ソシアルナイト/パラディン(FE)

登録日 :2012/01/25(水) 23:05:59
更新日 : 2017/08/17 Thu 12:02:42 NEW!
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ソシアルナイト、及びパラディンとは、ファイアーエムブレムシリーズに登場するクラス(兵種)のひとつ。


【ソシアルナイト】

馬に跨がり、戦場を縦横無尽に駆け回る騎士。
力、技、速さのどれをとってもバランスのとれた隙の無い能力、
馬を使うだけあって高い移動力を誇り、次々に敵陣に切り込んでいける。

GBA三作の「救出」コマンドにおいては、ここでも馬を使用している為救出できるユニットの幅が広い。

仲間になるユニット数もシリーズ毎にばらつきはあるが、
大体3~4人と他のユニットより多めで、自軍の中核を成す主戦力となりうる。

武器は基本的には槍と剣。『紋章の謎』でのみ乗馬時は槍オンリー。

またシリーズお馴染みの赤緑騎士が序盤から仲間になる等、FEシリーズを代表するユニットでもある。

【パラディン】

ソシアルナイトの上級クラス。
経験を積んだソシアルナイトが「騎士の勲章」や「ナイトプルフ」等を使ってクラスチェンジした聖騎士。
さらに移動力が高まり、能力も全体的に底上げされ、攻守共に高いレベルでバランスが取れている。
シリーズによっては剣、槍に加えて斧や弓も使えるようになる。
「魔防が高い」のも特徴の一つとされるが、最近では当てはまらないユニットも多い。

シリーズお馴染みの「お助けパラディン」が序盤で仲間になるのが恒例(一部例外あり)


【主な運用方法】

その高い移動力やバランスのいい能力等から、活躍の場は多い。

  • ヒット&アウェイ
攻撃した後に「再移動」が使える作品限定。
特に『聖戦の系譜』では、移動力の上がる「道」という地形があるので、ヒット&アウェイがやりやすい。
ただし、当然敵も似たような戦法を使ってくるので、密集するなり森に隠れるなりして対応すること。

  • 救出/引き受け要員
GBA三作~暁の女神、if限定。
騎兵の救出値は「25-ユニットの体格」となる為、かなり余裕があり、アーマーナイトですら救出が可能。
ペガサスナイトドラゴンナイトも同様だが、
女性の場合は「20-ユニットの体格」が救出値となり、ユニットによっては救出ができない場合もある。
また、いざという時には救出したままでもそこそこ戦えるという利点もある。
救出等のコマンド実行後でも再移動ができることもあり、移動力の高さと合わせて安全圏や前線まで一気にユニットを運べる。
ifでは隣接した味方を防陣の後衛にするスキルとして登場。
再行動は無いが速さが下がるといったデメリットもないため守備の低いユニットや傷ついた味方を保護したりと用途は色々。

・壁役
武器を使い分けれる上にアーマー系より魔防に優れるので、止める相手を選ばないのが魅力。
速さも比較的高い為追撃を受けにくいのもポイント。
移動力が高い為ポジション取りがしやすいのも長所。


【短所】

癖が無く扱いやすいユニットではあるが、やはり欠点は存在する。

  • 器用貧乏
一芸特化の剣士やアーマーナイトに比べると、全体的に能力が貧弱でもう一歩足らない印象。
成長率のバランスの良さが仇になり、ヘタレる時はとことんヘタレる。

例外的に『蒼炎の軌跡』『新・紋章の謎』では該当ユニットの優秀さも有り、単純なステータスでも歩兵に引けを取らないほど強い。
特に力や速さに加えて守備が伸びるキャラの場合、同じ槍使いで壁役であるはずのジェネラルの立場を完全に奪ってしまうほど。

  • 悪路に弱い
シリーズ全般を通した弱点。一般の歩兵と違って、林・山・砂漠・沼地などでは移動コストが大きくかかる。
器用万能で移動力が高いからといって騎兵ばかり育てていると、これらのステージで迅速な進軍が求められた時が辛い。

  • 室内戦に弱いときがある
『紋章の謎』『トラキア776』の2作品が該当する。
これらの作品では屋外、室内でステージが別れて、室内戦では強制的に馬を降りなければならない。
馬から降りると移動力が下がり、パラディンの場合は乗馬時ボーナスがなくなって能力が下がる。武器も剣しか使えなくなってしまう。

  • 特効がある
飛行系にも言える弱点だが、騎馬系ユニットに対する特効武器がある。シリーズが進んだら剣・槍・斧すべてに存在するように。
「ポールアクス」や「長柄刀」等を持った敵がいきなり増援で現れると、思わぬ事故が発生する恐れも…
もっとも、単なる「鉄の弓」でも特効が発生する飛行系に比べれば幾分かはマシか。


【代表的なキャラクター】

■シリーズお馴染み枠

赤と緑の騎士
シリーズお馴染み。大体のキャラは成長率が良く、序盤から終盤まで使える頼もしい奴ら。
愛着が湧きついつい使う人もいるのでは。

お助けパラディン
こちらもシリーズお馴染み。
元祖であるジェイガンを始め、経験豊富な老兵が多……
いえティアマトさんは若いです! 若いですからキラーアクスしまってください!
アランも若いが病が邪魔を…うぅ…
成長率が悪い為後半は使いにくいが、序盤はボス削りやおつかいに大活躍してくれる。ハードモードで頼りになる。
そうでない場合は銀のやりを剥がされ即ベンチ入りになるのが宿命(さだめ)。

