インベーダー(THE 地球防衛軍)

登録日 :2009/08/16(日) 21:49:53
更新日 : 2017/09/29 Fri 14:00:58
所要時間 :約 19 分で読めます




この項目ではTHE 地球防衛軍シリーズに登場するインベーダー達について記載する。

EDFの宿敵である侵略者だが、当の本人達は一切姿を表さず、台詞も無い
EDF3、4ではフォーリナー、EDF:IAではラヴェジャーと改称され、中には名前が同じで違う姿だったり、姿が同じで名前が違ったりしている。
巨大生物と戦闘メカに大別できる。

巨大生物

虫と酷似しているが、作中では我らが結城隊員が「蟻」と呼んだ以外では「蟻型」「蜘蛛型」とか「蟻に酷似」などと呼ばれる程度で、基本的に「巨大生物」として扱われ、虫と呼ばれることは多くない。
ただし執拗に「巨大生物」呼ばわりするのは極東支部ぐらいのもので、北米ではふつうに「Giant Insects(巨大昆虫)」と呼ばれており、個別にも「Ant(アリ)」とか「Spider(クモ)」とか呼ばれる。
少数で行動することは稀であり、大群で街中や平原を徘徊する様は不気味そのもの。
インベーダーの戦闘マシンと同士討ちすることは無く、何らかの方法で制御されている節がある。
ファンの間では、この巨大生物こそがインベーダー(フォーリナー)の正体ではないかとも言われている。

  • 巨大甲殻虫(IA以外の全作品)
  • ブル・アント(EDF:IA)
バスやトラックよりデカい体を持つ巨大な蟻(黒)。
大群で現れ噛みついてきたり、強力な酸を飛ばす。大抵最初のミッションだけ噛みつきを、以降は酸のみを使う。
各地に巣を作っており、潰さないと無限に沸いてくる。
上位の難易度では同時発射数が激増するため一撃が重く、雑魚とは言え油断は禁物。
EDF:IAのブル・アントは同じように見えるが少し小ぶりで、プレイヤーの動きに合わせて酸の偏差撃ちをする。
さらにそこらへんに停めてある車をブン投げるという嫌らしい攻撃も追加されている。

  • 戦甲変異種(2P、2PV2、3P、4系)
通称「金蟻」。金色というより真っ黄色だが、語呂がよい為こう呼ばれる。
体力、攻撃力、移動速度全てが桁違いに強化されており、特に酸の発射数と弾速はショットガンと見紛う程。
攻撃力の高さ、攻撃の弾速の速さなどからプレイヤーはもちろん味方NPCも瞬殺される場合も多々ある。
4ではDLC、4.1では高難易度を選択すると出現する。4系からは金属光沢が付加され、より金色っぽくなった。
地球上で発生した変異体であるとされ、人類に出会ったために進化したものと思われる。

  • 強食変異種(4.1)
EDF4.1のDLCで登場した、体色が淡い緑になった蟻型巨大生物。通称もそのまま「緑蟻」。
凄まじい移動速度と出現数を誇り、物量戦が前提の巨大生物の中でも「数の暴力」という言葉がぴったりくる。
反面、酸の射程は短く耐久力が低め(火炎放射器で薙ぎ払えば即死する程度)であるため火力を確保できれば素早く殲滅できる。
上記の戦甲変異種と同様、地球で発生した変異体であるらしくコンクリートやプラスチックを食糧にして繁殖可能。
出現数が多いのも、通常の巨大生物より高度な社会性を持つためらしい。
生態のイメージとしてはシロアリが近いように思われる(シロアリはアリの仲間ではないが)。

  • 強食幼兵種(4.1)
同じく4.1のDLCで登場。通常の緑蟻に比べて小柄な巨大生物。
異常なまでに足が速く、そのスピードは最高レベルのギガンテスやウィングダイバーにぴったり追従してくるほど。
また噛み付きのみで攻撃してくる関係上、むしろ後述の赤色甲殻虫に近い。
赤蟻と違い噛み付いても拘束せずに放り投げるのだが、延々弄ばれることも少なくないため それはそれでウザい。
強食変異種の幼体なのか、所謂「兵隊」なのかはハッキリしていないらしい。

