と再戦するが、諸事情で自身の力を減少させられた上、夜行の実力が天魔級に達していた為、決め手を欠き、苦戦する。常世以外の2柱が戦死したのを機に彼女と撤退しようとするが、その時のある言葉を聞き咎めた紫織に壮絶な敵意を向けられる。
そして蝦夷にて紫織と交戦。近接戦しかできない彼女を相手に優勢になるが、瀕死でありながら彼女が強く語る男に対する女の在り方に興味を覚え、そして……。



【関連人物】
天魔・悪路
兄にして恋人。常に共に行動する。
前作を知っているプレイヤーからするとなんとも言えない関係。


◇天魔・夜刀
旧世界で共に戦った仲間。淡い恋心を抱いており、個人的に彼と黄昏の名残を守ろうとしている。


◇玖錠紫織
東征最終決戦地の蝦夷で初にして最後の交戦をした相手。
当初は眼中になかったが、彼女の言葉に捨て置けない何かを感じる。
◇摩多羅夜行
東征にて2度交戦している男。
あの手この手で母禮を激昂させているので、非常に敵意を抱いている。
また母禮は夜行を波洵と重ねて見ているようだが、その理由は……?


◇御門龍明
御門家当主の女性。何故か母禮は西に住む彼女の事を知っており、尚且つ敵意を抱いている。
一方で敬意のようなものも抱く等、複雑な間柄のようだが……?


◇第六天・波洵
詳細不明の天狗道世界の座につく存在。母禮のみならず夜都賀波岐全員から病的なまでに憎悪されている存在。母禮にとっては夜刀を苦しめる存在としてより憎悪している。
紫織や夜行もその細胞として憎悪対象であった。のだが……。


「あまり追記・修正し過ぎると、うぃき籠りから引かれるわよ?」

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