しかし、最近ではジェイガンポジションでも成長率の高いユニットも多い。
『蒼炎の軌跡』のティアマトや、クラスはパラディンではなくグレートナイトだが立ち位置的に『覚醒』のフレデリクもこれに該当する。
中でも『聖魔の光石』のゼトは下級職組に引けを取らない成長率に加え、主人公の一人エイリークとのペアEDもある等優遇されている。
若い連中は老人や病人とは違うということか。

■暗黒竜・紋章の謎、新・暗黒竜&新・紋章

乗り降りの概念があるSFC版『紋章』以外では、ほぼ全ステージで移動力を発揮でき、武器の融通もきく点からメインユニットとして幅広く活躍する。

第一印象があらゆる意味で最悪な男。
妹殺しで有名な元祖バカ兄貴で、後に彼の系譜を継ぐ者が数多く産まれた。
能力もまともとは言い難く、これまで登場した騎馬系ユニットを育てていれば特に必要はない。寧ろリメイクを重ねるごとに相対的に弱体化している。

『暗黒竜と光の剣』に登場。オレルアン王弟。
「狼騎士団」を率いて、アカネイアのニーナ姫を守るターバンに髭のダンディなお方。
マルスに協力し暗黒戦争の終結に貢献、さらにアカネイア国王になるというマルスに嫉妬する要素なんてないだろ的な英雄、だったのだが…

  • アラン
『暗黒竜と光の剣』では勇者サムソンとの二択で加入。
しかし、中盤で加入する割にどっちも弱すぎるため、お助け役としてすら使えない。『紋章』では第二部だと病人に…。
昔の方では大して頼らなくても良いが、リメイク版『新・紋章』のルナティックでは重要な戦力となる。
また、『新・紋章』ではマイユニに「一刻も早く私を超えるのだ」とありがたい忠告をしてくれるほか、
支援会話ではマルスに仕える以前に別の主の非道な命令に従ったことを後悔していること、
己の死期を悟っていながらマルスのために命を燃やし尽くす覚悟であることを語る等、悲壮感が漂う。

同じく『暗黒竜と光の剣』に登場。グルニア最強の騎士団「ブラックナイツ」を束ねる名将。
素の能力の高さはもちろん、最強の槍「グラディウス」を使ってくる難敵。
当時は射程確認ができなかったので大勢のプレイヤーが犠牲になったという。

『紋章の謎』に登場する新人ソシアルナイト達。
ルークは最もまともな初期値でHPの伸び率がカンスト余裕で狙えるレベルだが、技と幸運が伸びず確実性に不安があり、人間系の敵には使いづらい。支援も微妙に不利。
ロディは最も初期値が低いがLvUP回数が多く成長率も全体的に優秀。育成の楽しみが味わえ、守備が伸びればそのままの流れで各面に参戦できる。支援はこっちが有利。
セシルはHP以外で優れた初期値に加え銀の槍も振るえるが、HPの低さや伸びにくさは竜や蛮族戦での不安要素。割とよくあるシーダ的成長率である。
そんな彼らだが、第二部は騎馬ユニットばかりに頼れないマップ構成も続くので、序盤に活用してみて成長がイマイチだったら二軍落ちも止む無しになりやすい。

『新・紋章』ではアーチャーのライアンや追加キャラである軍師カタリナと共にマイユニが隊長を務める「第七小隊」のメンバーとして存在感が増した。
能力的にも各々成長率が底上げされ、特にルークとロディは支援効果も含めて終盤まで主力として使って行ける。地理に対しても兵種変更で対応できるようになった。
セシルはやはり守備の脆さが痛く、アーマーへの兵種変更を駆使しても育成には愛が必要だが、マイユニ以外で唯一カタリナと支援が組めるメリットがある。

  • シリウス
『紋章の謎』に登場。すまぬ仮面。その正体はおそらく…
初期上級ながら成長率が高く主力として使えるが、幸運が低いので必殺が怖い。
また、『新・紋章』では上限値が上がった分、初期値の低さが以前よりも響く。
余裕があればHPをドーピングしてやると良いだろう。

  • ベルフ&ライデン
『BSアカネイア戦記』『紋章』で登場。カミュの指揮の下「ブラックナイツ」として戦った騎士達。
前者は後に『新・アカネイア』戦記として『新・紋章』に収録されている。
成長率はベルフがHP・力、ライデンが技・速さが良く伸びるが、二人とも守備が伸びないのがネック。
カ…シリウスと支援が組めるため、もし使うなら三人セットで運用したい。
できればホースメンのロベルトも一緒に。

みんな大好きオレルアンのいい男。そうだよロシェ。
彼を最終章までレギュラー起用出来たらあなたは上級者。

  • フレイ
『新・暗黒竜』で唐突に追加されたアリティアの騎士。
SFCまではマルスのコスプレでドルーア兵を欺いたと思われる強者。顔は全然似てないのに。
成長率が非常に優秀なユニットであり、カインとアベルの出番を軽く奪える強さを誇る。
『新・紋章』では囮に選ばれた後で辛うじて生き延びていたと言う設定で、古傷をおして戦線復帰。
同じ『新・暗黒竜』からの追加キャラであるノルンたんと一緒に「キラーランス」を引っさげて参戦。

