なにかもちがってますか

登録日 :2010/06/04(金) 18:35:29 
更新日 : 2015/11/19 Thu 02:01:53
所要時間 :約 3 分で読めます




ぼくらは何かをこじらせてる。
こんなハズじゃなかった中三青春物語。



good! アフタヌーンで連載中の鬼頭莫宏の漫画。
現在4巻まで発売中。


◆まず1巻の話を簡単にまとめると……。

一社が転校してくる。

一社をバカにした奴に対して、一社がキレて机で殴ろうとする。

何故か机が壊れて先生が止めに入りその場は収まる。

誰も居ない教室で、一社が例の机を見聞。机の壊れた部分であるパイプの約1cmが消失しているのを発見。教室を探索し、日々野の机の中にパイプの消失部分を発見。

日々野に能力があることをパイプで殴りかかることで実証。

今後の相談をするために、日々野を授業中の誰もいない屋上に呼び出す。

二人だけだった屋上に不良達登場。

先生に言われて日々野達を探していた女子二人も登場。

一社にコケにされた不良の一人がナイフを出して一社に襲いかかる。近くには女子が……!

危ない! そうだ! 能力でナイフを使い物にならなくしよう!

女子死亡。

怖くなってひきこもる。

引きこもってる暇なんてないぞと一社に言われ、海で能力の検証にかかる。

能力大体分かったから、それ使って 世直し をすると一社。

世直しって何? どうやるの?

そうだな、とりあえず車の運転中に携帯電話使ってるやつを 殺 せ。


流石は鬼頭先生!
とんでもない展開だぜ!


しかし能力を持っている以外、経済力も移動手段も乏しい普通の中学生二人にできることは少なく、世直し計画も頓挫しかける。
その後はサイコメトラーな女の子や怪しいオジサン刑事を加えて計画を進行中。



【登場人物】

  • 日比野光(ひびの みつる)
主入公。
眼鏡をかけた気弱な中学三年生。
一社に言われるまで自分の能力を知らなかった。
能力は 離れた空間AとBをそっくり入れ替える事。
空間の大きさは一辺が1cm程度の立方体。命中制度は悪い。

そのためナイフと間違えて 女子生徒の脳幹とコンクリートを交換して殺害 してしまった。
現在屋上のどこかに脳幹が埋まっている状態。
この事でしばらく学校を休み、見るからにげっそりと痩せ細った。


  • 一社高蔵(いっしゃ こうぞう)
新学期、日々野のクラスに転校してきた生徒。
美少女のような端正な顔立ちをした少年。
パイプの一部を日々野の机から見つけ、日々野に何か特珠な能力があると考え近付いた。
日々野を使った計画があり、その第一段階が明かされた。
「現在車を運転しながら携帯電話を使っているやつを殺す」
つまり法律を守れない奴を殺していくというのだ。
なんだかデスノートみたいな発想である。

しかし巻き込まれたやつはより良い社会への殉教と月よりも物騒な思想の持ち主。
規則に不満があるならその規則を変えてから文句を言えとスザクみたいな思考もしている。
だが実際は日比野に指図するだけで、一社自身はほぼ何もしていない。


  • 高丘似子(たかおか にこ)
能力を使った殺人に失敗して狼狽していた一社と日比野の前に現れた自称サイコメトラーの少女。ツインテ。
母親を殺した奴に復讐するため、得意な能力を持った日比野に接触してきた。


  • 桜山幹雄(さくらやま みきお)
「殺してやりたいヤツ殺せるっていうのはいいよね」とのたまった怪しい刑事。
一社達の世直し計画に加担する。


  • 一社春(いっしゃ はる)
一社高蔵そっくりの姉。
ひきこもりだがネットで怪しい商売をしていて金だけは持っており、無駄に行動力もあるため一社には嫌われている。
一社を「アホの子」と言うが姉も十分アホの子。
料理がやたらうまい。





追紀・修正はもちがえないでお願いします。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/