井上真改(装甲悪鬼村正)

登録日:2010/05/24 (月) 20:36:48
更新日:2021/12/18 Sat 12:32:16
所要時間:約 2 分で読めます




「いかで我がこころの月をあらはして、闇にまどへるひとを照らさむ」



【通称/正式名称】
井上真改/井上和泉守国貞

【所属】
なし

【仕様】
汎用/白兵戦/重拡装甲

【仕手】
鈴川令法

【種類】
真打

【陰儀】
液体操作

【合当理仕様】
熱量変換型単発火箭推進

【待機形態】
百足

【諸性能】
  • 甲鉄練度:4
  • 騎航推力:2
  • 騎航速力:2
  • 旋回性能:4
  • 上昇性能:3
  • 加速性能:2
  • 身体強化:3


装甲悪鬼村正の第一章に登場する真打劒冑、仕手は鈴川令法。
大阪正宗とまで謳われ、一度は天皇の倉にまで置かれた名甲。
性能は村正に優るとも劣らないものがあったが、仕手が素人の鈴川令法であった為、禄に性能を発揮できずプレイヤーに武者同士の戦闘【双輪懸り】の基本を教えた。
銀星号の卵の影響で陰儀の性能が大幅に高められ、一時は村正に激しい損傷を与えたが、陰儀の乱用による熱量欠乏を起こし機能停止。
最後は村正の電磁抜刀【禍(マガツ)】により撃破された。

陰儀の液体操作は液体ならば自分や相手の血液、果ては湖一面の水ですら操ることが出来る(湖に関しては銀星号の卵による異常な力があったからこそできた)。
ファンの一部には幼稚な理由で連続殺人を犯した鈴川令法に最後まで尽くしたことから「尽くすタイプ」と認識されている。


公式のWeb漫画では改心した鈴川令法と共に傷つけた生徒を見舞ったりもした。
用も無く勃起させたり大量の生足を見せ付けたりと中々ぶっ飛んだ行為だったが…


史実での井上真改


泣く子が泣き叫び、「本格の盗賊」の首領達が絶対にケンカをうらない

「鬼平」
こと長谷川平蔵(鬼平犯科帳の主人公)の愛刀


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最終更新:2021年12月18日 12:32