外伝&Echoes

基本的にアルム軍の兵種で、ゲーム進行と共にスイッチ(乗り換え)していくような想定の加わり方をする。
ゲームシステムを駆使すればセリカ軍でも運用できるが、悪路が多いのでメリットは薄い。

  • クレーベ
章でアルム軍に加わるナイト。
1章でドゼーを倒す場合は「皮の盾」を持たせて囮として使われる。
バランス型の成長率だが、基本的に低水準で安定しがち。さらに魔防の初期値1。
さらに未来の嫁さんことマチルダが優秀で影が薄くなってしまうのが悲しい。

ちなみに外伝は3段階クラスチェンジ制で「ナイト」→「パラディン」→「ゴールドナイト」。
使用武器は一貫して槍のみで、途中で剣が追加されたりはしない。

  • マチルダ
アルム軍に加わる女性パラディン。
初期値・成長率共に高く、特に魔防の初期値10が嬉しい。
初期上級職にも関わらず、期待値は全て旦那を上回る。
というか本作の騎馬系では文句無しのエース。

  • ジーク
同じくアルム軍に加わるゴールドナイト。っていうかカ(ry
初期値・成長率共に高いが、幸運の低さとレベルアップ回数の少なさが痛い。
幸運だけでなくHPや魔防もマチルダには劣る。いや、彼女が強すぎるだけだが。
「グラディウス」を持たせるのはお約束。

  • マイセン
終盤に登場するゴールドナイトで、最後のお助けキャラ。
しかし、登場が遅すぎる上、レベルが4低いジークと大して初期値が変わらないのが痛い。
地味に速さより守備力が目立つ後のグレートナイトのような能力値を持つ。

聖戦の系譜&トラキア776

騎兵なので歩兵より能力上限で劣るが、移動力は高く敵との交戦機会は多い。
ただ『聖戦』のソシアルナイト系はメインユニットとするにはかなり個人差が激しく、武器レベルで足を引っ張られることもある。
『トラキア』のソシアルナイトは室内戦でも武器を切り替えずに戦える(剣レベルをいかしやすい)長所があり、ゲームシステムとの相性が光る。

また、普通のソシアルナイト以外にも一種類の武器に特化した騎兵が沢山登場するのも特徴のひとつ。
広大なマップを駆け抜ける構成の本作を象徴すると同時に、敵側で出た際に見分けがつきやすくもなっている。

『聖戦の系譜』に登場する。獅子王と称される。騎士であるという身分に縛られた感のある悲劇的な人物。
指揮官レベル5+魔剣ミストルティンは脅威だが、平民でも育てた奴が☆付き武器等を使うと意外とあっさり勝てる。
とは言え、シナリオ的にも効率的にもラケシスで説得を試みるのが王道だろう。

エルトシャンの遺児であり、平民プレイの救世主。父親とは対照的な立場である。
非凡なスキルとミストルティンを持ってきてくれる。
火力は勿論、後半のダークマージの「スリープ」等に強いのが嬉しい。
スキル的も父親にない「連続」「待ち伏せ」持ちで文句なしで主力を張れる。母gj。

『聖戦の系譜』『トラキア776』に登場するラケシスの息子。カリスマヤンキー。
マスターナイトになる母親やパラディンになる妹とは異なり彼はフリーナイト→フォレストナイトのルートを辿る。
「連続」こそクラスチェンジで手に入るが「追撃」は父親からの継承でしか手に入らないので注意。
とはいえ、その移動力と「カリスマ」のおかげで支援役としての活躍は見込める。
戦力として使うのなら使い勝手が似るベオウルフ、祈りで生存性能の上がるフィン、擬似的なマージナイトとして扱えるアゼルあたりが候補か。
『トラキア』ではリーフ軍に転属。「カリスマ」の有用性は相変わらず。しかし、いかんせん加入が遅いため周囲に遅れをとりがち。

『聖戦の系譜』『トラキア776』に登場し、後者ではメインヒロインを務めるラケシスの娘。スキルは「カリスマ」。
この二作品では男性はソシアルナイトから、女性はトルバドールからパラディンにクラスチェンジするという他に類を見ない方式となっている。
『聖戦』のパラディンは血統補正を除いて男性の武器レベルが剣B槍B、女性は剣B槍C杖C。『トラキア』では男性は剣と槍、女性は剣と杖を使える。

『聖戦』でのナンナはマスターナイトになれる母親とは異なり、兄デルムッド共々クラスチェンジしても「追撃」を習得せず、父親からの継承が必要。
戦闘能力を捨ててブラギの血で杖レベルをBまで引き上げれば「レスト」「ワープ」「スリープ」等色々使えて便利だが、兄貴が泣きを見ることになる。

『トラキア』では初期値・成長率共に低めだが、かつて母が叔父から渡された「大地の剣」が専用武器扱いとなり、使用回数も60まで増加。
8章外伝で手に入るスキル書で「怒り」を習得することでさらにその性能を活かせるが、できれば聖戦士の書で本人の能力も鍛えておきたい。
一応、専用武器が壊れたり成長がヘタレても「カリスマ」付きの走れる杖使いという点で一定の働きはできる。

