宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ

登録日:2012/06/08(金) 03:39:32
更新日:2024/03/18 Mon 22:27:44
所要時間:約 7 分で読めます








あの日の事は、今も忘れていない。
お気に入りの白い麦わら帽子をかぶり、心地よい夕方の風に吹かれ、空も麦も赤く燃えていた。

すべてが赤く輝く中で、私は一人の魔人に会った。
白い…優しい魔人に。
そしてその日、私はお気に入りの白い帽子と、両親と…

人間である私を失くした…



『宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ』はタツノコプロが1994~1995年に製作したOVAシリーズ(前期3話、後期3話。全6話)

1992~1993年に放映されたテレビアニメ『宇宙の騎士 テッカマンブレード』の続編である。


本作は、前作がDボウイ(本名:相羽タカヤ)を中心としたいくつもの愛憎と友情が交差する壮絶な戦いが描かれたSFアニメだったのに対し、ブレードに憧れる少年少女達が活躍するという比較的明るめの内容である。

前作とはあまりにも雰囲気が異なっている上に1話~3話における主人公的キャラがハードな世界観に似合わない非常に痛いキャラブレードに憧れる夢見る少女であるため、この作品を「黒歴史」として認定するファンも多いことだろう。
キングレコードから発売されたCDドラマ「NEXT GENERATIONS」でしか語られない話も多く、OVAだけでは流れが唐突に感じられるのもしばしば。
メディアワークス社からシリーズ終了後に発売された完結編小説『水晶宮の少女』(著:川崎ヒロユキ)でいろいろと補完はされてはいるものの、いかんせん絶版なので入手が困難な状況である。

…さて、なぜ第1話~第3話が前作と180度異なる展開になったのかというと、この作品よりも前に前作と本作の中間の話である「ラダム再び」という、前作の2年後を舞台とした更なる過酷な物語が正当の続編となるはずであったが、この続編がソフトメーカーの都合で頓挫してしまい、メーカーを見返すためにウケ線狙いの内容に路線変更することとなったため(ムック『エンターテインメントアーカイブ 宇宙の騎士テッカマンブレード』より)。
前作のスタッフであるあかほりさとるの「(前作と)同じような雰囲気になってはいけない」という一言により没となったという噂も流れていたが、本人が否定している*1
まあ、あのヘヴィな物語を連続でやるのはスタッフ的にもきついだろうが、あの話を知らないと理解できない要素が多いのもなんとも…。
ちなみに、本作のシリーズ構成はあかほりではなく、彼の後輩でありTVシリーズでもいくつか脚本を執筆した川崎ヒロユキ。川崎氏は小説のあとがきでも触れられていたが、前作と異なる雰囲気の本作の料理に四苦八苦したらしく、OVAシリーズでは氏の説教臭い持ち味は出し切れなかった模様。

前述のムックによれば、プロデューサーも前作からの路線変更は不安だったというが、本作の方が好きという視聴者も現れたことが嬉しかったという。

◆ストーリー

連合地球暦203年……侵略者ラダムによる二度の地球侵攻はスペースナイツと『白い魔人』テッカマンブレードにより阻止され、地球各地に植えられたラダム樹に取り込まれた人間を救出する手段が見つかり、次々と解放されていった。

解放された者達は、ラダム樹に取り込まれた影響で素体テッカマン(非武装状態のテッカマン)としてフォーマットされており、彼らの能力によって荒廃していた地球も短期間で復興していた。

そんな中、ラダムが再び地球を侵略しようとしていることを知り、新生スペースナイツは地球の技術でテックシステムを解析、素体テッカマンを新たな戦闘用テッカマンへとフォーマットさせる『ET(アーステッカマン)計画』を実行しようとしていた。

防衛軍の包囲網をなんなくかわし、三度地球に侵攻してきたラダム。
新たに戦闘用テッカマンとなったナターシャ・パブロチワ、ダービッド・クリューゲル、そしてユミ・フランソワは決死の想いでラダムに挑んでいく……。



