鉄仮面のデュバル

登録日 :2010/02/01(月) 23:59:14
更新日 : 2017/07/30 Sun 23:36:20
所要時間 :約 5 分で読めます




ONE PIECE』の登場人物。

人種を問わずに人間を誘拐しては、シャボンディ諸島の人間オークションに卸す、人攫い屋「トビウオライダーズ」のヘッド。

初登場からしばらくは、鉄仮面で顔を隠していて、ジャギ様を思わせるような描写が多々ある。
人攫い稼業を続けていた時に、マクロ一味の頼みではっちゃんを捕らえる。
この時ケイミーに頼まれた麦わらの一味がハチを救出しようとしているのを知り、
一味のとある人物に恨みを持つ彼はそれを晴らさんとするが…

いかにも意味ありげな登場と過去の因縁を思わせる台詞に、ファンは「クリークアーロンか、はたまたフルボディか」と過去キャラに焦点を当て正体を予想していた。
















そして、彼が恨んでいたのはサンジだった。
なぜ、サンジを恨んでいるのか? それは正体とともに明かされた…

















実はデュバルは、サンジの手配書の似顔絵そっくりな顔をしていた為にサンジに間違えられただけの男。

偉大なる航路上の小さな島でしがないチンピラ(本人曰くギャングとの事だが、主な活動はカツアゲ)をやっていたが、
サンジが賞金首となって以降、彼のもとには突然多数の賞金稼ぎや海軍が押し寄せ、デュバルは背中に傷を負い海軍に囚われる。
その後モトバロの力で脱走し、トビウオライダーズを結成。

つまりデュバルの恨みとは完全に逆恨みであり、サンジからは「知るかー!!」と文字通り一蹴された。そりゃそうだ。
まあ、チンピラしていたとは言え、ある日、突然、海軍に誤認逮捕されれば誰だって逆恨みするといえばするかもしれないが。

ヒゲや髪型を変えるという考えには至れなかった根本的なアホ。その発想はなかったわ。

眉毛の巻き方が逆なだけで手配書の落書きそのものの顔に、チョッパーとハチは感心し、フランキーは彼の境遇に涙し、
ロビンは奇跡を目の当たりにし、ブルックは笑い転げた。…ブルックてめーオロすぞ。

興奮すると訛りが剥き出しになる。22年前の大海賊時代が始まってすぐの頃に生まれ、その人相から呪われた子と呼ばれた。オギャーぬらべっちゃ。
戦闘時には、食らった相手を3分で死に至らしめるサソリの毒が先端に塗られた銛を専用銃にセットして発射するが、
実力はライダーズ共々低く、愛バイソン・モトバロに頼りきり。
結果部下のほとんどを一味に倒された上に、サンジの整形(パラージュ)ショットを食らった。
しかし整形ショットのおかげでハンサムになり性格が激変、無駄にテンションが高くポジティブなナルシストになった。
だが思った程モテず、その理由をサンジは「心の骨格までは変えられねえ」と説明。
ウィンクが全く出来ず、やろうとすると引きつったキモ顔になってしまう。
トビウオライダーズも人生バラ色ライダーズに改名、しっくり行く掛け声を模索している。

今ではサンジに感謝しているようで、自分の電伝虫の番号を教えており、ケイミーが攫われた時に、部下を率いて麦わらの一味に協力をした。

現在は一味の生還を信じ、サウザンドサニー号をライダーズと共に守っている。


アニメ版のCVは関俊彦。

『仮面』かぶっててトビウオ『ライダー』ズを率いてることとは多分関係ない

地獄の兄貴の歌を主題歌にサンジと他二名と旅したこともない。


追記・修正お願いしますぬらべっちゃぁ~。

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