蒼星石

登録日 :2009/10/07(水) 01:16:33
更新日 : 2017/05/01 Mon 23:02:42
所要時間 :約 4 分で読めます





誇り高きローゼンメイデンの第4ドール
CV:森永理科

一人称は「僕」←これ大事

姉妹の中では四番目に生まれ、翠星石とは双子で蒼星石は弟(ry…妹にあたる。人工精霊はレンピカ。オッドアイで翠星石と色が逆。
シルクハットを被り、ブラウスに半ズボンと他の姉妹と比べると、ボーイッシュ。性別を間違われることは気にしていないらしい。

戦闘方法は他の姉妹とは違い、庭師の鋏を使っての近接戦闘である。
武器:「庭師の鋏」
この鋏は姉「翠星石」が持つ「庭師の如雨露」と異なり、心の樹を剪定したり心の樹の成長を妨げる雑草をきる事ができる。
これにより、相手の心を縛るしがらみを伐ったり、逆に相手の心を殺す事もできる。

原作(新アニメ)と旧アニメシリーズとでは立ち位置が大きく違う。
原作では、マスターにとても忠実な性格で、マスターの命令を受ければ翠星石を傷つけたり、庭師の鋏を使って他の人間を殺す事にも躊躇がない。
立ち位置的には悪役にあたり、復讐の為にとある女性を殺そうと企てるマスター・結菱一葉の願いを叶える為、真紅達と敵対する。
その際、水銀燈と真紅の闘いで真紅が腕をもがれた時にも、「その方が美しいよ」と残酷な言葉で挑発したりしている。
翠星石の事は大嫌いだが、同時に大好きでもあるという複雑な状態。

旧アニメ版では個性的な姉妹たちの中でも良心的かつ常識人。
人を小馬鹿にする姉「翠星石」と比べ断然いい子で、原作の面影は全くない。
ちなみにマスターも違い、柴崎元治とマツの死んだ息子カズキの代わりになっていた(かじゅきいぃぃぃぃぃ!!!)。
穏やかで優しく、真紅たちとも仲良く接していた。

「地味」「いらない子」などと言われることが多い彼女だがその実、熱狂的なファンも数多く存在し、翠のツンデレ姉や銀の二強にも迫る程の人気を誇る。
でも地味。やっぱ地味。だがそれがいい

…とここまでだと一般的な大人しい性格な印象を持つが二次創作だと、うって変わって変態キャラになる。
最近のローゼンSSではどんな内容でも変態キャラであると言っても過言ではない程に変態キャラが定着していて、SSから興味を持ち原作を見た人はあまりの原作の凜とした態度に唖然とするであろう。


原作、アニメ共にアリスゲームの最初の脱落者になる。
(因みに、雛苺は最初の敗退者。)

原作1期では、マスターの一葉を助ける為、全身全霊の力を使い力尽きた。ローザミスティカはその時に水銀燈にかすめ取られる。
その後、人形になり一葉の家にて保管されていたが、雪華綺晶が奪取、駒として利用されるが、一時的に意識を取り戻し、翠星石と再会。
その時でも自分より翠星石を心配し雪華綺晶について警告するが、その瞬間、翠星石と共に白い荊に包まれた。なお、この時点で一葉も雪華綺晶に囚われてしまう。

原作2期では、雪華綺晶がまかなかった世界に侵入する為の依代にされた。
(その際にバラバラにされたが、島田ジュンによって再び作られた。)
が、翠星石の作戦と島田ジュンのちょっとした偶然により、島田ジュンと契約。
その際に雪華綺晶と分離に成功。

その後、翠星石が自らローザミスティカを蒼星石に授与される事で一時的に復活。
また、紆余曲折あって、期限付きで水銀燈から自分のローザミスティカも返してもらい、翠星石共々完全復活を果たす。
現在は「巻いた世界」の桜田ジュンに仕えている。

やはりアニメとは異なり、マスターであるジュンの許可が出されるまで部屋の前で待機している・他のドールと戯れないなど相違点が多い。
とはいえ未だに元マスターである一葉が気になるらしく、夜な夜な薔薇屋敷に出かけているらしい。また、彼が雪華綺晶に囚われている事を知ると水銀燈にローザミスティカを返すまでに必ず救出すると決意を露わにした。

アニメ2期では、真紅のアリスゲームの拒否を快く思っていなかった時、ローゼンに化けた槐の演技と薔薇水晶の話術によって、アリスゲームへの挑戦を決意する。
誰とも組むことなく、一人で戦いを続け、真紅達はもちろん翠星石にも刃を向ける。


蒼星石は言う。
「お父様の願いは、ボクの願いだ!!」


そして水銀燈と戦闘になり、ほんの少しの油断をし、水銀燈からの致命的な一撃を喰らう。


最後は翠星石に看取られながら、動きを止めた…。











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