◆登場人物

【新生スペースナイツ】

ユミ・フランソワ/テッカマンイーベル
CV:國府田マリ子
第1話~第3話、そして『水晶宮の少女』における主人公。またの名を『大ボケユーミ』次回予告も彼女が担当している。
頭のてっぺんから生えている非常に長い金色のポニーテールが特徴。
幼い頃、ラダムの襲撃で両親を失い、望まずして素体テッカマンにされてしまったが、彼女を救ったブレードに憧れ、彼と共に戦うのを夢見ている。
スペースナイツに入ったのもそのためだが、適正も散々で本田の下で見習いメカニックとして日々を過ごしていたが、何故か新生テッカマンの一員として抜擢される。
フォーマット中の事故によって最強チート兵器、リアクター・ボルテッカを装備してしまったある意味不運で、ある意味幸運なテッカマン。
ただし、それ以外で活躍することはほとんどなく、本人そのものの戦闘力はいたって弱い。
なお、第3話においてDボウイと対面した際に述べた「Dさんの「D」って……ドリームの「D」ですか?」はかつてのDボウイの過酷な戦いを知らない彼女が口にしたもの。
その言葉を聞いて、「空気読めバカ!!」と憤慨するファンもいるが、「ダークの『D』」よりはまだマシ……かもしれない。聞いたDボウイとアキもまんざらじゃなさそうだし。
スパロボWでは旧作のファンも納得がいく名言へと昇華されたのは有名。


ダービット・クリューゲル/テッカマンゾマー
CV:置鮎龍太郎
第4話~第6話における主人公で、本作の真の主人公とも称される(理由は後途)。
「アイドルテッカマン」と呼ばれている金髪のプレイボーイ。
しかし、当の本人は年増のスペースナイツの現チーフたるアキに惚れている。そこ、オバコンっていうな。(これも理由は後途)
地球製テッカマン三人組の中ではボルテッカを除き高い戦闘力を持ち、『テッカマンブレードの再来』とまで評価されているが、誰よりもブレードを尊敬しているダービッド本人は「最強のテッカマンなんて柄じゃない」と謙っている。


ナターシャ・パブロチワ/テッカマンベスナー
CV:本多知恵子
地球製テッカマン三人組の一人である女性。
叩き上げの戦士なのか、責任感とプライドが非常に強く、最初は中途半端なユミがテッカマンになり、偶然とはいえリアクター・ボルテッカが彼女に施されたことを認めなかった。
CDドラマ『NEXT GENERATIONS』やソニー・マガジン社から発売された小説第2弾(著:高山カツヒコ)を確認しないと空気扱いであり、OVA本編では目立った活躍が少ない。
地球製テッカマン三人組の中では総合能力が優秀な天才であるが、ダービットほど強くはない。


◆如月アキ/テッカマンアキ
CV:林原めぐみ
前作のヒロインだったが、現在はフリーマンの後を引き継ぎ新生スペースナイツのチーフを務めている。
十年も歳を食ったのか、それとも幻の第二次ラダム戦役のトラウマのせいか、かなり険しい顔つきになっている。ついでに化粧も濃くなってしまった。
前作の献身的で無力だった様が一転し、テッカマンとなって戦う鬼と化す。パートナーはペガスの後継機・ペガスⅡ。
ボルテッカこそ持たないものの、単純な戦闘能力は三人組を凌駕する。
無慈悲に異星テッカマンを葬り去る様はまるで悪魔のようであるが、今作の彼女は紅の修羅であり、Dボウイと同じく仮面の下の涙を拭い戦うひとりの『魔人』なのだ。
前作で「色気のないヒロイン」と散々罵倒された鬱憤晴らしなのか、テックセットの度に脱ぎまくる。アラサーになってから脱がれてもね…


