眼前暗黒感

登録日 :2012/09/07(金) 18:58:51
更新日 : 2016/08/13 Sat 10:00:26
所要時間 :約 3 分で読めます




眼前暗黒感とは、身体を突き抜けるオーラが激しすぎて一時的に周囲が認識出来なくなる状態。
普段は認識していないだろうが、人間なら誰しもこの負の能力を内に秘めている。

急速な動きに身体の処理能力がついていけず、眼前暗黒感は発生する。

眼前暗黒感が発生すると周囲の風景が正確に認識出来なくなる他、時として平衡感覚をも奪われる。
勿論立つ事は困難になり、打ち負けた場合は地に膝をつける事になる。
それどころか、眼前暗黒感が重度になると人は意識を保っていられず失神する。


眼前暗黒感は急速な動き以外にも身体に流れるオーラの圧力を下げる薬を服用したり、身体から大量のオーラが失われても起こる。
また、オーラ以外にも重度のショックを受けて身体が意識を維持出来ないと判断した時にも眼前暗黒感は発生する。

また、噂によると学校の校長の座に就く者は皆「朝会(モーニング・コール)」なる聞く者に眼前暗黒感を与える奥義を習得しているという。


眼前暗黒感。非常に恐ろしい力である。







別名、立ちくらみ。

文字通り、座っている状態から急速に立った時や起床時に急に起き上がったりすると、急激な体位の変化で脳まで血液が行き渡らず、それが原因で発生する。
性質上、低血圧の人の方が起こりやすい。

また、普段あまり立ちくらみが発生しない人でも、出血で体内の血液が流出していたり、降圧剤によって血圧が低下していたりすると起きやすくなる。
水中からいきなり空気中に出た場合等も同様。

血圧によるもの以外では、アナフィラキシーショック(スズメバチに二回目に刺された等に急激なアレルギー反応が起こる事)や精神的なショックによる立ちくらみも、
眼前暗黒感に分類される。


対策としてはカフェインや鉄分やナトリウムの摂取、急に動かないでゆっくり起き上がる、スクワット等で身体を動かして血液の循環をよくする、
きつめのストッキングやベルト等で身体を引き締める等が挙げられる。


また、立ちくらみは更に対象者が子供だと起立性調節障害、大人だと起立性低血圧という別名があるが、
こちらは立ちくらみ以外にも食欲減退等の様々な症状も含んだりと、スケールが大きい。
所謂「朝が弱い」人であり、単なる怠け心では無く立派な身体の不調の一つである。
特に起立性調節障害は不登校の原因にもなったりと、子供の成長に大きく関わる症状である。
ちなみに女子の方が発症しやすい。


また、眼前暗黒感は目眩の4つあるパターンの内の一種なのだが、他と並べると

  • 回転性めまい(身体や大地が回転するかのような目眩)
  • 動揺性めまい(平衡感覚を失ったような目眩)
  • 浮動性めまい(フワフワ感のある目眩)
  • 眼前暗黒感

名前が妙に浮いている。


追記・修正お願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/