アーク(アークザラッド)

登録日 :2011/08/10(水) 00:23:03
更新日 : 2017/01/09 Mon 23:12:48
所要時間 :約 3 分で読めます




アークザラッド』シリーズの登場人物。第一作の主人公であり、名前だけはシリーズ全作品に登場する。


スメリアの辺境トウヴィル出身の少年。10年前に行方不明になった父親が遺していった鎧を身につけている。
もともと戦う力はそんなに強くなく、 ゲーム冒頭でモンスターに殺される 。しかしその直後に山の精霊に蘇生され、また力も得た。
その後スメリア国王の命により、聖櫃(アーク)の封印を解くためにククル、ポコとともに世界を回り、五大精霊たちの協力を得る旅に出る。
しかしⅠの物語終盤、スメリアの大臣でありながらロマリア四将軍の一人であったアンデルの策略により、スメリア国王暗殺の濡れ衣を着せられ、国際指名手配されることに。ヘモジーになりながら逃亡生活をおくりつつ、世界を救うためにこっそり活躍していた。


続編の『アークⅡ』でも引き続き登場。中盤からメンバーに加わる(ククルとチョンガラを除くⅠメンバーの中では、一番遅い加入である)。
Ⅰの頃と比べると随分と落ち着いており、単身ロマリア四将軍ガルアーノの懐に潜り込ん情報を探り、Ⅱ主人公のエルクたちのピンチを助けるという活躍を見せた。

Ⅰのクリアデータをコンバートしていると、ポコ、トッシュとともにガルアーノの目論みを調べているところや、白い家でアンデルを追うところがサブイベントとして挿入される。

ちなみにⅡの時点では100万ゴッズという破格の賞金がかけられているが、 賞金稼ぎに話し掛けても普通に会話してもらえる上に仕事も斡旋してもらえる というわけの分からない男である。このことは4コマでもネタに使われていた。
(ちなみにゲーム内の資金は999999ゴッズでカンスト)

なお、パレンシアタワーに乗り込む直前にククルにプロポーズともとれるようなことを言っている



精霊の黄昏』ではほとんどモブキャラが聞かせてくれるエピソード上だけの人物だったが、最後の最後に 声だけで 登場。
ジェネレーション』にもキャラクターカードとして一応登場し、久々に操作キャラになっている。エンディング後にハンタークラスをArcにすることで手に入る。




戦闘面では、Ⅰでは主人公らしく高スペックで五大精霊の属性魔法すべてを覚え通常攻撃もかなりの威力を誇るため様々な局面で活躍できる。
水属性の魔法は回復魔法なのだが、 ほとんどの状態異常を治しつつHPも回復する という高性能。 回復勇者とか言っちゃいけない
だが、Ⅱでは全体的に弱体化され全体的なステータスの成長率が人間キャラ中最低クラスで攻撃力も魔力もイマイチなので決め手に欠ける。
が、前作から引き続いて役立つトータルヒーリングに加え 100%効き敵のステータスをレベル/4相当のものに低下させるチート特殊能力 のウィークエネミーが追加され、
専用装備で毎ターンMPを回復出来る勇者の証もあるので補助役としては非常に役立つ。…勇者として何か間違っている気がする。
基本的な二人の主人公の役割は、エルクが主力でアークが補助。なんという元主人公(笑)
Ⅱで装備できる武器は剣、短剣、棒。最強攻撃力の剣はアークとエルクの専用装備となっている。
ただし大抵のプレイヤーはエルクに装備させてるけど。
短剣と棒で攻撃する時はイチイチいつも持ち歩いている剣を地面に刺してから装備している武器で攻撃して、その後剣を地面からひっこ抜く。…剣を持っている意味があるのだろうか。
『ジェネレーション』ではエンディング後に操作できるようになる。固有アビリティはまさかの トータルヒーリング 。ここでも回復かよ! まあこのゲームのツッコミどころはここだけではないのだが。








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