モルドレッド(コードギアス)

登録日 :2012/02/02(木) 22:32:23
更新日 : 2017/06/29 Thu 07:31:39
所要時間 :約 7 分で読めます




コードギアス 反逆のルルーシュR2』に登場するナイトメアフレーム (KMF) 。第8世代に相当する。



◆モルドレッド
型式番号:RZA-6DG
所属:神聖ブリタニア帝国 ナイトオブラウンズ
分類:第8世代KMF
全高:4.71m
全備重量:10.23t
推進機関:ランドスピナー
フロートシステム
武装:シュタルケハドロン
   小型ミサイル
   ブレイズルミナス



ナイトオブシックスであるアーニャの専用機
ワインレッドのカラーリングと巨大なボディが特徴。

砲撃性能と防御力を主眼に置いた機体で、ハドロン砲などの高火力武器や防御用のブレイズルミナスを装備している。
両肩の付け根部分にはシールドと武装コンテナを兼用する大型バインダーも装備されており、状況に応じて機体の前方や後方に展開することが可能。
加えて本体装甲自体も厚く、廻転刃刀で斬りつけられても傷一つつかない。
やや小回りが利かないため近接格闘戦には不向きであるが、月下の頭部を握りつぶして撃破してしまう凄まじいパワーも備えており、不用意に近付けば殴り壊される。

なお、見た目は鈍重そうだが出力の高さから運動性は兎も角機動力はグロースターと同等であり、背部にはフロートユニットを装備しているため単独飛行能力も有する。



○武装
  • シュタルケハドロン
正式名称は「4連ハドロン砲」。
両肩のシールドを合体させて発射する。その威力はカールレオン級を一撃で撃沈させる程で、純粋な破壊力においては数あるハドロン砲の中でも最強と言える。
使用時にはコクピットが変形し専用のトリガーとモニターが現れる。
持続発射も可能らしく、蜃気楼戦では接近して組み付き絶対守護領域に至近距離からビームを浴びせるというイジメみたいな攻撃を披露。ちなみにその際弾かれた攻撃は街に被害を出している。

  • 小型ミサイル
全身に多数内蔵。弾幕を張る際に使用される。
ミサイルなのだが、劇中のエフェクトでは黒いビームに見える。
スパロボではミサイルを一気にぶっ放す「オールレンジボマー」として登場。相変わらずビームに見える。

  • ブレイズルミナス
機体の周囲に展開されるエネルギーシールド。ただでさえ高い防御力がこれのおかげでさらに上がっている。
出力が桁外れであるため遠距離攻撃兵器では突破は困難。劇中でも遠距離攻撃でモルドレッドに有効打を与えられた敵は皆無であった。



○劇中の活躍
初登場はエリア11のトウキョウ租界政庁内でジノが起こした襲撃紛いの模擬戦の時だが、到着直後にスザクが止めたため参加は出来なかった。
……もし参加していたら政庁が壊滅状態になっていそうな気がするが。

黒の騎士団の太平洋奇襲作戦時、ナナリーの乗っているログレス級に衝突しそうになっていたカールレオン級を沈めたり、千葉の月下を撃破したが、カレン紅蓮可翔式によってジノのトリスタン共々行動不能にされてしまった。

中華連邦での戦闘では洪古率いる反乱軍の鋼髏を壊滅させるが、C.C.の暁 直参仕様との戦闘中に突然アーニャの身に異変が生じ、朝比奈にその隙をつかれてフロートユニットを破損し墜落。

ミレイの卒業イベント「キューピッドの日」でもアーニャが逃げるルルーシュを捕らえようと本機を持ち出したが、それが原因で大事になってしまい、終いには軍や警察まで出動する騒ぎにまで発展してしまった。
やり過ぎです、アールストレイム卿……。

第二次トウキョウ決戦時にはゼロの蜃気楼と交戦。シュタルケハドロンと絶対守護領域の力比べを行うが、またしてもアーニャに異変が起こって墜落してしまった。

ロロが奪取した蜃気楼でルルーシュを連れて逃亡すると追撃に出るが、ロロのギアスに翻弄されて取り逃がす。
その後、アーニャの中に潜んでいたマリアンヌの意識が目覚めるとC.C.を連れて神根島へと向かった。

最終決戦でジェレミアサザーランド・ジークと交戦。
互角の戦いを繰り広げた後、シュタルケハドロンの一撃でジェレミアを倒した……と思いきや、中からサザーランドJが現れ、取り付かれて自爆。頭部やハドロン砲部分を破損し機体は大破してしまった。


