蒐窮一刀

登録日 :2011/03/25(金) 00:37:59
更新日 : 2017/11/02 Thu 23:07:11
所要時間 :約 3 分で読めます






エンチャント・エンディング
磁装・蒐窮


おわりをはじめる
蒐窮開闢


しをおこなう
終焉執行


そらをあらわす―
虚無発現―





吉野御流合戦礼法“迅雷”が崩し





電磁抜刀――“禍”





【蒐窮一刀】

おわりのたち。

装甲悪鬼村正の主人公・湊斗景明及び三世村正が必殺剣とする電磁抜刀術の総称。
吉野御流合戦礼法の抜刀術を、村正の陰義『磁気制御』を以て強化形の崩し(アレンジ)として放つ。
熱量消費が尋常ではないため乱発は出来ないが、その威力とカッコよさは折り紙付き。

『電磁○刀』の部分はそれぞれ名称が異なるが、読みは『レールガン』で統一されている。



電磁抜刀“禍”



マガツ。吉野御流合戦礼法“迅雷(ジンライ)”が崩し。
納刀した状態から鞘と刀身の磁気反発を利用して高速抜刀し、相手を一閃する。劇中で最初に、かつ最も使用された蒐窮一刀なので、プレイヤーからの支持も厚い。
初出は前述の通り第一編。鈴川令法と井上真改を葬った。



電磁撃刀“威”



オドシ。吉野御流合戦礼法“雪颪(ナダレ)”が崩し。
太刀が背に付くまで大きく振りかぶり、背中と刀身の磁気反発を利用して放つ強力な打ち下ろし。一撃で山を潰すほどの桁違いな威力を誇るが、そのぶん隙と熱量消費も大きいため扱いが難しい。
初出は第二編。鉱山内部に逃げ込んだ長坂右京を山ごと潰して土葬した。栄えあるG右京誕生の瞬間である。



電磁擲刀“呪”




\キャーカシリサーン/

カシリ。吉野御流合戦礼法“飛煌(ヒコウ)”が崩し。プレイヤ−からは『カシリさん』の愛称で親しまれる人気キャラ(?)。
納刀状態の脇差を、磁気反発を利用した高速抜刀と同時に投擲する。蒐窮一刀の中では最長の射程距離と最速を誇る。
得物が脇差なので付加できる力は小さいものの、熱量消費も少なく燃費が良い。しかも刺突属性ゆえ、一点集中された威力は他の蒐窮一刀になんら劣る事はない。まさに至れり尽くせりな技。
そしてカシリさんを語る上で欠かせないのが、その脅威の命中性能である。劇中での命中率は、なんと0%。





0%











0 %
そう

カシリさんは劇中で一度も命中していない。

初出である第三編ですら当たらない。『サーキットを超高速で騎航するアベンジを打ち倒すには、間合いの外からの攻撃しかない』という最高の前フリを受けて登場するカシリさん。次の瞬間、サーキットを光の速さで駆け抜けてアベンジの背中に脇差を突き立てるカシリさん……カシリ△とかそんなことは全然なかった。


村正「――避けた!?」


初お披露目なのに。


その後アベンジは普通に電磁抜刀“禍”で撃墜された。


呪「よーし……よく狙うぞー」ドキドキ

呪「……えい!」ヒュン

呪「――あ」スカッ

禍「wwwwwwwww」

呪「あああ」

禍「カシリさんwwwカスリもしてないじゃないすかwww初登場なのにwww」

呪「…………///」

禍「あwww俺やっときますからいいですよ^^wwwうぇwwwww」

呪「…………」


その後魔王編でもカシリさんは登場するが、やっぱり当たらなかった。その際に表示される地面に突き刺さった脇差の一枚絵が妙に物悲しくて涙を誘う。




電磁抜刀“穿”



ウガチ。吉野御流合戦礼法“迅雷”が崩し。
村正本来の武装である野太刀を取り戻して初めて放つことができる、“禍”の上位互換に相当する最強の蒐窮一刀。右肩にマウントされた鞘と刀身の磁気反発を利用して放つ。



電磁特攻“神風”



カミカゼ。銀星号の速度を超えるために編み出した、起死回生の蒐窮一刀。右腕部を除く村正の甲鉄すべてを『鞘』とし、湊斗景明という『刀身』を磁気反発によって撃ち出す捨て身の特攻戦術。



“祝”『磁気汚染』

コトホギ・くるわし。吉野御流合戦礼法“刃鳴(ハナリ)”が崩し。
邪念編に登場。三世村正の精神汚染。




電磁双刀“散”

ツインレールガン“チラス”。吉野御流合戦礼法“比翼(ヒヨク)”が崩し。カシリさんの本気。
邪念編に登場。“穿”が敵に防御された際、BGMを『MURAMASA』に強制変更して発動。密着状態から再び脇差にて電磁抜刀する。
実質防御不能技だが、蒐窮一刀二回分以上の熱量消費があると思われるため使用する局面が非常に限定される。
元ネタは恐らく奈良原の前作、刃鳴散らす。






吉野御流合戦礼法“追記”が崩し


電磁抜刀―“修”

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