  • カリオン
『トラキア』に登場するレンスターの騎士で、ハンニバル将軍の所に身を寄せていた有望な若者。
個人スキルや専用武器こそないが、下馬時でも乗馬時でも剣が使えて融通が利きやすく、成長率や育成環境にも優れたおすすめユニット。

  • フレッド
『トラキア』ではマリータと並ぶ優遇キャラと言われるオルエンの副官を務めるパラディン。
彼自身はと言うと、オルエンから10%の支援効果を受けるのを除けば初期上級職にしては比較的成長率が高いという程度。
(『トラキア』の支援効果は共通して命中・回避・必殺・必殺回避が決められた数値分上昇)
初期値の低さもあり、やはり下級職から育てた連中には劣る。
剣レベルが最初からAなので城内戦では使いやすいが、それも上述のカリオンを主力として使っていれば利点ではなくなる。
強いて言えば、物理職にしては魔力の初期値と成長率が若干高めなので、成長次第で強力な魔法剣使いになれる…かも。

  • アマルダ
『トラキア』16章から分岐する西ルートを選択した場合のみスルーフの説得で仲間にできる女性パラディン。スキル「連続」と指揮官レベル1を持つ。
東ルートで仲間になるコモノールに比べると杖とスキルの差で明らかにこちらの方が使いやすく、杖を使いながら指揮による命中・回避+3%の補正を活かすことができる。
ただ、東ルートと西ルートでは他にも加入するユニットや入手できるアイテム等分岐する内容が多いため、総合的な効率性や戦力比をよく考えて決めたい。
西ルートでは仲間になるのはアマルダの他に最初から杖Aのプリーストのスルーフや、オルエンを犠牲にして加入するイリオスペガサスナイトのミーシャ。
一方、東ルートでは後述のコノモールの他にスキル「怒り」持ちの魔法系ミランダと、買い出し要員ことシャナム イリオスは計算に入れなくてもいいかも
アイテム面では西ルートでは「太陽剣」「見切り」のスキル書やスリーブの剣×3、ワープ、レスキュー。
東ルートでは「月光剣」のスキル書やスリープの剣、プージ、バサーク、サイレスが1つずつ入手できる。
とは言え配置・疲労の観点と杖役は何人いても困らない事から、役立つユニットであることは間違いない。

  • コノモール
東ルートを通った場合のみミランダで説得できる男性パラディン。指揮1があるのは同じ。
比較的バランスの取れた初期値のアマルダに対し、こちらは速さと幸運の低さに加えてレベル13とその割に防御も低いことが痛い。何より男パラディンなので杖が使えない。
個人スキルは「突撃」だが、この初期値の低さでは足を引っ張る方が多い上に、中途半端に発動の条件を成立させやすい。
実際に使ってみるとアーチや「フェンリル」相手に発動する分かりやすいパターンにも困るが、前線に出てなんぼのクラスなのに 雑魚ソルジャーから予想外の痛手を貰う なんてことがよくある。
しかも一方的に攻撃することが困難な場内戦ではより悲惨だが、加入時期が遅いので残りのマップはこの場内戦が目立つ。
剣槍A・技18・ミランダ から 20%の支援効果を受けられるのは強みだが、他の短所と時期を考えると…ミランダへの支援すらない。
これらからもっぱらついでに仲間になるような扱い。

封印の剣

エレブ大陸のパラディンは剣・槍・斧を全制覇しており、初代以来のメインユニットとして活躍する。
支援関係や初期値に恵まれたキャラも多く、初期上級職ですら活躍の場が回ってくることも。

  • マーカス
『封印の剣』『烈火の剣』と親子二代に渡りフェレ家に仕える。
『封印』では正にジェイガンポジ性能だが、その20年前の『烈火』では成長率がそこそこ高く、育てれば最後まで使える。
(『烈火』のソシアルナイトは全体的に優秀なので、流石に最終的な能力では劣るが)
『封印』『烈火』共に難易度ハードでは削り役として重要な存在。

  • ゼロット
序盤の難所と言われるマップに登場。
イリア城城主だが、マーカスより若そうな見た目に反してパラメータが伸びないので、マルテを持たせるには力不足。
全ての能力がマーカスより一回り高いが、ドングリの背比べ。
普通にやっている限りは目立たないが、
登場章が鬼畜すぎるハードモードでは、非常に重要な戦力として竜騎士相手に大立ち回りを演じることも少なくない。
…が、そのマップに闘技場があるので利用するプレイヤーにとっては以降は結局ベンチ入りである。

ゼロットの部下でのんびりしている方。戦場のど真ん中でも居眠りする。
やる気が無さそうな顔をしているが、能力的には上司や同僚よりも優秀。
赤緑に比べると技・速さの伸びで劣るが、幸運・守備で勝る。
下記のロウエンが走る壁の立役者とするならば、彼はそのオリジンとも言えるだろう。

ゼロットの部下でイケメンな方。
世間知らずの田舎娘をちゃっかり誑し込む手堅い男。
剣聖』に命を救われたことがあり、彼に憧れている。
技の伸びや武器レベルの高さにテクニシャンさを感じる。

