鳥居剣菱

登録日 :2009/10/08(木) 23:39:09
更新日 : 2016/12/29 Thu 08:48:35
所要時間 :約 3 分で読めます




とりい けんびし
声:鈴村健一

Mr.FULLSWINGの登場人物


埼玉二強の一角、私立セブンブリッジ学院(以下7B)の主将。
さらに「投手で4番」というまさにチームの大黒柱。

また、十二支高校のマネージャー、鳥居凪の実の兄でもある。



初登場時、猿野天国に凪の彼氏と勘違いされ、天国のプチ退部事件のきっかけになった人物であるが、落ち込んでいた天国に喝を入れ、彼を再入部に導いたのもまた彼である。

また、凪に対してはややシスコン気味な所がある。


◯能力
  • 投手…作中での描写では、持ち球は超高速で、なおかつ球質のかなり重い2シーム1つだけであるが、その2シームだけで相手打線を圧倒できる力を持っている。

さらに打者が打った際にあまりの球の重さで打った球がグラウンドに突き刺さるという「謎の球」も持っていたが、作中ではその詳細が語られることはなかった。



  • 打者…不動の4番打者で、凄まじいパワーを有する。
三塁方向への痛烈なライナーを放った際、ダイレクトで捕球した天国のグラブを弾き飛ばし、そのまま外野フェンスまでもっていった(結果はファール)。
このことから「バンカーバスター」の異名を持つ。

なお、普段は序盤は一塁手として出場し、終盤にリリーフとして登板することが多い。
以下、ややネタバレ






















実は幼少の頃から体が弱く、医者からは激しい運動は止められていた。

しかし、妹の凪がソフトボールをやるのを見て、自らも野球をやることを決心する。

野球をやり始めてから体を鍛えたため、以前よりも体の強さは増したが、それでも長時間の運動や、急激に激しい運動をする際には体が悲鳴をあげてしまう。
そのため。天国との凪をかけた腕相撲勝負の後には、トイレで激しく吐血してしまった。
以下、さらにネタバレ






















準決勝に十二支高校と対戦。

上記の理由から、頭からの先発は出来ずに序盤は一塁を守っていたが、十二支の予想以上の強さを認めたため、予定を繰り上げてマウンドに上がる。

登板後は十二支打線に付け入る隙を与えない投球を見せ、流れを7Bへと引き寄せた。

その後リードして迎えた9回、疲れからか2アウトから四球などでランナーを得点圏に出すが、自らの「好敵手」と認め、対戦を切望した天国を三振に切って取り、7Bを勝利に導いた。

しかし、勝利の直後、体の限界を超えた剣菱はマウンド上で激しく吐血し、そのまま病院へと運ばれていった。

命に別状はなかったものの、今回の事で剣菱の選手生命は絶たれてしまった。

しかし、全力で勝負が出来た剣菱に悔いはなかった。

その後、剣菱はスポーツトレーナーを将来の目標に定め、新たな人生の第一歩を踏み出したのであった。





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