  • メタリック・アント(IA)
主に体力・攻撃力が強化されたサイボーグの蟻。地味に酸の命中精度も上がっている。
メタリックな姿はなかなかカッコいいが、EDF隊員たちからはほぼ普通の蟻と一緒くたにされる。

  • 赤色甲殻虫(IA以外の全作品)
赤蟻。黒いのよりも若干大きく、よく見ると細かな動作も違う。
黒蟻より体力が高いが、酸を使わず噛み付きしかしてこない。
おまけに黒蟻と同じく攻撃を受けるたびに怯む。このため遠距離から弾幕で足止めすれば安全…
なわけもなく、やはり問題は「赤波」というミッション名に表される物量だろう。
4以降は 噛みついたまま拘束する という新技と怯み耐性を身に着け、作中でも屈指のNPCキラーと化した。
もちろんプレイヤー相手にも猛威を振るい、後に怯み耐性を下げる弱体化パッチが出される始末となった。

  • 赤装変異種(2P、2PV2、3P、4.1)
通称「紅蟻」。2P系および3Pのものは紅ショウガ色に染まった赤蟻で、うんざりするほどの体力と、一撃でHP数千を削る顎を持つ。
引き換えに超鈍足となったが、追い付かれたら即死しかねないため他の敵とは違った嫌な緊張感がある。
4.1においては高難易度を選択すると出現。体色は暗紫色のため「紫蟻」と呼ばれる。鈍足ではなく、純粋な赤蟻の上位互換となった。

  • クイーン(1以外)
巨大生物の女王。高層ビルより大きな羽蟻。
そのタフさも脅威だが、何より恐ろしいのは体躯に比例してその量を増した酸。デカくなってもやはりサンダー!
この酸は地形に触れても消えずに滑るという特性があり、地下ではその威力を嫌というほど味わうことになる。
地上は地上で地形の関係で横に薙ぎ払って来たりする。結局どこで遭遇しようが危険である。
4系では金色のクイーンが登場。 通常の数倍にも及ぶ体力を誇る。
IAでは前半分だけ巣穴から出して移動しないが、他の巨大生物を無限に呼び寄せる。

  • 凶虫バゥ(2系)
  • クモ型巨大生物(3系、4系)
  • ウルフ・スパイダー(IA)
2より登場の巨大蜘蛛。みんなのトラウマ。 難易度が爆発的に上昇したのはだいたいこいつのせい。
巨大生物の中でもトップクラスの強さとウザさを持ち、奴らに包囲される事は死を意味する。
糸を発射して攻撃してくるが、発射された後もしばらく残るため厄介である。
おまけに2ではダメージ設定を一桁ほどスタッフが間違えたらしい…… オイ
PSP版では直っているので安心… 出来る訳がなかった。
IAのウルフ・スパイダーは主な移動方法が歩行に変わった他、体当たりや噛み付きもするなど、行動が多彩になっている。
これらのモデルとなった「ハエトリグモ」の英名は"ジャンピングスパイダー"。おそらく偶然ではないだろう。

  • 鋼体変異種(2P、2PV2、3P、4系)
通称「鎧蜘蛛」。体表が黒ずんだ銀色になり、弱点だった体力が大きく強化されかなり硬くなる。
もちろん攻撃力、移動力も強化され、物量もほぼ据え置き。爆発物を持っていかないと色々きつい。
4ではDLCで、4.1では主に高難易度で出現する。4系では体色が白銀になり、非常に目立つ。
金蟻と同じく、人類に対抗するために進化したとされている。

  • バゥ・ロード(2系)
  • 超巨大蜘蛛型生物(3系、4系)
クイーンと同等の体躯を持つ蜘蛛。やはり凄まじい量と太さの糸を撒き散らす。というか 一度に数発ずつ連射してくる。
爆発物に弱いのは相変わらずで、かんしゃく玉やロケットの乱打でバランスを崩し、じたばたする(4.1ではグッタリする)様はなんだかシュール。
もちろん舐めてかかると一瞬で糸に巻かれて死ぬ。気を付けよう。
4には黒っぽい変異種が登場する。

