ミナト班(NARUTO)

登録日 :2012/09/06(木) 02:27:58
更新日 : 2016/02/20 Sat 23:23:02
所要時間 :約 5 分で読めます




NARUTO』に登場する、フォーマンセルの一つ。
ミナト、カカシ、オビト、リンの4人が所属する班。

本編より過去に存在する班だけあって作中の出番は他の班に比べて少ないが、カカシ、ミナト等作中の重要人物が所属していた班。

漫画では「カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~」として第一部と第二部の間で登場し、本編より十数年前の第三次忍界大戦の神無毘橋の戦いでカカシが「写輪眼の英雄」と呼ばれるようになるまでの過程が描かれた。


所属班員

詳細は波風ミナトの項目参照。
第三次忍界大戦当時は後の四代目雷影や八尾の人柱力であるキラービーとも刃を交えており、四代目雷影をしてアレ以上の男はいまいといわしめる程の実力を誇っていた。


CV.井上和彦
当時12歳の少年。しかし天才の名に恥じず、既に上忍となっている。
この頃の性格は現在と違い、「忍びの世界でルールや掟を守らない奴はクズ」と言ってルールや決まりを重視するガチガチのルール主義者だった。
これは父である「木ノ葉の白い牙」と呼ばれたはたけサクモが、隊長としてある極秘任務で敵地に潜入した際に、「仲間の命」か「任務遂行」かの二択を迫られる場面で「仲間の命」を選んで任務を中断させ、そのために火の国や里の仲間、さらには助けた仲間達にまで激しく中傷され、心身を病んだ末に自殺したことがトラウマになっている為である。
新しい忍術として「千鳥」を開発するも、「カウンターを受けやすい」という欠点を克服出来ていない。
任務の最中にリンが敵の忍に攫われた際にリンの命より任務遂行を優先しようとしたために、リン救出を優先させようとするオビトと意見が対立する。しかし彼の


確かに忍者の世界でルールや掟を破る奴はクズ呼ばわりされる
……けどな!
仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ!!

という言葉にルール以上に大切なものを感じ取ったことでオビトとリンの救援に駆けつける。
途中、「敵の攻撃を受けたことによって左目を失明してしまう」というトラブルにみまわれたものの、オビトと力を合わせることでリンを救出することに成功する。
しかし敵の増援部隊の術により、自身を庇ったオビトが重傷を負ってしまう。
そしてオビトから「上忍昇格のプレゼント」として左目の写輪眼を受け取り、「千鳥」を完成させて活躍。「写輪眼の英雄」が誕生した。

ちなみに、本編においてカカシがよく遅刻をするのはオビトの慰霊碑に立ち寄り、彼の死を偲んでいるから。
遅刻しない為に朝早くに来ているが、「バカだった自分をいつまでも戒めたくなる」という理由でついつい遅くなってしまうという。
自身がリンを守る約束を守れなかった事を今も悔いており、慰霊碑の前で「今のオレを見たらなんて言うんだろうな? なあ…オビトよ」と呟くなど、今でもなお強い後悔の念を引きずっている。


  • のはらリン
CV.寺田はるひ
13歳。中忍のくノ一。医療忍術に長けていた。
優しい性格で、よくカカシとオビトが喧嘩した際に2人を宥めたり、班員の怪我を医療忍術で治療したりしていた。
オビトに好意を寄せられていたが本人はカカシに好意を抱いており、カカシが上忍に昇格した際にはプレゼントとしてお守りを縫い付けた「個人用特別医療パック」を贈っている。
神無毘橋の戦いでは敵に攫われ幻術と尋問を受けていたが、カカシとオビトの手によって助けられた。
その後、敵の忍術によって瀕死の重傷を負ったために自身の死を悟ったオビトの「自身の写輪眼を上忍昇格のプレゼントとしてカカシに与えたい」という願いを聞き入れ、彼の左目をカカシに移植した。

「神無毘橋の戦い」の後は、 オビトを闇堕ちさせて自身の駒にする為に動いていたマダラの策略によって 霧隠れの忍に捕まり、心臓に操り人形となる呪印札を植え付けられて、「リンが里に帰還した後に中の三尾を暴走させることによって木の葉を潰す」という作戦のために三尾の人柱力にされたところをカカシに救出されるも、木の葉を守るために自らカカシの雷切を受けて死亡した。


CV.小森創介/潘めぐみ (少年期)、内田直哉(偽マダラ)/高木渉(トビ、大人)
詳細は項目参照。
ゴーグルを愛用している短髪の少年。うちは一族出身の中忍。
カカシの写輪眼の本来の持ち主。

上忍祝いの品としてカカシに左目の写輪眼を与えた後、最期にカカシにリンを守る事を頼みながら死亡した はずだったが…?

現在は「神無毘橋の英雄」の片割れとして名を慰霊碑に刻んでいる。


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