◆ハヤト・カワカミ
CV:高木渉
ユミ/イーベルをサポートする少年パイロット。
ユミに惚れている熱血少年だが、当のユミ本人がブレードことDボウイにぞっこんなためその想いは空回りする一方。
三機に分離するニューブルーアース号のα号を操縦する。


◆アニタ・ブラニガン
CV:渡辺久美子
ダービッド/ゾマーをサポートする女性パイロット。
ショートカットでボーイッシュな外見が特徴で、ダービッドのナンパを軽くいなす強者。
ニューブルーアース号のβ号を操縦する。


◆ゴリアテ・バージナル
CV:相沢正輝
ナターシャ/ベスナーをサポートする巨漢。
ユミに惚れているハヤトをからかうクセはあるものの、面倒見のいい兄貴分。
ナターシャの過去を知る理解者である。ニューブルーアース号のγ号を操縦する。


◆本田
CV:飯塚昭三
スペースナイツのメカ主任。前作から引き続き登場。
さすがに十年も経ったせいか相当老けているが、その分貫禄が増している。
10年前、両親を失ったユミにとっては親と同じ存在といえる。


◆Dボウイ/テッカマンブレード
CV:森川智之
前作の主人公にして、『白い魔人』ことテッカマンブレード。
前作エピローグで廃人化したが、第二次ラダム戦役にて復活を果たす。だが、自身の体内のラダムが発する念波がラダムを呼び寄せてしまうことから、表舞台での活動は控え、スペースナイツの陰のオブザーバーとして活動するようになる。
本作では再フォーマットによって不完全なテッカマンから完全なテッカマンへと至ったことで
クリスタルを使い直接テッカマンに変身できるようになった他、タイムリミットも無くなり、戦闘能力も地球製テッカマンを遥かに凌駕する。
しかし、それらの利点と引き換えにブラスター化ができなくなってしまったために全盛期には及ばないが、それでも素の戦闘力は大きく向上している。
いわば「本来のテッカマンブレード」になったといえる。
本作に登場するラダムは純粋な侵略者であるため、容赦なく蹂躙していく。


◆ラダム
本作の敵として、他の星でラダムに侵略されて尖兵と成り果てた異星人テッカマンが登場する。その数は非常に多く、姿形も様々。
また、前作のラダムテッカマンとは勝手が違うために戦闘能力は地球製テッカマン達と大差ない。



【前期のストーリー】

テッカマンとして戦い、ラダムはおろか心を持つ異星テッカマンまでも葬り去らなければならない辛さを味わいながらも成長していく新生スペースナイツのテッカマン達。
そんな中、ユミはスペースナイツ基地内にあるシークレットルーム『Dルーム』で偶然出会ったDボゥイに恋焦がれてしまうが、彼が上官のアキの恋人であることも知ってしまう。
「私がテッカマンになったのも、彼の手助けがしたかったから」……もし、アキの言葉が真実なら、自分と同じ心あるテッカマンを無慈悲に葬り去る悪魔のような紅い魔人にテックセットするようになったのも納得ができる。しかし、それだけでユミの頭では納得できても、心が納得できなかった。人とテッカマンの架け橋となる……Dボウイが抱き続けた夢を守るため、共に地球を守ってほしいというアキの言葉にも、テッカマンの少女の耳には入らなかった。
「チーフみたいに強くなってラダムを倒せば…あの人は私を認めてくれるんですか!?」
敗北感と嫉妬心が入り混じった、今までユミ自身が感じたことのない激情はハヤトを巻きこんでしまい、単独でラダムを倒そうと宇宙へ飛び出す。
ユミとハヤトを追い基地に帰還させようとする他のメンバーだが、ラダムが巨大な艦隊を地球にぶつけようとしているのを目撃したため、そのまま迎撃に移るが、圧倒的な敵の数に苦戦する。


や…やられちゃうのかな…?
地球も…私達も…?
そんなの…いやだ…。
いやだよぉぉぉーっ!!!