  • パーシバル
説得することで敵から寝返る。
エトルリア三軍将の中で、唯一のまともな戦力。デザイン的に黒騎士でもある。
上級職ながら全体的に能力は優秀で、特に魔防の高さは下級職上がりには真似出来ない強み。
ただでさえ強いのにハードモードではハードブーストのおかげで、超頼れる男になる。
あまりに頼れ過ぎて下級職叩き上げすら霞むその初期ステからPAR様と呼ばれることも。
しかし支援相手がスナイパー、再行動要員、三軍将(笑)と見事に微妙なメンツばかり揃っているので
大体単騎で敵陣に突っ込まされることになる孤高の騎士。

主人公ロイの父親にして過去編『烈火の剣』の主人公。
『封印』では本編を5周クリアするとトライアルマップでのみ使用可能となる。
序盤で病で床に伏していたにも関わらずこちらでは強いため、プレイヤーからは「仮病ッド」呼ばわり。
『烈火』での期待値と比べると幸運が下がった分守備が上昇、体格も良くなり斧も追加と明らかに強い。
ただ、残念ながら剣レベルAなのでデュランダルは装備できない。マルテで我慢しよう。

・エリック
『封印の剣』及び『烈火の剣』に敵将として登場する。
一応エリウッドやヘクトルの盟友だが、何をやっても敵わないので劣等感の塊になっている。
とは言え実際のステータスは魔防が高く、それ以外のステータスも主人公組をやや上回り、槍レベルもAである。
…のだがどれだけ無ピンを繰り返したのやら、こいつ主人公の初期値に毛が生えたステでLv14である。
そこまで頑張っても数レベル上がっただけの主人公に抜き返されるのはやはり凡夫ゆえの悲しさか。槍Aも努力の跡とみると泣ける。
ちなみに20年経ってもソシアルナイトのまま。それどころか20年でレベルが下がっている上に高かった魔防もたったの2まで落ちている。

・ロバーツ
幻のパラディン。その正体はハード限定の北11章の増援
台詞すらないモブ同然の扱いと思いきや、専用顔グラで台詞アリの連中より強い。実は西ルートのモブでも同じ顔が見えるが
Lv1の癖にHP51、力19という尋常でないパラメータで「ぎんのやり」片手に突撃してくるので始末に負えない。
ただでさえ難易度の高い章の難易度を押し上げる原因。

・アルカルド
西方三島総督。アーカードではない。
ベルン軍へ寝返ったが捨て駒にされた。
ロアーツ共々設定も言動も小物臭いのにそのステータスは高く、エトルリア最強クラスの武勇を誇る豪傑。
速さこそ低いものの、力や体力はPAR様と呼ばれるハードブーストかかったパーシバルよりさらに強い。もうお前が三軍将やれよ
まして初期値の大軍将(笑)やクレインなどでは全く相手にならない。
12章で今までのボスとは比べ物にならない高ステータスで玉座に居座っているためビビるが、
実はただの顔見せなので安心していい。まぁぎんのやりしか持ってないんで間接攻撃できないんですけどね
なぜかイリアルートだと顔見せ時に持っていたぎんのやりを忘れている。

烈火の剣

ネタキャラや難易度で強さが覚醒する敵将が多め。マクシムは運ゲーを強いてくる。

  • ロウエン
前髪で目元が隠れたフェレ騎士。
見た目は冴えないが、料理が得意という意外な一面がある。
祖父はフェレ侯爵のシェフ。
HP・幸運・守備の伸びが良く、「走れる壁」として使える。
その成長率はパラディン壁役路線の立役者かも。

  • イサドラ
貴重な女性パラディン。
マーカスの厳しい訓練を耐えての昇格らしく、速さと運以外全ての能力がマーカスより低め。物理系上級職でありながらHP28というモヤシ。
低ステータスのLv1でしかも若いので伸びそうに見えるがそんなことは全くなく、速さと運以外は成長率さえも大したことがない。
速さだけは伸びやすいが体格まで低く台無しになっているのがネック。ぶっちゃけイラナイツ一歩手前
ハーケンのフィアンセだが、支援相手が全員男、内(ハーケン込みで)3人とペアエンド有りというあたりビッチの素質アリ。
まあ、ハーケンのほうもイサドラ以外の女性とのペアエンドはあるのだが。
ちなみにセインだけは異性というよりライバル扱い。
ラガルト曰くまともに戦えば自分より強いらしいが、恐らく謙遜と思われる。

・イーグラー
リン編終盤に敵将として登場。
本来はリンに仕える立場であり、セインケントの上司。
人望に溢れていたが、家族を人質にとられラングレンに従う。

ダミアン
敵パラディンだ、バドンで登場する。
所属している、暗殺組織【黒い牙】に。
大したことはない、能力的には。

・ユバンズ
傭兵団の長。
ダーレンに雇われていたが、彼の死後はエリウッドの首を手土産に【黒い牙】へ寝返ろうとする。
能力は魔防がやたら高い以外はぶっちゃけ雑魚に毛が生えた程度。速さ一桁が残念で、レベルが同じマクシムに守備以外全敗している。
しかし何気に槍レベルSという所には歴戦の傭兵らしさを感じさせる。
リアリストであるが故に理想を追求するヒースと相容れず仲間割れ、専用の戦闘会話もある。
しかし、加入したばかりのヒースで上級職の彼を倒すのは「ホースキラー」を使っても危険が伴う。

