替え玉(ラーメン)

登録日 :2012/03/16(金) 22:38:27
更新日 : 2017/02/10 Fri 00:26:20
所要時間 :約 3 分で読めます




替え玉とは、ラーメン店に置けるお代わりのスタイル。

ラーメンの麺を全て食べてしまった後、麺のみを追加注文し残ったスープに入れて食べる事である。

発祥は博多長浜ラーメンで有名な福岡市中央区長浜で、一人の客が麺のみのお代わりを要求したのが発端とされ、
博多ラーメンが全国進出すると同時に全国に広まった。

ラーメン一杯では物足りない、かと言って、もう一杯注文するのも金がかかる…。そんな時の強い仲間である。
麺のみの注文なので、一回辺りの料金が安くつくのもポイント。

基本的に1玉100~150円だが、なかには10円、玉数を限定して(規定玉数まで)無料(規定数を超えたら玉値が割高になる)という所もある。

主にトンコツ主体の博多ラーメンの店でこのシステムを行っているが、
もちろん、トンコツラーメンに限らず替え玉をしてくれる店もある(逆に博多トンコツスタイルの店が必ずしも行っている訳でも無い)。


■楽しみ方

店舗によりスタイルは異なり、茹でた麺を小さな器に入れて持ってきてくれる店もあれば、直接スープに入れてくれる店もある。

ラーメン一杯では物足りない時、もう一度、麺がスープの中に復活する嬉しさを堪能しよう。

しかし、何回も替え玉をする内にスープが薄くなってしまう。
店舗によってはこれを防ぐため、「ラーメンのタレ」がテーブルにあるので活用しよう。

また、麺の固さを再び選び直せるのも魅力。
様々な固さを楽しむのは勿論、普段は食べないような勇気のいる固さ、バリ固、
粉落とし(バリ固の上。表面の粉のみ落としほぼ生の麺。博多ラーメンでは通とされる)等に挑戦してみるのも面白い。


■だいたいの固さの目安
柔 バリヤワ
↑   ヤワ
    普通
    カタ
  バリカタ
  ハリガネ
↓    生
固 粉落とし


■たくさん食べるコツ

店舗によっては、規定以上の回数の替え玉をすれば料金が安くなったりするので、興味があれば挑戦してみよう。

そんな時、まず、スープは濃厚なトンコツよりも、鶏ガラ醤油などのアッサリ系が好ましい。
固さは、あまり固すぎると顎が疲れるので、せめて普通に。
味を変えるためにゴマや紅生姜などを入れるのも良いが、麺にスープが絡まりやすくなってしまいスープの消費が激しくなってしまうので考えながらやるように。
小鉢を別に注文し、ツケ麺にしながら食べるのも手である。

そして、余り慌てずにゆっくり、無理をせずに味わいながら食べるように。もし無理なら諦めるのも勇気。


追記・修正は、替え玉しながらお願いします。

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