ハングリーバーガー(遊戯王OCG)

登録日 :2011/02/05(土) 13:45:29
更新日 : 2017/06/22 Thu 23:09:50
所要時間 :約 4 分で読めます





《ハングリーバーガー》

闇属性/星6
儀式
ATK/2000・DEF/1850
「ハンバーガーのレシピ」により降臨。場か手札から、星の数が合計6個以上になるようにカードを生け贄に捧げなければならない。


遊戯王OCGに登場した儀式モンスター。
大きく口をあけたハンバーガーのイラストが目を引く。食うのか、食われるのか、よくわからないモンスター。
初期の儀式モンスターの例にもれず、頼りないステータスに加えて、特に特殊能力もない。

エクストラデッキ最盛期の現在から見ると、正に誰得なカード…だが………

何故にアニヲタWikiでこんな奴の項目があるのか。
それは、こいつの魅力がATKやDEF、ましてや特殊能力にあるからではない。こいつの魅力は、その種族にある。

こいつ なんと……


戦士族である




























戦士族である









戦士族である

















なん…だと……?








デュエリストにとっては、ダーク・ダイブ・ボンバーが禁止か否か、と同じくらい大事なことなので2回言いました。

OK、まずは一度落ち着こう。
よく考えたらこんな美味しそうな奴が戦士族なわけがないよね。


古参デュエリストの諸君はハングリーバーガーの1枚や2枚は持っているだろう。
使わないカードの入っている引き出しを開けて、奥で佇む大口開けたハンバーガー野郎の種族を見てみようじゃないか。

そこにはなんと書いてある?






































ダイ・グレファー

戦士族である
※これは変態です







……分かった、こいつぁエラーカードだ。
そう言えば昔、戦士族と書かれた人喰い虫のエラーカードが出回ったよな。

そう考えた君はすかさずPCを立ち上げ、本家Wikiや画像検索で、ハングリーバーガーを検索にかけるであろう。

そして、こいつの種族はなんと書いてある?



































\やぁ!/

               ト、 ト 、/:.i ト、/{
               |ヽ\!ヽ ヾ:.| i リ i |イi
              トヽ、\ヽ、ヽ:|  |///
               ヽヽ、 ,ィww、,wwィ-ーァ
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         , ィ'´⌒`v'´ _ | `7/ |  `v‐=- 、
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     /∠   /    ニニユ              !ヽ、
  / ̄/ / TT{   , -‐'´ i       -‐大―  ‐- 、 ト、
/    | i i ヽ-‐‐'´    |        / ヽ、    ヽ、 ー 、
      ヾヽ/-‐' ヽ __/`ヽ __  イ   入      i   ヽ
`-'--―'´     }   ィ‐'T ̄ヽ、  彡|  ノ  `‐‐-r  ヽ ./ニヽ
             ト {  ⊥   }   彡! /       ヽ  / /./_\
             ヽ {'´ { `‐ }   /          `-┴-、〃 _ ',
              } }- 个ー-{    {               \//ヽ、
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             /i三二三二二―-{                 〈  、ヽ、 ',
            /、二ニ―――:. ̄:.:.}                 } 〈 ヽ、ヽ !
           /:.:.:.ヽ、__:.-‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i                 ヽノ しヽ \
          /、:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-ニニ{                     しヽノ




戦士族である







これが現実だ。


改めて断言しておくが、こいつは 戦士族 である。

そのイラストから、どう見ても悪魔族、一歩譲ってもアンデット族であろう。
イラストや名前だけでこいつを戦士族と判断出来る人はまず、いないだろう。
もしもいたら、その人こそが真のデュエリストだ。

キモイルカやマタンゴも戦士族らしくない戦士族の筆頭であるが、あいつらはまだいい。
剣を持つ腕はあるし、少なくとも戦士っぽい動きは出来る。
……がハングリーバーガーは口をがっちょんがっちょんさせるしかないのである。
正直、人喰い虫が実は戦士族でした、と言う方がまだ頷ける気がする。

ハングリーバーガーは存在がエラー。

こんな奴が戦士族…だと……?





