42

登録日 :2011/12/14(水) 10:43:10
更新日 : 2017/08/24 Thu 13:19:49 NEW!
所要時間 :約 3 分で読めます




42とは、
生命、宇宙、その他もろもろについての究極の疑問(the Answer to the Ultimate Question of life, the universe and everything)
に対する
答え である。




























42 である。

イギリスの最高級バカSF小説として名高い「銀河ヒッチハイク・ガイド」に登場するスーパーコンピュータ「 ディープ・ソート 」が750万年かけて算出した、
生命、宇宙、その他もろもろについての深遠なる答え――――


それが 42 。間違いなく 42
wikipediaにも載ってます。
アンサイクロペディアにも載ってます。
あのGoogle先生も 42 って言ってるから間違いない。

まず試しに「生命、宇宙、すべての答え」でググってみてください。


《作中での簡単な経緯》
※当然ネタバレを含みます。


そもそも、42という答えを算出したディープ・ソートというコンピュータは、地球で1番賢い生命体が開発したものである。
(ちなみに人間は3番目。)

宇宙の真理を追求するのに飽き飽きした彼らは、凄まじく性能の高いコンピュータを作り、それに『究極の疑問』を尋ねることで真理を導出させようとしたのである。

これを解決すべくディープ・ソートは750万年の計算に耽り、そして――

(以下引用)


「わかりました」ディープ・ソートは言った。「深遠なる疑問の答えは……」

「答えは……!」

「生命、宇宙、その他もろもろの答えは……」とディープ・ソート。

「答えは……!」

「答えは……」
ディープ・ソートは言い、また口をつぐんだ。

「答えは……!」

「答えは……」

「答えは……!!!……?」



「四十二です」
ディープ・ソートは、はてしない威厳をこめ、あくまで落ち着きはらって答えた。






……なぜ42なのか。
その辺は作品を読んでもさっぱり分からない。
が、その 「意味不明さ」 こそが宇宙の真理なのかもしれない。



《ネタ》
(特に海外で)この小説自体かなりメジャーなため、様々な場所でネタとして愛されている。

前述のGoogleの検索結果もその1つ。
つまり「ディープ・ソートが750万年もかけて出した答えを、Googleの電卓機能は1秒未満で出せます!」というプログラマの遊び心。
作中でもディープ・ソートが、Google(的なコンピュータ)の低性能を皮肉るシーンがある為、それに対するジョークだと思われる。

他にもwikipediaとかにこれでもかと羅列してあるので参照ください。

最近のだと、日本ディズニーアニメ「ファイアボール」の第一話にも関連したネタが出てきた。


追記・修正をお願いします。




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