BETA

登録日 :2009/07/14(火) 01:43:51
更新日 : 2017/09/29 Fri 19:30:45
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マブラヴ オルタネイティヴに登場する人類と同じ『炭素生命系』宇宙人であり、ユーザーにとっての トラウマメーカー である。


B eings of the
E xtra
T errestrial origin which is
A dversary of human race.



『人類に敵対的な地球外起源種』


高度な科学技術と生物が生きる上であらゆる環境に適応する能力を備える彼らの目的は資源調達であり、人類の存在は災害程度にしか思っていない。
本編(アンリミデッド)では既に火星や月はおろか、地球周辺の宇宙空間までもが支配しており、地球では1973年以来、《ハイヴ》と呼ばれる『巣』を地球上に作り、ユーラシア大陸をほぼ占領。以降28年以上に渡る戦争が続く。

人類は様々な方法でコミュニケーションを試みるが、多くの犠牲を払って得た事は 「BETAは人類を生命体として認めてない」 という事実のみ。
創造主と同じ珪素系生物のみを生命体と見なす彼らは、『炭素系生物』という自身の存在すら否定している
視野狭窄かつ想像力に欠けるらしいこの創造主、宇宙のどこに存在するのか、そもそもまだ存在しているのかすら不明。
因みに珪素系生物の代表格として、『蒼穹のファフナー』のフェストゥム、『ガメラ2』のレギオンなどがある。


最も恐ろしいのはその個体数であり、もはや無限とも思える 物量戦術 で攻め、人類を食い殺す。
またBETAの上位の物として《上位存在》と《創造主》が存在する(創造主は珪素系生物である為、厳密にはBETAではない)
その数は 10の37乗個 存在するという(BETA全体を指すのか《上位存在》を指すのかは不明瞭。上位存在の個数を示すのであれば実際のBETAの数は更に7〜9桁跳ね上がる)。

倒しても倒してもキリのない戦いの末、人類は全体の1/6(約10億人)までに減らされ、絶滅の危機に陥っている。


以下、地球上で確認されている種。括弧内は俗称。


  • 光線級(Lux)
最近CMでレーザーぶっぱなしているお方。レーザーで岩盤を溶かす作業や宇宙でのレーザー推進を行えると思われる。
“全高3m程の小型のヤツですら380km離れた高度1万mの飛翔体を的確に補足し、30km以内の進入を許さない”

『まりもちゃん講義より』
俊敏だが防御力は大したことはなく、36mm砲が有効。


  • 重光線級(Magnus Lux)
通称「キ〇タマ」。
大気や気象条件で出力低下が当てにならない程の極太超出力レーザーを放つ光線属種。
捕捉されたら戦術機の装甲でも数秒しか持たずに蒸発する。
発射準備に入ると標的の追尾以外の行動を取らず、照射後に再チャージのインターバルがある(光線級は12秒、重光線級は36秒)。
BETA出現時に対応していた中国がこの種の出現を境に優勢から一気に劣勢へ持ち込まれたあたり、レーザー属種の恐ろしさが窺える。

なお、上記の二種に生物的共通点はない。


  • 要撃級(Medium)
伊隅大尉曰く『戦場で最も多く出会うお友達』
モース硬度15以上の頑強な前肢を武器とする高い近接格闘能力に加え、防御力・対人探知にも優れた戦力の中核をなす種。前腕を広げた状態の全幅は約39mにも及び、俊敏かつ定常旋回能力も高い。
突撃級が掘り出した際に出る岩石などを前肢で粉砕するので、感覚器官は後ろについている。

基本活躍できない不憫な『タコ助』(タコというよりはサソリっぽい。顔に尾節が見えるし)の初登場時には度肝を抜かれた人も多いのではないだろうか。


  • 突撃級(Ruitare)
前面に頑強な装甲殻を持ち、確認されている種の中で最大の防御力を誇る双頭。装甲殻を刃のように見立てて穴を掘る。
ただし後ろはガラ空き。戦術機の36mmの一点集中攻撃や、120mm連続攻撃で装甲を貫通するし、あまり強固でも無い。足も簡単にもげる。
直線移動は最高約170km/hに達するが機動制御、特に旋回能力は低い。対人探知も8種中最低。
勿論、最高速度に至らずとも威力は凄まじく、戦術機の装甲では頼りにならない。後半で憎んだ奴もいるはず。


