円堂守(イナズマイレブン)

登録日 :2010/12/10(金) 01:52:20
更新日 : 2017/06/22 Thu 02:18:09
所要時間 :約 9 分で読めます




「サッカーやろうぜ!」

イナズマイレブンの主人公。中学2年生。


「サッカーやろうぜ!」の一言で様々な人々を改心させる洗脳系能力者でもある。
映画では「悪魔の呪文」とまで言われた。

オレンジ色のバンダナと猫耳っぽい髪型がトレードマーク。髪型は寝ていても変わらないのでセットをしている訳ではなさそうだ。
成長後の髪型は猫耳が増えてツンツンヘアーに、肌はやや褐色がかった色になっている。

明るくて前向きでどんな窮地に陥った時にも諦めない性格である。また友達思いで仲間からの信頼も厚い。
響木監督に「宇宙一のサッカーバカ」と言われるぐらい心からサッカーを愛しており、またサッカーへの情熱は誰にも負けないものがある。

かつて名サッカー選手であった亡き祖父・大介を尊敬しており、大介が記した“特訓ノート”を常に持ち歩いている。
ゴッドハンドやマジン・ザ・ハンド、正義の鉄拳等、円堂の大体の必殺技はこの特訓ノートに書かれていたものである。

なお、ノートに書かれている文字や図は恐ろしく汚いので、円堂(と冬花)にしか解読することが出来ない。


上記のような性格だからかそれとも主人公だからか女キャラによく モテる… というかメインの女キャラの殆どが円堂に惚れているのではないだろうか。
ヒロト?あれは円堂の目が好きなだけですよ…。
立向居は…うん、尊敬さ。

ただこの手のキャラにはありがちだが、本人は非常に鈍感なので

(例)

夏未「好きだからに決まっているでしょう!いい加減気が付きなさいよ!」

円堂「へーお前そんなにサッカーが好きだったんだな。昔はあんなにバカにしてたのにさー。」


塔子「円堂!いっしょに寝ようぜ!」

円堂「おう!」


…と言った感じである。が、そんな円堂もアニメで、塔子にキスされた際は赤くなった。
ゲームの3では冬花にもキスされていたり…。

羨ま(ry


以下活躍(アニメ)

一期
雷門中サッカー部のキャプテンとして部員も足りないサッカー部をどうにかしようと、と共に部員集めに奔走する。
練習もグラウンドを使わせてもらえなかった為、小学生を相手に河川敷で練習をしていた。
因みにこの時はまだ 必殺技を持っていなかった

そのサッカーへの熱意と性格で当時陸上部だった風丸やサッカーはやらないと言っていた豪炎寺をサッカー部に引き込み、
フットボールフロンティア(以下FF)を目指すようになる。
5話で古株さんから伝説の“イナズマイレブン”について聞いて憧れ、自分達もそうなろうと誓った。

FF予選では帝国学園に勝利し優勝。FF本戦も勝ち進み、決勝ではマジン・ザ・ハンドを完成させ、見事全国優勝を果たした。


二期
史上最強のサッカーチームを作る為に全国を回ることに。
奈良で豪炎寺が離脱した際にはいつか帰ってくると信じて待つと決めた。

その後パワーアップしていき、順調にエイリア学園のチームを倒していくも、
福岡のジェネシス戦での吹雪の精神崩壊や風丸とヤンスの離脱によりサッカーとの向き合い方がわからなくなり戦意喪失しかけるが、
立向居がマジン・ザ・ハンドを完成させた姿を見て心を動かされ復活した。
途中、瞳子監督鬼道の勧めによりリベロに転向、
立向居にムゲン・ザ・ハンドを託し雷門中での特訓と帝国学園での練習でシュート技を習得する。

最後のダークエンペラーズ戦ではエイリア石の力で力を手に入れた風丸達に圧倒されるも、
最終的に 謎の気 で風丸達を逆洗n…浄化し、エイリア石の呪縛から解き放つ。
もうサッカー関係なくね?


三期
昔仲良くしていた幼なじみの冬花と再会し、 「俺だよ俺!サッカーの守くん!」 と言って思い出してもらおうとするも思い出してもらえなかった。
そして染岡さんにからかわれる。
以後冬花には“守くん”と呼ばれるようになる。

フットボールフロンティアインターナショナル(以下FFI)代表候補には主人公なのでもちろん選ばれる。
まあGKは2人しか候補として呼ばれてなかったので多分よっぽどのことが無い限り選ばれていただろう。
FFI予選の決勝戦前に乗り込んできた瞳子監督率いるネオジャパンとの試合の際には途中で立向居とGKを交代し、久々にリベロとしてピッチに立った。
しかし世界大会に拘るあまり自分を見失ってしまいFFI予選決勝戦ではスタメンを外され、不動と共にベンチ温め係となる。
ベンチから試合を見る中で自分が日本代表のキャプテンであることを自覚し直し、再びピッチへと戻った。

FFI本戦前、ライオコット島で練習用のタイヤをホームレス風のおじさんに譲ってもらった時「お前は自分のじいさんの真似ばかりしているのか」と言われ思い悩む。
そしてイギリス戦のハーフタイムに同じおじさんから助言を受け、後半で円堂自身の必殺技を完成させる。
パワーシールドをドーム状にしただけじゃね?とか言ってはいけない。因みにコロコロコミックでは当初「ボールを異次元に消しとばす技」という紹介だった。