・マクシム
暗殺組織【黒い牙】の構成員で【四牙】の一人ウルスラの部下。
ノーマルではなんてことないモブ顔中ボスで、ジャファルかませ犬
しかしハードでは一転。多くの場合HPは限界突破、他の能力値も複数20超えする最強のパラディンと化す。

・パスカル
ヘクトル編でのみ登場。存在を隠されていた【黒い牙】の一員。
なんと【四牙】の古参メンバーでありリーダスと肩を並べるすごい漢。
(もう一人はウハイだったのだろうか)
おいたを働いた為に幽閉されていたが、あのソーニャにも物怖じしない大物
…と思いきや、蓋を開けてみればステータス自体はライナスにLvとHP以外全敗しており現四牙に比べれば大したことはない。
武器レベルに至ってはパラディンLv14なのに剣D槍B斧Eと、下級職Lv14のエリックにさえ劣っている。
そもそも御大層な設定の割に顔グラがダーレンの部下からの使い回しってどうよ?

しかしこいつ、制圧マップで城門の上にいるにもかかわらず範囲に入るとスレンドスピアもって突っ込んでくるという初見殺し要素も併せ持つ。
逆に言えば城門を放置して突っ込んでくるので、ボスの癖に倒す必要すらも無かったりする。
まあ、倒してしまった方が経験値的にも良いだろう。

聖魔の光石

剣と槍の構成に戻り、『聖戦』では斧しか使えなかった「グレートナイト」が三種制覇を受け継いだ。
グレートナイトはパラディンとジェネラルの中間の能力を持つが、騎馬とアーマー両方の属性を持つため特効武器に弱い。

  • フランツ
ソシショタナイト。見かけによらず怪力バカになれるが、幸運の初期値が不安要素。
本作のクラスチェンジシステムにより、CC先はパラディンとグレートナイトとの二択が楽しめる。
赤緑ポジションの二人の加入がやや遅いため、こちらが良成長したら主力にしても良い。

  • オルソン
エフラムについて登場するルネスの騎士。初期パラディンなので、一見するとジェイガンポジに見える。
しかし、登場時から若干不可解な言動が見られる。持ち物管理に注意。
奥さまはモルフ

新人兵士のクラスチェンジ先がソシアルナイトとアーマーナイト。
しかし、ソシアルナイトの昇格候補は沢山いるため、ジェネラルを目指すのがオススメ。

  • デュッセル
幸薄きグレートナイト。グラド帝国の六将軍の一人。
エフラムの師匠で槍マニア。ヴァルターを発狂させた間接的な原因。
ジジイとしては意外とまともな初期値・成長率で物理面は優秀。
しかし、レベルアップ回数の少なさもあって、やはり最終的な能力は若者達に劣る。
また、幸運が低い上にあまり伸びないので必殺も怖い。
一応、グレートナイトが3すくみに柔軟に対応できる所を活かせば使えないこともない。
しかし、基本的は加入直後から暫くの間のみ活用するタイプのユニットである。

蒼炎の軌跡&暁の女神

『蒼炎』では下級職の武器に加えて昇格時にもう1つ追加できる特殊な武器体系を持つ。これのお陰もあって活躍の度合いは大きい。
さらにアーマー系、ソルジャー系と共に守備・魔防+2、速さの成長率+30%となる強力アイテム「騎士の護り」も装備できる。
『暁』は剣/斧の黄金騎将と槍/弓の白銀騎将に分岐し、収束する。こちらは歩兵より能力上限が辛い点には注意が要りそうである。

  • ティアマト
『蒼炎の軌跡』『暁の女神』に登場。初の女性お助けパラディンで斧キャラでもある。
『聖魔』のゼト同様最後まで前線で戦える能力の持ち主。ババアとか言った奴表出ろ。

  • ステラ
同じく『蒼炎』『暁』に登場する弓騎兵。
元伯爵令嬢だが、自由のない暮らしや汚いおっさんに嫁がされそうになったことに嫌気が差して騎士となった。
『蒼炎』では13章でレベル1で加入するが成長率は極めて優秀で「エリート」持ちなので、育てれば見返りは大きい。
移動力・命中率・再移動を備え特効も狙える弓騎兵なので、どこぞの闇魔道士育成よりかは大分楽なのは確か。

『蒼炎』ではギャップ萌えで斧を使わせる人も多いが、本作では斧が強いのギャップ狙いでなくともオススメ。
グレイル傭兵団のオスカーですら、兄弟とのトライアングルアタックを捨てて斧を選ぶことは珍しくない。

『暁』でも周囲より若干レベルが低めだが、やはり「エリート」のおかげで育成は楽。
しかし、『蒼炎』と比べてHP・幸運の成長率が上がった分、技・速さ・守備の成長率が低下している。
騎馬系自体の弱体化や段差システムの追加、特効武器の強化もあり、『蒼炎』ほど爆発的な強さは発揮しづらい。
愛がなければ「エリート」だけ剥がして二軍落ちもザラにある。

