ゴンタ(ぼくらの)

登録日 :2011/11/28 (月) 15:49:07
更新日 : 2017/03/05 Sun 19:46:25
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Gonta

ぼくらの』の原作漫画版にのみ登場する敵性怪獣。


ぼくらの地球に現れた7戦目の敵であり、国防省からG(7番目のアルファベット)を冠する「ゴンタ」の名前が付けられた。
この時のジアースの操縦者はモジ。

作者のコメントから、名前の由来は ノッポさんの相棒(初代?) と思われる。

丸いリングを被ったトング(パンを挟むアレ)のような見た目をしていて頭部からは核が露出している。
全高はジアースより少し小さいくらいで、ジアースにはない浮遊能力を持つ。




●作中の活躍

開戦早々ジアースに核の場所を気付かれるが、モジの慎重すぎる性格が幸いして直後の猛攻は受けずに済む。
核狙いのレーザーを受けても核の周囲の床を起こして防御。

現状では角度的に負けはないと見るや、次の策に移られる前にジアースの動きを封じようと反撃。ジアースの胸元に集中してレーザーを斉射する。
当然大したダメージは与えられないが一時的な目隠しに成功し、その一瞬の隙を突いてジアースの頭上に移動すると左右からがっちりと掴みかかった。



こうなったらもう勝ったも同然。
足掻くジアースからのレーザーもへっちゃら。
腕は胴体に押さえつけているし真下からでは頭頂部の核に攻撃も届かない。
戦闘機の攻撃なんて効くはずもない。


そのままゆっくりとリングを下げて左右から締め上げ、じわじわとジアースごとコクピットを潰そうとするゴンタ。


しかしここで予期せぬ応酬を受ける。
ジアースは本体たるコクピット周辺をボディから切り離し、そのまま回転を加えて上空に飛ばしたのだ。

まさかの奇策に上を取られたゴンタは、そこから核にレーザーの集中放火を喰らって核が半壊。その内部が露出してしまう。


が、あくまで“半壊”止まり。
なんとか全壊は免れる。


力なく地面に落ちてもはや何もできないジアースのコクピットを見下ろし、ゴンタはトドメのレーザーを発射。




……しようとした時、ゴンタの核内部目がけて戦闘機が突っ込んできた。

特攻によって内側から核を破壊されたゴンタはその機能を停止し、後一歩のところでジアースに敗れ去った。







戦闘が終わり外に出たモジ達がジアースのコクピットに見たのは、ゴンタ含む敵性怪獣の核と全く同じ形をしたものだった。



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