ゴキブリ男

登録日 :2010/10/12 (火) 12:51:05
更新日 : 2016/08/18 Thu 16:40:37
所要時間 :約 3 分で読めます




1.かつて流行した都市伝説。及びそれに登場する男の通称。

◆概要

かつて、とあるテレビ番組にて、一般参加者が特技を披露して優勝者にはギターが贈られるという企画があった。
その企画に挑戦し、見事に優勝をかっさらった男。彼は、とある生物を生のまま食して、視聴者の度肝を抜いた。


そう、


ゴ キ ブ リ


である。

絶大なインパクトで優勝し、ギターを手にした男。
しかし、その幸せは長くは続かなかった。

番組出演後、彼は度々身体の不調を訴えるようになる。
医師の診察を受けても、不調の原因はわからない。
一向に回復の兆しを見せないまま、ついに彼は倒れてそのまま死んでしまった。

死因を探るため、彼の遺体にメスを入れる解剖医。
その時、解剖医の視界に黒い何かが飛び込んできた。
ゴキブリである。それも、一匹や二匹では無い。
何処から入り込んだのか疑問を抱く解剖医だったが、その謎はすぐに解けた。

ゴキブリは――死んだ男の腹から湧いていたのだ。





食べたゴキブリが男の腹の中に卵を産み付け、孵化したゴキブリが男の身体を内側から喰っていた、という都市伝説。
都市伝説の定めで細かい部分でバリエーションはあるものの、大筋はこんな感じである。

実際のところ、人の胃酸は大変強力なため、如何にゴキブリと言えど生きてはいられないし、卵があったとしても溶かしてしまうだろう。
そもそも、番組で食べられたゴキブリは生では無く揚げたものだったそうだ。
また、この話に登場したゴキブリ男は後に番組や雑誌の取材を受けて、元気な姿を見せている。……今もゴキブリを食べているかは不明だが。



まあ、胃酸が溶かしてしまうと言っても 万が一 ということもあるかもしれないので、
賢明なWiki篭りの皆さんは、ゴキブリを食べる前に最低限の備えをしておく事をお勧めします。





2.仮面ライダーに登場したショッカーの改造人間。

仮面ライダー第55話『ゴキブリ男!! 恐怖の細菌アドバルーン』に登場。
記念すべき、仮面ライダーシリーズ初のゴキブリ(クロゴキブリ)をモチーフした怪人。
改造されたくないショッカー怪人ランキングがあったとしたら、間違い無く上位に食い込むだろう ゴキブリ丸出しの容貌。

殺虫剤を売っていた悪徳セールスマンが改造された。
ショッカーが開発した、人間を急速に老化させる細菌を口から吐く特殊能力を持つ。
ただし、触角が折れると能力を失う。
ゴキブリらしく、空を飛ぶことも可能。

細菌をアドバルーンに仕込み空中から散布する 細菌アドバルーン作戦 を計画するも、仮面ライダー1号によって阻止される。
1号のライダー反転キックを喰らい敗北、死亡した。


近年では仮面ライダー剣仮面ライダーWにゴキブリ怪人の後輩が登場した。



追記、修正は改造されるか体内にゴキブリを仕込んでからお願いします。

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