スカイタートル(地球防衛軍2)

登録日 :2011/11/15(火) 00:23:53
更新日 : 2016/12/02 Fri 17:25:20
所要時間 :約 5 分で読めます




スカイタートルとは地球防衛軍2に登場するミサイルのシリーズ、およびその完成形の名称である。

試作、試作β、完成形がある。おおよその性質は変わらないので、ここでは完成形のスカイタートルについて説明する。



コンセプトは火力の追求。

比較的、低難易度(高難易度ほど入手できる武器の性能が良くなる)でも入手出来るミサイルだが、火力面だけを見れば高難易度で手に入る武器と比べても遜色が無い。


同時期に手に入るロケットランチャーの二倍以上の威力と広い爆破半径を持ち、着弾地点周辺の敵を一撃で葬り去る。
射程距離は長く、また誘導性能も非常に高いのでミサイルとして必要なものは持っている。

反面、リロードに時間がかかるなどの欠点があり、分かりやすい高火力武器と仕上がっている。



プレイヤーの間でも人気が高い、地球防衛軍2を代表する武器だと言っても差し支え無いだろう。
















と、前振りはこれくらいにして。そこは我らがEDF、盛大にやらかしてくれる。

スカイタートルは作中である通称を与えられている。



その名も 「鈍亀」



そう、このミサイルの最大の特徴はその遅さにある。




遅い




遅い




遅すぎる


大事な事なので何度でも言おう。



スカイタートルは とんでもなく遅い のだ。

飛んだところで亀は亀だ



どのくらい遅いかと言うと、陸戦兵の歩行速度より少し速い程度。
回転回避を使えば、あら驚き、ミサイルより速く動く人間の誕生である。


人間大のミサイルがゆっくりと飛ぶ。物理法則とは一体何だったのか。
一応インベーダーのテクノロジーが使われているという説明があるが、肝心のそうした理由は不明。わけが分からないよ!


当然、ほとんどの敵よりも遅い。普通に撃って、狙った相手に当たることはまずあり得ない。


また、「発射時に最も近くにいる敵をホーミングする」というゲームの仕様上、敵集団の中心で爆破させるということが出来ない。発射直後から誘導がかかるので、壁着火も使えない。



逆に遅さを生かして、機雷のような使い方も出来なくはない。
出来なくはないが自分も爆破に巻き込まれる。

スカイタートルのダメージは4000。
60時間プレイしている筆者の体力は3500。巻き込まれるとは、つまりそういうことだ。


そんなぶっ飛んだネタ武器だが、ネタ武器ゆえに対戦モードでは特に人気がある。
そして対戦モードに限っては、中々の良武器へと変貌する。


頑張れば回避できる、そして油断すると当たる絶妙なスピード。

どこまでもどこまでも追ってくる、長い射程と誘導。

そして威圧感と共に迫り来る、巨大弾頭。


スカイタートル二丁持ちは誰もが通る道だろう。



もう一つ上位にリヴァイアサンというミサイルがある。
一発撃てばスカイタートル以上に、てか陸戦兵以上に大きい弾頭が飛び出す。どうやって撃ったんだ。


その威力は破格の 40000(スカイタートルの十倍)

遅さ に至ってはスカイタートルの 三倍 を誇る。海竜の名前は伊達じゃない(ネタ的な意味で)






………が、唯一ミッション内において輝く使用方法がある。
リヴァイアサンを建造物にに当てると耐久力が跳ね上がるバグが存在するのだ。
これを利用して敵の弾除けに使えるならば、実用性は十分にある。鈍亀と海竜のどちらも敵の主力(黒蟻、蜘蛛、UFO、近衛兵)を 蒸発 出来る威力を誇る。
即ちプレイヤーの技術力、そして鈍亀への があれば最高の武器になってくれるのだ。

みんなも鈍亀を使おう!






ちなみに、後半手に入るミサイル、プロミネンスシリーズは高威力、広爆破半径、中速、ズーム付き、射出後一定時間直進という高性能。
鈍亀ェ…



鈍亀「待って~」
蟻「お断りします」
鈍亀「う~…」

隊員「ちょ、おま、こっちくんn」




なお、3では『エアトータス』と名を変えて登場。
良い意味でも悪い意味でも 何も変わっちゃいねえ。




追記・修正は鈍亀に追われながらお願いしまっあっ!


ドオオオオオオオオン!!








Mission Failed








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