氷川(真・女神転生Ⅲ)

登録日 :2011/07/05 (火) 02:27:08
更新日 : 2017/06/09 Fri 02:22:12
所要時間 :約 2 分で読めます




「……世界は、やり直されるべきなのだよ」



氷川とは、アトラスから発売された
真・女神転生Ⅲに登場する人物である

主人公が担任の高尾祐子を探して
新宿衛生病院の地下に侵入した際に
怪しい物音のする部屋にて初登場となる

この時の氷川は主人公を自分の計画の
邪魔になる可能性があるとし、悪魔を召喚して殺そうとする

しかし、そこへ担任の高尾祐子が現れ
「彼を殺すなら協力しない」と言われ仕方なく主人公を生かす事を許可する


氷川の計画とは、世界を一度やり直し
作り替える事、つまり創世でありその為に全世界を巻き込む程の東京受胎を引き起こした


ある意味、主人公含む全ての人間を
振り回した男である

彼の創る理想の世界とは、
人間の欲望、感情を廃し世界の一部として
淡々と時を刻む「シジマ」と呼ばれる世界であり
そこでは人間は歯車の様に生きていく事になる


表向きは大手通信企業の社員だが、実は混沌の中に真理を見いだそうとするガイア教徒でもあり、そのガイア教内でも異端とされる存在であった。
彼は争いの絶えない世の中に絶望し、自ら感情否定、静寂(シジマ)の世界を創世しようと目論む。

彼曰く、人間の欲望とは火の様な物であり
小さいうちは暖かく明るい灯火だが
やがて全てを焼き尽くすまでに大きくなる…
一部の人間には耳の痛い話では無いだろうか?




物語後半では主人公がシジマに賛同していた場合、同志として手厚く歓迎してくれる
(その際に自分の腹心の悪魔を譲ってくれる)

ただし、シジマを否定していた場合には
魔王アーリマンとなり襲ってくる
彼との戦闘で気を付け無ければいけないのは
「○○…これを禁ず」
の言葉


○○に入るのは魔法や道具、攻撃以外など各種行動であり
それを破ると即死魔法を叩き込んでくる
無視してゲームオーバーになるのは
1回は経験するのでは?

なお、彼の髪型はベジータのような

であり度々ネタにされている。



●TRPG版
ジャイブから発売されたテーブルトークRPG『真・女神転生TRPG~魔都東京200X~』では「もしまだ『東京受胎』を発動しなかったら」という設定で氷川が登場し、『ガイア教徒で企業「サイバース」のCEO』となっている。

  • リプレイ『聖華学園退魔生徒会』シリーズ(作:朱鷺田祐介):炎の悪魔剣を振るう女子高生「豊野香 苺」と接点を持っており彼女に執着するが、本作品の高尾祐子は彼女の学校にいて「ムーの巫女」なる素質を秘めていた。
    • そして8巻で クトゥルーのペルソナ使いと化した高尾祐子 を篭絡、IT企業としての力(?)を生かし電霊「アヌビス」を使役し『東京受胎』を目論むも、苺たちに阻止され失敗。止む無く引き下がった。
    • 二次創作ではあるのだが、氷川の人間性や高尾祐子の「危うさ」(引き金になったのは苺の仲間なニャルラトホテプと化した教え子が種族的な一線を越えた所為だが)が垣間見れる作品ともいえる。

















「追記は残酷な行為とはよく言ったものだ…不毛な項目を前に知恵を搾らねばならないからだ」

「思えばアニヲタwikiの歴史など不毛なばかりだった…」

「盲いた項目の無意味な修正…繰り返される荒らしとスレマゲ…」

「10000項目を経てなお脆弱な編集の重ね塗りだ」

「この項目はやり直されるべきなのだよ」

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