FFIで見事優勝を果たし、翌年雷門イレブンキャプテンの座を栗松に託して卒業。
栗松の肩にFF3冠がかかっていることから、3年時もFF優勝をしていたことが窺える。



四期(GO)
「俺は、またあの頃の雷門を取り戻そうと思います。」
世代交代5話目にして早速登場。7話目で監督となる。24歳。童顔。
当初はPV等の様子から性格が暗くなっているのではないかと心配されていたが、いざ登場してみれば相変わらずの円堂だった。
しかも本作では珍しいちゃんと説明して指導のできる監督になっていた…のは最初だけ。
試合に入ると途端に無言と化した。 どうしてこうなった。
でも練習の時は喋ったりちゃんと説明したり発破かけたりしてるのでまだいい方である(たぶん)。
最初は日野社長の理想監督像が通訳泣かせな久遠監督なので仕方ないと思われていたが、
実は日野脚本のゲームや映画の方が割と安定している。アニスタまじ頑張れ

性格は以前と変わらぬ前向き熱血漢な一方で地に足のついた大人びた一面も持つようになっており、スルースキルにもさらなる磨きがかかっている。
剣城「虫唾が走るぜ…アンタの“サッカーやろうぜ”には!」
円堂「そうか。」

因みにあれほどのフラグクラッシャーぶりを見せておきながら、GOでは無印からのキャラでは唯一結婚してしている妻帯者である。
そしてそのお相手はストライカーズのCM再生企画で 夏未 であると発表された。
と発表された数ヶ月後にゲームではVerで 冬花 との選択式であることが発覚。
選択式のためか既婚者設定はあまり(というかGO2以降)ストーリーには活かされず、
後に も含めた三人の嫁を持つ重婚者に…

因みに現役海外プロ(一時戦線離脱中)。



ゲーム
大器晩成型な為レベルが上がるのが非常に遅く、1人だけレベルが10ぐらい違ったなんてザラ。
2まではチームから外せないが修練所で能力を上げれば強くなる。
しかし2の究極版攻略本では 山属性 の円堂が 「ゴールキーパーは 火属性 が強いぞ!」 と言っている。
本気で強くなりたいなら自分ではなく源田デザーム様をチームに入れろという円堂なりの助言なのだろうか…。

シリーズ通して山属性のキーパー技を中心に習得するがなんかシュート技が唐突に混じったり2での最強キーパー技である「正義の鉄拳」は風属性だったりと所々チグハグである。
シナリオの都合上2の終盤ではDFでの起用でジェネシス戦で「ジ・アース」を決めなければならないのだがドリブル技がないので秘伝書無しでのクリアは無理ゲーに近い。

シナリオの都合上仕方ないのだが彼が習得するキーパー技は段々弱体化する傾向にあり、特に円堂の代名詞であるはずの「ゴッド・ハンド」は2で大幅に弱くなる上に、3ではレベル技から「マジン・ザ・ハンド」共々除外されるという滅茶苦茶不遇な扱いを受けている。

GOでは期間限定でWi-Fi配信。最初から化身持ち。
その性能は全GK中暫定最強と超強化された。ただし最強FWの白竜が属性的に天敵。

また、毎度必ずと言っていいほど調査・お使いという名の デートイベント がある。
複数いるマネや女子選手の中から1人を選び一緒に遊園地内を調査をしたりお使いでドレスを買いに行ったりするのだが、
1人を選べず選ぶ前にセーブをして全員と行った方もいるのではないだろうか。
3では選択肢にマネ達以外にも壁山ら後輩男子達がおり、色恋沙汰に興味がない人にも優しい仕様。 
更に最終戦前に選択式の告白イベっぽいものもあるが、そこは一級フラグ建築士にして最強のフラグクラッシャーの円堂なので……。



主な必殺技
ゴッド・ハンド
熱血パンチ
爆裂パンチ
トリプルディフェンス
マジン・ザ・ハンド
ロックウォールダム(ゲーム)
正義の鉄拳 G5
イジゲン・ザ・ハンド
怒りの鉄槌 V2
ゴッドキャッチ G5
イナズマ一号
イナズマ一号落とし
デス・ゾーン
デス・ゾーン2
トライペガサス
ザ・フェニックス
イナズマブレイク V2
ファイナルトルネード
メガトンヘッド G3
ジ・アース
ジェット・ストリーム
グレネードショット(漫画)
オメガ・ザ・ハンド(映画)
ゴッドハンドV(〃GO)
サッカーやろうぜ!

化身は 魔神グレイト (ゲーム)
化身技はグレイト・ザ・ハンド

【セーブ率について】
有志によると、円堂のセーブ率は無印の3期と映画を合わせて55%らしい。
約半分も失敗したの?と思うだろうが、これは最初の帝国での20失点、2期最初のイプシロン2戦での合計52失点を合わせた72失点を含めてこの数値である。
主人公ゆえに技も多く、新技が出てきた時はとりあえずお披露目とばかりにほぼ必ず止めてしまえるためかなりの優遇ぶりである。
2期では破られる印象の強いマジン・ザ・ハンドもなんだかんだで7割のセーブ率を誇っていたり、
いかりのてっつい、イジゲン・ザ・ハンドも5割は切らないあたりどの技もある程度信頼がおける。イジゲンは初見のシュートを一回も止められなかったけど
一番低いのは爆裂パンチ。2期でハンド系では止めてしまえるが脚本の都合で失点しなければいけないときに多用されたからだろうか。 




キャプテン今日の格言!!



円堂「俺たちの本当の必殺技は最後まで諦めない追記・修正なんだ!」

以上!

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