  • マカロフ
同じく『蒼炎』『暁』に登場。天馬騎士マーシャの兄。だめんず。金のためなら妹にも平気で斬り掛かる。
しかしマチスと違い成長率は優秀で、加えて『蒼炎』は騎馬兵優遇のバランスなのでエースとなれる素質はある。
顔と性格と初期レベルと間接攻撃できない剣使いからスタートという点に目を瞑れるなら育ててみるのも良い。
だめんずだが、『蒼炎』の支援会話や『暁』の本編の会話では世間知らずなステラから惚れられている。
実際に『蒼炎』でマカロフを使う際にもこの二人の支援は有用である。

『暁』では力の成長率が低下したが、速さや守備が伸びやすくなり、本作の騎馬系の中でも成長バランスは良い。
また、今作では「風斬りの剣」の存在から間接攻撃にも不自由せず、最終的には「エタルド」も使用可能になる。
ただし、初期値は他の騎馬系に比べても低いため、即戦力となるケビン等を差し置いて育てるかどうかが問題。

  • ジョフレ
しょーぐん。槍と弓を扱う「エリート」持ちのイケメン騎士。
『蒼炎』では終盤で同盟軍扱いの彼を死なせずに守り切れば加入する。
初期値では下級職上がりに劣るが、クラス・スキル・成長率が優秀なので最後まで使える。
ちなみに登場時に防衛戦を展開していたためなのか、守備だけは初期値・成長率共に高い。

『暁』では第2部の主力であり、EDでは主君エリンシアと恒例の騎士×姫ペアEDもある等優遇されている。
…と言いたい所だが、シナリオの都合上3部中盤から4部終盤まで使用できなくなるため、育てるチャンスが少ない。
その間に他の騎馬兵が主力として育つ上、終章直前にはお助け役として最上級職が追加されるため、わざわざ彼を育て直す必要性は薄い。
今作では個人スキルの着脱が可能となったこともあり、「エリート」と「勇者の槍」だけ引剥されて放置されるのが常となっている。

また、第2部の主力であるのは確かだが、初期値は彼よりもレベルが低い部下のケビンと殆ど変わらない。
成長率ではジョフレが技・速さ・幸運・魔防で勝り、ケビンがHP・力・守備で勝るが、速さの差は僅か5%。
サザほど悲惨ではないが、その微妙な立ち位置からネタキャラとして扱われることも多い。

プラハ
『蒼炎』に登場するデイン王国が誇る「四駿」の一人で「印付き」。通称シーマ様
シナリオ序盤からちょくちょく登場するが、主人公のライバルポジションは漆黒の騎士に奪われた。
その他にもグレイル団長のかませ犬になったり、ラジャイオンの餌にすると脅されたりと、今ひとつ扱いは良くない。
本編10周クリアでトライアルマップで使用可能になり、戦力としては優秀。


・ベウフォレス
同じく『蒼炎』に登場する「四駿」の一人。
鎧の中には幽霊が入っているとも噂される謎の人物だが、『暁』でその正体が明らかに・・・。

  • フリーダ
『暁』でミカヤ軍に加入する槍騎士(ランスナイト)。通称フリーダ様
個人スキルは「治癒」「護り手」と恵まれており、魔力カンストなら毎ターンHPが20回復する。
味方が危機に陥っている時も高い移動力を活かして即座に救出でき、かつ戦闘に支障も出ないのが嬉しい。
まともな魔力上限の持ち主で「治癒」と「見切り」が同時習得できるのも一般ベオクとしては稀有な資質。
地属性なので同属性ユニットとの支援で強力な回避補正も受けられる、と潜在能力はピカイチ。

…なのだが、問題は初期値の低さと登場のタイミング。
7章という第1部の後半で下級職レベル9で加入。初期値も序盤に同レベルで加入する戦士ノイスよりも一回り低い。
さらに加入してから2章の間出撃できないため、実質第1部で育てられるのは 加入した章と終章のみ
育て上げれば確かに強いが、ただでさえ何かと苦境に立たされやすいミカヤ軍においては容易なことではない。

成長率は幸運・守備・魔防と守備関係がやや高めのバランス型。
早い段階で力と技が上がらないと育成の効率も上がりづらいが、タフさは確実に上がって行く。

  • レニング
『暁』の終章直前に加入。『蒼炎』の支援会話でが依頼されていたのはこの御方の件。
最初から最上級職の黄金騎将(ゴールドナイト)として加入し、叩き上げに見劣りしない高いステータスを誇る。
出自の関係でシステム上はあの方の剣も装備できるが、譲渡はできないため、実質意味無し。
しかし、剣レベルは最初からSSなので「ヴァーグ・カティ」や「エタルド」を装備できる。
強い騎馬兵や剣レベルSSのユニット、「マスタークラウン」等が不足した時に頼れる存在。

覚醒

イーリス王家に仕えるお助けパラ…じゃなくてグレートナイト。愛称フレデ肉、執事。
成長率が凄く高い強キャラだが、歴代ジェイガン内で屈指のネタキャラという新たな属性の持ち主。
詳しくは同項目を参照に。