しかし、緑色の閃光と共がユミ達の前に躍り出て、ラダムの群れを圧倒する。

ナターシャ「誰!?」
ダービッド「チーフか!?」
ユミ「ううん、あれは…あれは…!」

テッカマンブレード!夢じゃない…あれは、テッカマンブレード!!

『白い魔人』テッカマンブレードが『紅の修羅』テッカマンアキと共に参戦。
形勢は逆転し、ユミのリアクター・ボルテッカとブレードのボルテッカの合体技によって艦隊を全滅させることに成功する。

戦いを終えた後、憧れのブレードと戦えた事ですっかり元の調子を取り戻したユミは
「やっぱり私、あの人のこと諦めません!いずれチーフから奪っちゃいますから…ヨロシクっ!!と、元気よく宣戦布告。
ナターシャ「ユミ!?」
ダービッド「チーフ相手に命知らずな…!」
アキもまた、「オッケー。受けて立つわ!」と大人の余裕で受け止めた。
『大ボケユーミ』のマイペースぶりに振り回されながら、新生スペースナイツは地球に帰還していく。
その姿を見て、Dボウイとアキは新たなる希望を見出すのだった。



テッカマンという名の人類につけられた鎖…
だが、その鎖は今、彼らによって断ち切られようとしている。
そして彼らはテッカマンとして、人間として新たな時を築く。

俺の夢は今、輝き始めた。現実となって…!


私はもう悲しい夢を見ない。
だって、私の夢は現実になって、そして続いていくのだから。

私はユミ・フランソワ…
テッカマンイーベル!































この物語は、ここからが本番だ。




俺って奴は進歩がない…。

ガキの頃、あの人を見た時から、何も変わっちゃいない。
たった一つ、変わったことと言やあ…フッ…

あん時からずっと、俺はあの人の影しか目に入らねえ。

たとえそれが、虚しい事とわかっちゃいても…


この作品、前作とは打って変わった内容であるにもかかわらず商業的には成功したため、1995年に後期3話が作られた。
その内容は前期3話の明るさが嘘のような前作にも劣らぬシリアスさであり、さらに幻の二年後編を踏まえたストーリーとなっているため『前期3話は黒歴史、後期3話が本編』と評価するファンも少なくない。



【後期のストーリー】

三度に渡るラダムの侵略は新生スペースナイツの活躍により失敗に終わった。
それからしばらく後、Dボウイが何者かの手により瀕死の重傷を負わされた。

彼を倒せるのはテッカマンだけであり、スペースナイツのメンバーはラダムの新たな暗躍であるとして謎のテッカマンを追跡する。

しかし、そのテッカマンの力は地球製テッカマン三人組はおろか、アキでさえ歯が立たないほどに強く、スペースナイツは敗北を喫してしまう。

謎のテッカマン、テッカマンデッドの正体はラダムではなく五年前に発生した素体テッカマンによる大暴動、『プラハの黒い九月』の生き残りであった。

ダービットはそのテッカマン=デッド・エンドと意気投合する中、お互いがプラハの生き残りである事実を知る。



傷ついた二つの心は、まるで運命に導かれたように触れ合う……。


◆後期の登場人物

【プラハのテッカマン】
◆デッド・エンド/テッカマンデッド
CV:結城比呂(現・優希比呂)
プラハの生き残りである少年。本名は不明。自身の通り名は「行き止まり」を意味する。
とても男とは思えないほどに美しく、ダービットも初めは女と間違えたほど。
前作のラダムのシステムによるテッカマンであるのに加え、これまでのラダム戦役のデータを蓄積していたシステムによって対テッカマン型というPSYボルテッカの上位互換とも言えるボルテッカドレイン等を初めとし、対テッカマン用の装備と特性を持ったテッカマンとして戦闘フォーマットされたことで単純なスペックにおいてはブラスターテッカマンに匹敵するほどケタ違いに強い。
腰に携えたDEADの文字が刻まれたコンバットナイフをかざし、その鍔に施されたクリスタルを介してテックセットする。


