メジューサ (ドラえもん)

登録日 :2010/09/18(土) 10:18:39
更新日 : 2017/06/26 Mon 15:55:16
所要時間 :約 5 分で読めます




映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』及びそのリメイク版映画『ドラえもん新・のび太の魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』に登場した敵キャラクター。
よく間違えられるが、メドゥーサ(メデューサ)ではなくメ ジュ ーサである。
神話のメドゥーサをモチーフにした別キャラと考えれば良い。

声優
旧:上田敏也
新:久本雅美

ラスボスの魔王の手下の一人で、モチーフとなった怪物の伝説の通り、相手を石化する能力を持つ。
ひみつ道具の「ゴルゴンの首」と同じく多くの子供たちに トラウマ を植え付け、チョイ役にもかかわらず、強く印象に残るキャラクターとなった。

また、劇中で倒されるシーンは無く、超空間を移動する能力など人知を超えたキャラクターとして描かれている。


以下、トラウマシーン



魔王の手から辛くも逃れたのび太とドラえもん。タイムマシンを使って超空間を移動した。

まさかもう、追って来れまい。

ふう、と一息つく二人だったが…











『ロロ~ン…オロロ~ン…』






………!!!?


『オロロ~ン オロロ~ン ロロ~ン』


慌てて、机を覗いたドラえもん。


『超空間を泳いでくる?!!』


メジューサの能力は未来のロボットであるドラえもんの予想さえ上回っていたのだ。
漫画のシーンでさえ、十分トラウマだったが、声がついたことによって不気味のレベルは跳ね上がり、スクリーン前の子供たちが 夜にトイレにいけなくなった。


実際、大人が見ても十分不気味なシーン満載の魔界大冒険である。
子供が見て涙目になることは想像に難くない。

極端な例になると、メジューサに石化されたドラえもん達が冒頭部分で動いたシーンでさえトラウマになってしまった子供がいるとか。





リメイク作である『ドラえもん新・のび太の魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』にも登場。
基本的な能力や活躍は旧作に準ずるが旧作とは違い主要キャラとして全編に渡って登場する。
全体的に人間的なデザインになっており旧作のトラウマは何処へやらまさかの性別が女性に変更。
悪魔族は本来行くことは出来ない月に普通に行けるなど何か秘密がある・・・・・






















その正体は悪魔族と契約して姿を変えられた美夜子の母親であった。
その昔彼女は美夜子が病に倒れてしまいどんな魔法でも直せず病を治すために悪魔と契約した。
契約の代償として美夜子の母の魂がデマオンに捕られて洗脳されていた者がメジューサである。
元々は人間の魂なので悪魔の天敵である月に行くことが可能。
最終決戦間際、月にて苦しみながら結界を破壊。
消滅する間際に元の人間の姿に戻りデマオンの弱点をドラえもんたちに伝え消滅。
ドラえもん作品で(恐らく)数少ない(人間キャラのみ)明確な死の描写が描かれた死者となった。





















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