ミュカレ

登録日 :2011/07/17(日) 15:00:11
更新日 : 2017/07/08 Sat 13:05:24
所要時間 :約 5 分で読めます




転生の魔女


アカツキ電光戦記に登場するキャラクター。
元々は「カティ」という名前の上海のドイツ人貿易商の娘だったが、ある日北極海でアカツキを乗せた潜水艦が浮上したという新聞記事を目にした後、行方を眩ませてしまう。

その正体は完全者の転生体であり、本来の「カティ」の人格は消滅している。
エヌ完で思い切り復活したのは内緒だ!!
不律やアカツキの既視感を覚えている旨の発言から、戦時中のクローン計画やアガルタ発掘にも「ミュカレ博士」として別の転生体で関わっていた事をうかがわせている。


◆性能
各種設置技を用いた起き攻め、セットプレイを得意とするテクニカルキャラ。
アノニム完全者とはまた違う毛色の遠距離攻撃に特化した性能だが、特殊技「ナーゼタウヘン」と立ちCを用いたループコンボにより、多少強引にだが近距離戦もこなせる。
が、こうしたキャラの宿命か切り返しに乏しく、故に固められると厳しい。体力も低め。
各種技の癖も強くコンボの難易度も高いため、技の発動タイミング、間合いをしっかりと把握しないとまともに戦うのもままならない上級者向けのキャラクター。
使用人口が少ないため、初見の相手には「わからん殺し」をしやすいのが強み。


◆特殊技

  • ナーゼタウヘン(空中2攻撃)
ドイツ語で「急降下」という意味。
文字通り空中から急降下して相手を踏み付ける。
空中でヒットさせると相手を若干浮かせるため、着地後に再び拾い直す事が可能。
これをループさせる「ナーゼループ」により近距離でも安定した火力を出す事が出来、相手を画面端まで運ぶ事も出来る。
ゲージ回収も兼ねており、ミュカレにとってはセットプレイと同じくらい重要な要素だが、難易度は高い。


◆必殺技
  • フレイヤ(214攻撃)
地面から火柱を上げる。
A~Cの順で出る位置が遠くなる。
特攻版は自分の目の前から画面端まで火柱が順に走っていく。
主に通常版はダウン追い撃ち、特攻版はコンボの締めに使って相手との距離を離したい時に使う。

  • フェンリル(236攻撃)
自分の目の前に小さな狼を召喚し地面を走らせる。
Aは足元から、Cは高い位置から、Bはその中間から出現。
特攻版は狼を5匹まとめて召喚する。
移動速度が遅いため、通常版を牽制に、特攻版はフレイヤと同じく締めに使ったり、リバサに使う。

  • グングニル(632攻撃)
相手の背後に魔方陣を召喚し槍を突き出す。
A~Cの順で出現するタイミングが遅くなる。
攻性防禦をすかすこともできなくないが攻撃直前に魔方陣が発光するため熟練者には通じないことが多い。
特攻版は槍を連続で突き刺す。
今までの技とは逆に相手を引き寄せるため、ナーゼループに持っていったり、接近して択を仕掛けるのに使う。

  • ミョルニル(22攻撃 溜め可)
相手の頭上から鉄槌を落っことす。
ボタンによって出現位置が変わる。
溜めることで性能の変化は無いが発射タイミングをずらせる。
相手の行動を抑制できるがボタンを押し続ける必要があるのでこちらの行動も制限されてしまう。
特攻版は相手の位置を自動でサーチし連続で鉄槌を降らせる。
こっちは溜め不可。


◆最終特別攻撃
  • ヨルムンガンド(ABC同時押し)
黄昏より来たれ!
地面から影絵の蛇か竜のような怪物を召喚し、ブレスで攻撃させる。
多段ヒットなので補正が緩く、発生もかなり早い。
アカツキの「神風」やマリリンの「絶招空中百衝拳」に並ぶ高性能技。
コンボに組み込んで火力を底上げしたり、リバサに使う。


◆余談
見た目は金髪のツインテール、赤ぶちメガネ、オレンジのブレザーにミニスカ、魔女っ娘と萌え要素満載だが、彼女は 「何故か萌えない」 というアカツキキャラを体現する筆頭株。
世間では 萌え要素を詰め込み過ぎた末に突然変異して逆に萌えなくなったクリーチャー とまで言われる始末…
電光大戦の広告でおっぱい増量、色気いっぱいにしてみようが萌えられないのだから不思議な話である。

確かに太い眉毛や「豚めが死んだぞ」などの辛辣な物言い、手にしているのがマジカルステッキではなく 第三帝国の元帥杖 だったりするのが原因であるが、
あまりにもあんまりな評価である。
世間には属性盛りまくったペロペロされまくりの魔法少女だっているのに……

まぁ、そもそもアカツキで萌えを求めるのが(ryおいやめろやめシャイセ!


続編のエヌアイン完全世界では転生先のカティが自我を取り戻したため リストラ。
アノニム・ガードやアーイのように設定上は別人だが、基本的なキャラ性能は変わっていない奴らがいるのに対し、彼女は存在そのものを消された 完 全 リ ス ト ラ。
この事実に全国のミュカレ使いは哀しみを背負うハメになった。
しかも新たに追加されたカティは、萌えキャラとして一定の地位を築いていると、まさに踏んだり蹴ったり。

ミュカレ、君は泣いていい。
もっともミュカレと完全者は同一人物なので誰が泣くかというと微妙なところだが




追記・修正はエヌアインでミュカレがタイムリリースで解放されてからお願いします。

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