では、何故に戦士族なのか?真面目に考察してみよう


~仮説その1~

ハングリーバーガーは実は超良い奴説

ハングリーバーガーが、良い奴過ぎて、悪魔族にするには忍びなかったのでは?と言う説。
例えば、日々町をパトロールして、困った人を助けたり、お腹を空かせた子供のために自分の体を食べさせてあげたり……

正に戦士。ん?顔がパンで出来た連中がマントをはためかせて飛んでくる、ちょっと行ってくる。


~仮説その2~

コックが戦士族説


専用儀式魔法《ハンバーガーのレシピ》のイラストの料理人が戦士族なのでは?と言う説。
なるほど、料理は作り手の魂を反映するってことか!!

……なに?料理人自身も悪魔族にしか見えない?

……料理が上手な人に悪人はいないんだよ!!

それにしてもこの料理人、小指立てすぎである


~仮説その3~

イラストのハングリーバーガーは真の姿じゃない説
実は、カードのイラストに写っているハングリーなバーガーの姿は仮初め!

真の御姿は筋骨隆々!頼もしい戦士なのさぁ!!


~仮説その4~
某ハンバーガーショップの歴史から抹消された某警官の末路説

その昔、某ハンバーガーショップでは名物の道化師のキャラクター以外にも様々なマスコットキャラクターが活躍していたが、その中でいつの間にか登場しなくなり歴史から抹消されてしまった警察官のキャラクターが存在した…
このキャラクター、「子供をメインターゲットにしたマスコットキャラに誰かを監視するようなイメージのものは不適切」という理由で経営陣にその存在を抹消されたというウワサがまことしやかに囁かれているのだが、その警官のなれの果てがコイツではないかという説が…

ん?誰か来たようだ…どちらさm


ラ ン ラ ン ル ー ! !









………………誰か追記よろ

まあ、ここまで仮説立てておいてなんだが、多分、大した理由なく適当に戦士族にされたんだと思う、うん。
初期のカードだし。

それに、戦士族だからこその実戦的なメリットもあることにはある。
儀式モンスターにも関わらず切り込み隊長で守れたり、戦士の生還で使い回せたりとかね!

ユーフォロイドファイターに融合してユーフォーの上に乗っけてみるのもいいだろう。
見た目、プレートに乗せられたハンバーガーである。

ドラゴン族シンクロと融合すれば波動竜騎士 ドラゴエクィテスになれる!
……竜…騎士?

他には神秘の中華なべで文字通り調理してもいいだろう。逆にこのハングリーなバーガーに食べられる恐れがあるが、ビジュアル的には問題無し。
おい、調理済みのものを調理するなって思ったやつでてこい。

まあ、六武衆対策のパペットプラントに取られたり、戦士抹殺されたりろくな目には遭わない気がするが……

真面目に運用するなら、儀式魔神達をいれたルイン系のデッキに投入してみて、対戦相手を驚愕させるくらいだろう。



なお世界には『クッキング流』というこのカードを駆使した調理召喚デッキの流派が存在する。
相手のカードのコントロールを奪いこのカードの素材としてクッキング。
次の瞬間にはレッド・デーモンズ・ドラゴンになったり、ドラゴエクィテスの素材にされたりとこのカードの持つすべての利点を利用したデッキである。


ちなみにDM2等初期のゲーム作品での《ハンバーガーのレシピ》発動に必要なモンスターは
《牛魔人》(獣戦士族)
《B(バイオ)・プラント》(悪魔族)
《グリグル》(植物族)
…うん、間違っても食したくない。牛と植物は分からなくもないがバイオって何よバイオって…。

ついでに真DM2では「戦闘で獣族を一方的に破壊する」「トゥーン地形で強化される」の2つの効果を得ている。
トゥーン地形で強化されるモンスターはコミカルなモンスター達…コミカル…か?


ハングリーバーガー「ネタにハングリーです!追記・修正宜しく!」

子供達「ウウワアァアァアアアアアア!シャベッタアアアアアアアアアア!」

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