グレル・サトクリフ(黒執事)

登録日 :2011/12/25(日) 17:32:41
更新日 : 2017/06/19 Mon 15:57:30
所要時間 :約 4 分で読めます




あら、いやだセバスちゃん
アタシ、これでも執事DEATH☆








グレル・サトクリフは枢やな原作の漫画およびアニメ『黒執事』に登場する死神DEATH☆

結構序盤からマダム・レッドの執事として登場した。


裏ではマダムと切り裂きジャック事件に関わっていた犯人。
マダムが何度目かの娼婦殺しをした際にマダムと出会い、意気投合し表向きはマダムの執事として、裏では切り裂きジャックの犯人として行動を共にする。

執事の才能は壊滅的で、紅茶もろくに淹れられない。
グレルが淹れた紅茶はセバスちゃん曰く「ただの色水」でハーブティも塩辛かった。何のハーブを入れたら紅茶が塩辛くなるのだろうか?

切り裂きジャック事件の犯人とバレて、ついに運命の(ry……セバスチャンとご対面。
シエルが「切り裂きジャックを狩れ」とセバスチャンに命令した為セバスチャンと戦う。

セバスちゃんという愛称はこの時から付き、死神界では噂になっているとかなっていないとか。セバスチャン本人はこの愛称が嫌いな様子。

今更正体も何もないだろうが、
正体は、死亡予定者の記憶を再生して審査するのが仕事である死神DEATH☆

肉親であるシエルを殺せなかったマダムに幻滅しマダムを殺害。この時に死神の能力"走馬灯劇場[シネマティックレコード]"を披露。

これは死神の鎌(後述)で傷を付けた者の記憶を再生して閲覧する能力で、悪魔、天使、死神は走馬灯劇場が見れる。
死神なら死亡して良いか否かを判定し、天使なら記憶の解釈を改竄する。悪魔は何に使うか未だ不明。
人間でいう走馬灯であり、人間は死ぬ間際にしか見れない。

死ぬ間際に走馬灯が走るとか言うけど、それは死神がその記憶を再生しているに過ぎない。

死神の鎌[デスサイズ]とは、魂や空間をも切り裂くという刃物。何でも切れる、というものの死神の鎌は切れない。
「魂を刈る道具」なので園芸用品になぞらえている。

グレルの死神の鎌[デスサイズ]はチェーンソー型。勝手にカスタマイズして一時的に没収された。
また、原作では没収されずに謹慎処分となる。
謹慎処分となったせいでしばらく出番が無かったが、豪華客船編で再登場。ロナルドと共にしっかりと業務をこなしている。

既にご存知だろうが、オカマ。本人はレディだと主張している。
ウィリアムと同期で、ウィリアムはグレルに手を焼いており「アレ」「コレ」と代名詞で呼ばれる。

一方、後輩のロナルドからは「サトクリフ先輩」と呼ばれ一応慕われている。もしかしたらグレルが無理矢理呼ばせているのかもしれない。

死神は悪魔を嫌うのだが、セバスチャンは例外らしい。しかし悪魔は悪魔でありセバスチャンとグレルの関係を『ロミオとジュリエット』に比喩している。
「結ばれないならあの世で結ばれましょう」と会うたびに殺し[愛し]合いをしている。

切り裂きジャック事件の際には「アンタの為と思ってリストにない女まで殺してあげたのに」と言っている為規則は守っている様子。
…問題児である事には変わりないが。

更に豪華客船編では「死神[アタシ達]にとって魂の回収は絶対」「死神による人間界への生死の干渉はルール違反」「これは死神界[アタシ達]の問題」と、
真面目な一面も。

まあ、ロナルドに「先輩が言うんだ....」とツッコまれていたが。
ごもっともである。

幻滅し殺害したマダム・レッドのコートを再登場時も着用しており、彼女に対しては今だ思うところがある様子で、その事を指摘されている。


キャラクターソングはなんと第三弾で発売。
因みに第一弾は セバスチャン 、第二弾は フィニ
バルドとメイリンのキャラソンは残念ながら無い。

収録曲は、「深紅」「Kill★in the heaven」

是非、アニメイトや動画サイト等で見付けたら聴いてみて頂きたい。



「朝なんてこなければ良いのに。そうしたら二人、こうしていつまでも追記・修正していられるのに」

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