……こうして見ると、ほとんど活躍できていない。というか、いいところで大体マリアンヌが邪魔をしている。なんと不憫な…。




■関連機体

□ゼットランド

形式番号:RZX-6DD
全高:4.80m
全備重量:11.17t
武装:オールレンジ・ボマー
   メガ・ハドロンランチャー
   ブレイズルミナス

パイロット:ティンク・ロックハート

双貌のオズ』に登場。
モルドレッドの試作機にあたる砲撃戦用KMF。
頭部は帽子を被ったような形状だが全体のシルエットはモルドレッドに似ており、両肩のバインダーを変形させハドロンランチャーにするなど共通点が多い。
なお例のビームみたいな爆弾は正式に「オールレンジ・ボマー」になった模様。
大規模砲撃は勿論サザーランド・アイから送られた情報をもとに精密射撃も行える。

ブラッドフォードなどと共にグリンダ騎士団に配備された。

ランスロット・グレイルとの合体で「ランスロット・グレイル・チャリオット」となり、最大出力の「メガハドロンランチャー・フルブラスト」を使用する事が可能となるが、この機能はA級機密に含まれているので安易に使用できない。



□ゼットランド・ハート

第二次東京決戦を前にしてキャメロットが改修した機体。
ロイドが提唱したエメラルドプランに則り、ランスロット・グレイルを中心とするブラッドフォード・ブレイブ、本機ゼットランド・ハート、シェフィールド・アイでの連携運用を前提とした最新装備に改良・構成がなされている。
最大の特徴として左肩に「マルチエナジーデバイス」なる装置を搭載しており、これはブレイズ・ルミナス発生装置となる他、メガ・ハドロンランチャーに連結することでより強力な「ギガ・ハドロンランチャー」に変化させる。
さらにフロートシステム、頭部に昇降可能なフェイスガード、脚部に砲撃の際の姿勢安定用折りたたみ式アンカーが追加されている。


■ゲームでの活躍

○第二次スーパーロボット大戦Z再世編
原作通り、アーニャが搭乗して度々立ちはだかる。

原作ルートでは57話、ifルートでは54話から仲間として使用可能になる。


…しかし仲間としての性能はすごく残念…。
確かにそれなりに火力はあるのだが足が遅く、武装も二つのみ。更にP武器無し。
参入も超遅く、ぶっちゃけ劣化セラヴィーとしか言い様の無い性能で、使うには並々ならぬ愛が必要…。

今回のギアス系ユニットは全体的に優遇されているはずなのにどうしてこうなった…。

ただし性能はともかくアーニャのカットインはかなり力が入っており、アーニャファンが愛を持って使用する姿もよく見られる。

あえて使うならP武器が無いので射程を徹底的に伸ばして狙撃機に徹するのが無難。
フル改造ボーナスは射程+2なので是非取得したい。
ヒット&アウェイのスキルは必須と言っても良い。


追記・修正をお願いします。














「言っていいのか分かりませんがもしアレだったらカットして下さい」


「後藤邑子さんは…」


「スタジオのドアを壊しました」


「アーニャ役じゃなくてモルドレッド役なんじゃ…」


裏ネットギアス リターン 第02回にて判明したモルドレッドの中の人の中の人の愛称の一つ。まず使われないけどね。
アフレコの部屋のドアを壊してしまったらしく、これによりゴトゥーさんと谷口監督と井澤音響監督が中に閉じ込められてしまった。

因みにアフレコの部屋は防音仕様で横に引く重い鉄の扉である、それを引っ張って壊せるなんて *1 ))ガタガタブルブル

玉城「後藤邑子さんには逆らわないでおこうと思いました」・「後藤さんにはチクらないでくださいね」

玉城役の田中氏の発言により判明したこの出来事だが上記の通りノーカットで配信されてしまっている。田中さん南無…(-人-)

そして扉を壊した当の本人は


「みんな落ち着いて!助けは必ずやってくるから!」

なんて、まるで物語のヒロインみたいな事を言っていたらしい。いや、原因はアナタです。


最終的には表にいたジノ役の保志さんが開けてくれたらしい。ラウンズの中の人同士の美しい友情である。チャンチャン♪



ちなみにSound Episodeでマジにモルドレッド役を演じた。





追記・修正は過去のことを記録してからお願いします。

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