・ズィーベン
『覚醒』の22章及びDLCマップ「無限の神器」に登場。
移動力の高さ以上にスキル「聖盾」がうざい相手。

・ディン
『覚醒』で子世代の一人シャンブレーが加入するマップに登場する傭兵団の長。
ジェネラルのジラルと縄張り争いをしており、一方の味方につくと、もう一方が敵将となる。
二人同時に倒してしまうことも可能だが、敵ユニットの数がかなり増えるので注意。

スレンドスピア装備のパラディンとトマホーク装備のジェネラルなので、タイマンではどう考えてもジラルが有利。
シャンブレーも彼らの実力差やタグエルが騎馬に有利という点を踏まえてか、初期状態ではジラルの陣営に付いている。
ちなみにディンとジラルが戦うと専用の会話が発生するが、ダブルや「レスキュー」を駆使しないとまず見られず面倒。

if

暗夜王国の兵種として登場。

暗夜王国の第一王子。
どこかのお助けユニットに名前が似ているが全く関係ない。
王から継承した遠近両用の暗黒剣「ジークフリート」の使い手。
技・速さ・守備の成長率は概ね同等だが、初期値はアーマー系寄りの数値。これとジークフリートの守備力+4により走る壁になる。
素の状態でも下手な下級職上がりに引けを取らない能力で、終盤まで頼りになる。
強いて言えば太陽など奥義を覚えさせたり、若干物足りない速さをドーピングしてやれば、より安定感が増す。
白夜王国のリョウマとの一騎打ちで不利なのは言わぬが花。

暗夜王国の古参騎士。正真正銘のお助けユニット。
成長率はジェイガンだが、スキルのおかげで後衛としては優秀。
3章で無限渓谷の谷底へ転落し離脱、暗夜編のみ後に再加入する。登場機会や立ち位置も侮れない。

暗夜編で彼を前衛として活躍させたい場合、アーマーナイトの資質を得たマイユニ♀で結婚してやると良い。
「マリッジプルフ」でジェネラルに転職できるようになるため、スキル「守備隊形」で追撃を受けなくなる。
その代わりカンナの成長率が終わる。

  • サイラス
暗夜王国の新人騎士で、主人公の親友。
全ルートで仲間になる数少ない人物で、常に訓練と精進を怠らない熱血漢。
バランス型の成長率を持ち、透魔編以外では初期値もバランス良く高め。
特に白夜編では守備が高く、手槍も使える騎馬兵という貴重な資質の持ち主。
一方、暗夜編ではライバルも多く、活躍度は序盤の成長に大きく左右される。
透魔編では守備・魔防が高いが速さが低く、壁役になれるが追撃には注意。

  • ピエリ
マークス配下のソシアルナイト。
無邪気で子供っぽいが、敵を殺すことを躊躇わない一面を持つ。
ラズワルドとの支援の流れは若干『覚醒』のヘンリー×オリヴィエっぽい。
速さ・魔防が良く伸びるが、HP・技・守備の伸びが悪く、騎馬兵の中でも癖の強い能力の持ち主。
個人スキルは2ルート購入特典で転職できるダークファルコンのスキル「疾風迅雷」と相性が良い。

マークスの息子。真面目で責任感の強い性格で、立派な王になるため幼い頃から帝王学を学んできた。
バランスの良い成長率を誇り、基本的に父親を上回る強さを得られるが、DLC「泡沫の記憶」以外では「ジークフリート」を使えないのが惜しい所。
個人スキル「レディーファースト」は自分の後衛の時に攻陣・防陣相手の女性が敵に与えるダメージを+2となる効果を持ち、サポート役として優秀。

  • ゾフィー
サイラスの娘。明るく頑張り屋だがおっちょこちょいで、独り言も多い
母親によって多少能力の傾向が異なるが、基本的に技と速さが良く伸び、魔力以外は平均以上の成長率を誇る優秀なユニット。
専用スキル「おっちょこちょい」は自分から攻撃して命中した時に相手の守備を3下げるほか、 一定確率で相手の服を剥ぎ取る
戦闘補助として普通に有用なほか、女性ユニットを狙ったり、シナリオ上重要なキャラに使ってシリアスブレイクさせることもできる。
しかもスキル名の割に攻撃時に「剥ぎとっちゃうわよ~」等とのたまうので、 故意にやっている らしい。

レオンの息子フォレオが加入する外伝では、幽閉された彼の近くにスキル「見下す者」持ちが2体存在する。
本来レヴナントナイトがレベル15で習得するスキルで、相手が騎乗ユニット以外なら与えるダメージ+5という強力な効果。
牢屋は初期状態でも二人まで収容できるため、敵将のガザック共々捕獲しておくのも良い。
兵種の成長率のバランスから比較的吟味がしやすく、しない場合も主力級の騎馬兵が揃うまでの繋ぎには十分使える。

ガロン
ファイアーエムブレム0のコスト1で主人公になれるガロンの下級職版カードとして、ジークフリードを使うソシアルナイト時代のガロンが存在する。
『if』本編のような戦争と殺戮に伴う暗夜王国への風評被害を度外視した侵略を繰り返す暴虐な暗夜王ではなく、気高き暗夜王であった頃のようだ。
「王族とは何より民を守り、国を繁栄に導く者のことだ」という格言を残していたという。


追記・修正はレベル10以上になってきしくんしょうを使った人がお願いします。

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