デスノート(ルール)

登録日 :2012/01/11(水) 22:32:02
更新日 : 2017/04/19 Wed 19:08:04
所要時間 :約 4 分で読めます




ここではせっかくなので本編に出て来なかったルールを記載しよう。



【修正】
シリアスさ重視のこの漫画で誤字脱字は カッコ悪い。
だからこそ修正不可能と思われがちだが、そんな事はない。


こういうの

デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。
しかし、もちろん6分40秒以内でも変更可能なのは死んでしまう前である。

デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、 まず直したい部分の文字の上に2本の棒線を引く。
時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、 名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。

………が、映画版ではこのルールを逆手に取って終盤の展開に大きな影響を及ぼしている。

消しゴム不要!


因みに読切版ではデスイレイサーなる道具で記述を消す事(対象の死を取り消す)が可能だった。



【殺せないケース】
記念すべき第一話で、幸い渋井丸拓男の名前を 一発 で当てた月。ダテじゃない。
では、


もし違ったら

同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。
本名でしか殺せないため、「シブイマルタクオ」や「Shibuimaru Takuo」と書いても効き目はない。
相手が外国人であればミドルネームなどもすべて(その国の言語で)書かねば偽名扱いになる。ああ、めんどくさい。


わざとやったら

デスノートに名前を書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に名前を間違えて書くと、 書き込んだ人間が死ぬ。
故意に名前を4度間違えて書かれた人間は、4度意図せずに間違えて書かれた時と同じようには処理されず、
デスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。
家族や恋人は違うやり方で守ろう!
勿論デスノートで操れる「死ぬのにかかる時間」は23日以内なので、「夜神月 100年後に突然死ぬ」なんかの方法で延命しようとしてもNGである。
なお、書き込まれた死因に記されている、死までの期間が自身の寿命以上だった場合も無効になる。
つまり、残りの寿命が5日の人間に対しては6日以上の期間をもって殺そうとする事は出来ず、その場合は死因を書かない場合の通常の心臓麻痺による死となる。

他には 生後780日未満の人間、124歳以上の人間、12分以内に寿命が来る人間 は殺せない。

これは有名な話だが、「物理的に不可能な手段」を死因に書き込んだ場合は、心臓麻痺による死因となる。
例えば東京にいる人を「あと2分以内にパリのエッフェル塔の下まで何らかの手段を用いて移動し、エッフェル塔で記念撮影した瞬間死ぬ」と書いても、
その人は東京で心臓発作を起こして死ぬことになる。
また、本人の知らない情報を聞き出そうとするのも無理であり、「Lの似顔絵を描いて死ぬ」も心臓麻痺による即死となった。

「病死」と書いた場合にはそれ相応の時間がかかり、
「10秒後に突然急性肺炎で死ぬ」などの無茶な進行シナリオを書いた場合にも不可能と見なされ心臓発作になる。
逆に言えば病死の場合に限り、例外的に上記の「死ぬのにかかる時間が23日以内」の制限から外れる場合もある。

作中で一番の無理難題系死因を挙げるとすれば、
恐田奇一郎 事故死
公園東口バス停より午前11時31分発スペースランド行きのバスに銃を持って乗り込む。
この世のものとは思えぬ幻影を見て、それに向かって全弾を発砲し、バスから逃走。
その直後、同日11時45分、事故に遭い死亡
くらいだろう。
デスノートに書いた時刻、死亡予定時刻、書いた内容がいかにアドリブが利くか、などかなり調整が必要だと思われる。
なお、月は彼にデスノートの切れ端を持たせて、リュークが見える状態にさせる事でこれを乗り切った。
リュークは実際にいる存在であり、「幻影」ではないのだがよく操れたものである。
(まぁ一応、上の名前を書かれた男は麻薬中毒者だった為、「幻影」と書いても辻褄は合うだろうが。)


【運命が変わる】
海砂を助け絶命した死神・ジェラス。
では 海砂を殺すハズの男を彼が気まぐれで、そして海砂には無頓着の状態で 殺したら、


どうなった?

特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、
デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。

あのストーカーないわー。



【実は】
デスノートは黒ばっかしと思ってるそこの君!


そうでもない

デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。レアだね。
実際、2015年に放送された連続ドラマ版に登場した海砂のデスノートは表紙が 赤い ものになっている他、
2016年に公開された映画『デスノート Light up the NEW world』に登場した死神・アーマの使うデスノートは表紙が になっている。


また、デスノートは紙片でも効果を発し、何百回ページを切り取っても無限に新しいページが出てくる。
そのため、いくら書いても「しまった! もう広辞苑みたいな厚さになっちゃった!!」などということにはならない。


他にもこの物語はリュークが人間界にデスノートを落とした事で始まった訳だが、
もし彼以外の死神達がデスノートを同時多発的に落としてしまったら、人間界ではノートによる大量殺人鬼が大勢出てきてしまうのか?


結論から言うと、そうとは言えない。


デスノートは人間界には6冊しか存在できないというルールがあり、
もし何らかの方法で7冊目以降が人間界に来た場合、それはただのノートとなってしまう(但し、死神が自分で使うノートはその数には入らない)。
つまりノート本体を使った殺人は最大6人までしかできない。勿論切れ端等を含めれば話は変わってくるが……。




このノートのルールははっきり言って多過ぎるので記事を追記・修正した人間はありがたいが、13日以内にまた追記・修正しないと自分が死ぬ。

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