  • 要塞級(Gravis)
「確認されている」8種中最大の種で 武ちゃん無双のお相手。
動作は比較的緩慢で対人探知能力は高くないが、攻守ともに優れ、10本足による打撃は要撃級に勝るとも劣らず、先端が尖っているため踏みつけられると戦術機も簡単に串刺しになる。
接地圧? 知らん。
尾節に収められた触手(最長50m程)の先端には衝角があり、何かに激突した際には強酸性溶解液が分泌される。器用で、10本足や他のBETAに当たる事は無い。掘り出した土などを元素別に分解し、尾節部分に元素別に搭載し、運搬を行える。
体内からBETA小型種が現れる事もある(光線種なら6体搭載可)
大きさの関係上、ハイヴには存在しないが……こやつの所業は全国のハルー好きを怒頂点に達させたことだろう。


  • 戦車級(Equus pedis)
BETAの代名詞。最も多くの衛士を食い殺した忌まわしきBETA。
対人探知と機動力(最大約80km/h)がウリの小型種。
体液は金属臭で、硫黄に似た独特の臭気を持ち、戦術機の装甲すら噛み砕く強靭な顎を持つ。頭部は感覚器官らしい。
歩兵の重機関銃でも対処可能だが、まず当たらないうえ、群れで行動するためにたかられると生存率は著しく下がる。
最も数が多く闘士級、兵士級と合わせてよく計測不能になる(45%・15%・15%)。

脅威である光線属種以上に殺害数が多いことから、BETAの脅威とは、やはり圧倒的な数なのである。


  • 闘士級(Barrus naris)
小型種の一種。
極めて高い対人探知能力を持つが戦術機にとっては脅威たりえず、歩兵の拳銃やライフルでも十分効果的。だが俊敏な為照準は容易ではない。
象の鼻のような腕は、人間の頭を軽く引き抜く程の力がある。
横浜基地防衛戦で確認可。その行動は影の薄さを補おうとしていたように見えるが、ふざけるなと声を大にして訴えたい。


  • 兵士級(Vernator)
「戦闘中に捕獲もしくは捕食した人類を『再利用』して『生成』している」とされる小型種の一種にして、 トラウマ製造機
男女性器を彷彿させる外観は殊更グロい。対人探知能力は最も高く、腕力は人間の数倍に及ぶが機械化強化歩兵の敵ではない。
その所業はあまりに衝撃が強く、涙ぐんでいただろうプレイヤーは別の意味で涙したことだろう。
何故か着ぐるみもある。


  • 打撃級(学名不明)
ソーシャルゲームマブラヴ オルタネイティヴ ストライク・フロンティアのイベントで初登場した新種。
ハエトリグモの胴体のような身体の上に、非常に強いパンチを繰り出すことができる六本の腕が載っている。
戦術機の周りをジャンプで飛び回りながらジャブを打ってくるが、後ろはがら空きなのでそこを攻撃すれば比較的楽に攻略できる。



物語最終局面にて、
  • 母艦級(Megaworm)…全長1600mを超えの通称 バフンウニ
  • 門級
  • 頭脳級(反応炉)/重頭脳級(あ号標的)
が確認される。現在判別している地球圏内以外の他惑星には、更なる新種がいる可能性大。 


  • 超重光線級
反応炉(頭脳級)の材料や要塞級や光線属種などを使って生み出された新種BETA。
これを造るには資材として光線属種用を大量投入するので、光線属種が全然いないとコイツを造ってる兆候。



追記・編集お願いしま…



(・皿・)




BETAだぁぁぁぁッ!! 追記・修正までしてやがるぅぅッ!

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