犬娘(属性)

登録日 :2012/04/05(木) 06:13:19
更新日 : 2017/08/07 Mon 14:17:16
所要時間 :約 6 分で読めます




とりあえず想像してほしい。




ペロペロ


ペロペロ


朝、頬に感じるこそばゆい感覚に目を覚ますと、いきなりどアップで可愛らしい少女が映りこむ。
自分の顔を照らいもなく、ペロペロと舐めていた少女の明るい茶色のショートカットの上には、ピョコンとこれまた可愛らしい犬の耳が乗っかっている。

犬娘(CV:お好みで)「あっ、やっと目を覚ましましたねご主人様( ハァ~ト )」ペロペロ

彼女がこの姿になってからこういう起こし方は止めるように何度か注意したが直らない。
この間、

犬娘「ぼくバカだからそんなの分かりません、だいたい今までずーっとこの起こし方だったのにどうしてダメなんですか?」

と言い返され以前の駄犬っぷりを思い出しあきらめることにした。
そんな心暖まるエピソードを思い出しつつ、ベッドから下りてほしいとこちらの要望を伝えてみる。

犬娘「え~、もーちょっと遊びたいです」ペロペロ

どうやら主人を起こすのが目的だと忘れて遊んでいるらしい。
やっぱり駄犬だ。






5分後、さんぽコースに公園を追加することを約束させられてやっと解放された。

犬娘「ヤッターコーエン、コーエン……楽しみです」フリフリ

にっこり笑って部屋を出て行く彼女の尻尾はフリフリと楽しげだ。









犬娘とはと二次元が大好きな紳士が夢見る想像上の生物。
妄想や創作物の題材等にされるいわゆる擬人化的なアレで、
犬を魔法やら神格化やら妖怪化やらの不思議パワーによって少女の姿に置きかえたモノを指す。


人類にとって身近な動物である犬をモチーフにしているため、
獣系の擬人化の中でも比較的ポピュラーな存在であり、初心者からマニアまで幅広い層が萌えられる。
この娘たちからスタートしていつの間にかケモナーやら獣姦やらの上級者向けな属性をマスターしていた、なんてケースもよくあるおはなし。


犬成分と人成分の割合は想像する人次第だが、可愛らしい少女に犬系の耳とフサフサの尻尾を装備した姿が一般的。
感情の変化に対応してピコピコフリフリ動く耳と尻尾は非常に可愛らしい。
口元から覗く牙から変化した八重歯などもよく見かける。
ここから犬成分が増えていくにしたがいマニアックな嗜好となっていく。
後、首輪なんかも色々とアレだがたまらない。
可愛らしい少女に首輪をつける背徳感。



……うっ!






ふぅ……。




性格や身体能力なども犬をイメージしたものとなっていて、
スポーツや格闘技が得意だったり、嗅覚・聴覚が発達していたりと活発で元気な娘が多い。
ご主人様とのスキンシップが大好きで甘えんぼうだったり、言われたことを素直に聞く良い子だったり、
遊んでほしくて近くをウロウロしたりとこの辺も犬っぽい。

後、もともと犬なのでちょっとだけアホの子、家事全般も苦手な印象。
多分ご飯なんかはご主人様が用意してくれないと悲しげな上目づかいで精神的に攻撃される。
気を付けよう。


ただし、コレは一般的な飼い犬のイメージでほんの一例。
犬娘は犬種や環境によって千差万別、たとえば「警察犬」や「軍用犬」にかわると、イメージも制服の似合う凛々しい少女に変化する。


その辺はお好みで妄想しよう。



【タイプ別犬娘(妄想)】

◎甘えん坊
ご主人様が大好きで大好きでたまらない幼女。
「待て」も「お手」もまだ出来ないけどスキンシップ大好きで、とりあえず「クンクン」「ペロペロ」たまらない。
さんぽに誘うと全身で喜びを表現する。
ボクっ娘とか最高。


◎忠犬
野生より理性の勝る忠義者。
少女の姿はしているものの中身は武士、ご主人様に全部捧げます。
「待て」や「お手」はもちろん「ちんちん」だって華麗にこなす。
さんぽやスキンシップには淡白な反応だが尻尾は全力フリフリ。


◎野良犬
拾われて間もないちょっと影のあるクール少女。
悲しい別れやら酷い仕打ちやらを経験済みで、人になかなか慣れない。
ただし無償の愛で打ち解けられれば、その絆は一生物。
さんぽにもクールに「えっ……さんぽ?」みたいに興味無いフリをするが、
結局「……いく///」っとご主人様の袖をクイクイする。
もちろん尻尾は全力でフ(ry


◎駄犬
駄目な娘。
「お手」や「お座り」にあくびで応える残念なヤツです。
ご飯は好きなものじゃないと食べません、最悪暴れます。
ただ、こういうアホな娘もたまらなく可愛い。













頭の中でさんぽコースの手直しをしながら着替え始める、公園ではしゃぐ彼女を思い浮かべるとなんとなく笑顔になってしまう。
さんぽが少し楽しみな自分に気づき、自嘲をふくんだ笑いに変わった。

犬娘「なに笑ってるんですか?」トテトテ

急に声をかけられて驚いたが平静を装い、部屋に入るときは先ずノックと注意する。

犬娘「うっう~ごめんなさい」ク~ン

耳を下げしょんぼりしながらの上目づかい、いつもこの表情にやられてしまう。
我ながら情けない。
話題を変えようと用件を聞くと、先ほどのしょんぼり感がウソのように満面の笑顔、いつの間にか尻尾もフリフリと揺れている。

犬娘「エヘヘ、さんぽのお礼、先に言っておこうと思って」




犬娘「ご主人様、大好きです///」フリフリ




さんぽに行ってくるので追記・修正お願いします。

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