◆フレイル/ テッカマンミハエル
回想にのみ登場する『プラハの黒い九月』の首謀者。
異星人テッカマンと融合した元スペースナイツの女性であり、非常にグロい姿をしている。
幻の二年後編では若干15~16歳でフリーマンと共同でテックシステムの研究に勤しんでいたらしいが、なぜ暴走に至ったのかなど、色々と謎が多い存在。



【プラハと関わりのある人達】

ダービット・クリューゲル
プラハの生き残りであり、暴動当時は街に残っていたが、ミハエルを倒したアキによって街を核で焼かれる前に連れ出される。
後期は彼が主軸となっているため、ユミはDボウイの秘密の訓練に付き合ったり、リアクターボルテッカで決戦用のリングを形成する、とほぼ脇役扱い。
しかもデッドとの件によってホモ認定され、しまいにはスパロボで「男に走った」と言われてしまうレベル。


ナターシャ・パブロチワ
スペースナイツ、そして素体テッカマンと反目している連合軍参謀長グリア・パブロチワの娘。
父が独断でプラハごと素体テッカマンを核で焼き払い、かつての英雄たる旧スペースナイツをスケープゴートにした件により父を憎み、家出することになる。
グリエは親としての情は残ってはいるようだが*2、それがナターシャをかえって憤らせているようだ。
OVA第2話にて、グリアが別荘にいる娘に電話をかけようとした際、声など聴きたくもないと言わんばかりにナターシャがコードレス電話をプールに投げ飛ばしてしまうほど親子の関係は冷え切っている。




なんやかんや言われた本作だが、スーパーロボット大戦Wに無印と共に参戦している。
このところ「クソアニメ救済ゲー」という不名誉な?便利屋と化しているスパロボシリーズの中でも、ひときわ強烈なクロスオーバーが披露された『W』に参戦したとあって、
設定面から手を加えた大規模な原作昇華が行われている。

原作は無印終了後の話だが、Wでは無印前半→Ⅱ→無印終盤の順に再現が行われた。
つまり、無印での中盤辺りにスペースナイツの新戦力としてユミ達が加入する流れとなる。

また、最大の問題であったユミの性格も大幅に改善。
序盤こそDボゥイへの恋愛脳全開で「私もチーフに頼んでブラスター化させてもらおうかな」などと地雷を踏む発言を繰り返すものの、
(ただしこのセリフのあと、脳を冒されたDボゥイに「君は誰だ?」と言われ凍り付く)
終盤の「時の止まった家」のイベントで空気を読んでDボゥイとアキを二人きりにしたりと成長がみられるようになった。
なおこの作品においては、ユミはDボゥイのことを完全に吹っ切っている。

だがプレイヤーにとってそれよりも印象に残っているのは、
原作同様広範囲殲滅型MAP兵器として再現されたリアクターボルテッカを持つテッカマンイーベルの強烈な強さである。
しかもヤバいことに敵味方識別可能となっており、その壊れぶりはどっかの冥王様やジムの神、世界最強の家をも凌駕するといわれる。
お前、精神を集中させないとうまく扱えないんじゃなかったのか…?
凶悪なMAP兵器の他にも、ゾマーとベスナー、ブレードとの合体攻撃も存在しており、特にブレードとの合体攻撃はブレードがブラスター化しても使えて、更に『W』の全合体攻撃中で最強クラスの威力でバリア貫通も備えている。



wiki篭り、頼むからその手でこの項目を追記して、修正しておくれよ!
同じ物語の記憶を持ったあんた達になら、俺は…俺は!!

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最終更新:2024年03月18日 22:27

*1 https://twitter.com/poli_aka/status/1228466049323896833

*2 素体テッカマンを差別しているが、娘だけは例外