キール(王ドロボウJING)

登録日 : 2010/11/21(日) 23:36:59
更新日 : 2016/12/28 Wed 09:28:39
所要時間 :約 4 分で読めます




漫画『王ドロボウJING』とその続編
『KING OF BANDIT JING』に登場するキャラクター。

アニメでの声優は中尾隆聖。


主人公ジンの相棒の黒い鳥。
人の言葉を喋るカラスのような外見で、首に巻いたスカーフがトレードマーク。

女好きな性格で、エピソードごとのヒロインたち(ジンガール)に惚れては積極的にアタックするものの、当のヒロインはお友だち、もしくはそれ以下の扱いの末にジンになびいてしまう。

戦闘能力が低いため戦闘に参加することは少ないが、キメの場面ではジンの右腕と合体して必殺技『キールロワイヤル』を放つ。



誕生前後

ジンとは、自称ジンの弟子3人によってタマゴの時期にくすねられ、ジンの誕生日プレゼントに贈られたのが出会い。
しきりと母親のことを口にするジンを「乳離れの遅いほ乳類」と馬鹿にしたりと憎まれ口を叩く生意気なタマゴだった。

この時はまだ性別も決まって(決めて)いなかったが、ジンの幼なじみカシスに「仲良くなるには男と女どっちか」と質問した際、「本当に仲良くなれるのは女の子より男の子」の答えを受けてオスになることを決める。

その後戦闘で武器をなくしピンチになったジンを目の当たりにして 輝きながら誕生 、ジンと合体して初めてのキールロワイヤルをきめた。
タマゴに『KIR』のシール(?)が貼ってあったことからジンにキールの名で呼ばれ、そのまま定着する。



『王ドロボウJING』時代

初期と終盤ではキャラにかなり違いがあり、初期の頃はクチバシが長く鋭い目つきでキザな性格だったが、物語が進むにつれて クチバシは短くなり、鳥らしかった翼も丸拳、目つきも優しくなってコミカルな発言が多くなる
簡単に言えば、昔はカッコ良かったのが今は可愛くなっている。

合体時には胴体から下が骨のような形に変わり、肋骨のようになったそれでジンの右腕にしがみつく。
口さえ開いていれば本人が無意識でも頭を叩くことでキールロワイヤルは発射可能な模様。
喉の調子が悪いと、意図せず乱れ撃ちしてしまうことも。

一度本当に 調理されかけ 、下半身無毛の状態で1エピソードを過ごしたことがある。



『KING OF BANDIT JING』時代

合体時は鳥というより竜を彷彿とさせる姿になり、その時の体色も白く変わっている。

『蒸発王と千年シチュウ編』では愛するシュガーを助け出すために敵陣へ単身乗り込む を見せた。

前作7巻で尻の毛をむしられたキールだが、奇しくもKING〜の7巻でも 今度は頭の毛をむしられた

  • 以下 主なセリフ

「な…なんで!!美しすぎるのは罪なの!!?」

「麗しいけどひでー女」

「ひでー女だけど麗しいっっ」

「夢の牢獄ぅぅっ!!?」

「…これをもって二人はみごと夫婦と…。あ〜〜っくやし〜〜〜っっ」

「さーすが"哺乳類"というだけあって…人間は"乳離れ"が遅いねーっ!!!」

「お前と本当に"仲良く"なるには男と女どっちになったほうがいい…?」

「じゃあ!!オレ男になる!オスになるっ!!」

「じゃじゃじゃ、仮面舞踏会は仮面武闘会…だったってこと!?」

「"刀はすなわち侠盗使う"!!羊頭狗肉私利私欲上下左右!!!!」

「ああ行くよっ!七十年位後でねっ!!寿命がきたら」

「着いたか!?いよいよか!?おかあさーん!!」

「これじゃおへそに着くまえにおへそ取られちまう!」

「あ…、わたし女です。タマゴ産んだこともあります」

「こ、子猫ちゃんんんん!!!」

「オレオマエ!!カナラズソレイタダク!!モラウ!!」

「おいっっ!! オレにキスをしな

「メメント・モリ(死を忘れるな)ってことだよ…、ドクトル」

「溶けてる…蕩けてる!!」

「本当の男の大きさは定規(ものさし)じゃ計れないのよ定規じゃ」

「意味不明理解困難油断禁物だジン!!」


追記・修正よろしくお願いします。

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