  • メタリック・スパイダー(IA)
IAではほとんどの巨大生物がサイボーグ化されるが、クモも例外ではない。
全体的に強化され、単体でも危険な敵になった。

  • レタリウス(4系)
巨大なジョロウグモ。「レタス」とも呼ばれる。
巣を張って待ち構え、自ら移動することは無い。遠距離から糸を吐きかけてくる。
こいつらの吐く糸に触れるとそのまま拘束され、じりじりと引き寄せられ続ける。
最終的に巣に磔にされてしまい身動きが取れなくなるが、問題はその間ずっとダメージを受け続け、回避もままならないこと。
振りほどくにはレタリウスを倒すか一定時間経過(それもかなり長い)以外に方法が無く、高難度時に糸を食らうとまず死亡が確定する。
4.1においてある程度のダメージを与えると糸を振りほどけるようになった。
今ではある程度パッチで改善されたが4の発売当初は容赦なく壁抜けしてくるなどプレイヤーを苦しめてきた。

  • ヴァリアント・レタリウス(4.1)
4.1のDLCで登場。紫色になったレタリウス。 「Variant」は「変化したもの」という意味で、専門用語では「変異体」という意味でも使われる。
体力と糸の弾速が上昇しており、高難度時はもはやビームの如く一直線に飛ばしてくる。
攻撃されるとすぐに拘束を解除するようになっているが、体力が上がっているため中々倒れない。

  • 飛行型巨大生物(2系、4系)
  • ジャイアント・ワスプ(IA)
2系では羽蟻、それ以外のシリーズではスズメバチの姿をしている。
空中をふわふわと漂っては酸や針を飛ばしてくるため狙いがつけづらく、地形に影響されないため分断されることもない。
個体数も地上組に負けておらず、文字通り雲霞の如く殺到する様が恐怖を煽る。
IAのワスプだけは飛び方が違い、本物のハチやトンボのようにビュンビュン飛び回る。
どちらかといえばUFOに近く、出現する数は少ないのが救いか。
羽蟻はともかくスズメバチはおいしいかもしれない

  • 飛行変異種(4.1)
体色が朱色になり、やや大きくなった蜂。全体的に強化されているが、どうにも印象が薄い。
性能自体に極端な変化はなく、通常の蜂と混ざって変化を実感しにくいのが原因か。
しかし実際には行動パターンが大きく変化しており、通常種より攻撃頻度が高くなっている。
…とあるミッションでは 異常に強化された個体 が出現するという報告がある。

  • デス・クイーン(4系)
クイーンと同様、超巨大なスズメバチ。
発射する針も超巨大、かつ本数も凄まじく、当たれば吹っ飛ばされて反撃もままならない。
連続攻撃で地面に墜落させれば幾分か楽ができる。
ちなみに巨大生物に女王はいても、幼虫はいない。おまけに卵から直に成虫が出てくる。
ハチの子がいないとは実に残念である…

  • デモン・クイーン(4.1)
EDF4.1のDLCで登場する、デス・クイーンの変異種。体色が朱色になっており、飛行変異種の超巨大版といったところ。
体力が若干上がったほか攻撃面が大きく強化されており、針による攻撃の威力と攻撃範囲が凶悪。

  • インセクトヒル(2系)
巨大な蟻塚。羽蟻を生み出す拠点のようなもの。
これを攻撃するとステージ上の敵が一斉に向かってくる。
4系ではインセクトヒルとは呼ばれないが、地面から生えた巨大な蜂の巣が登場する。
どちらも飛行型の巣であることに違いはなく、地下にも巣が広がっているという点も同じ。

  • サイボーグ・ワスプ(IA)
飛び方は通常のワスプと同じだが、ビームを放つようになった。体力も高く、中々落ちない難敵。

  • ドラゴン・センチピード(2系)
2に登場する巨大ムカデ。通称「龍虫」
酸を雨の如く撒き散らし、爆発物で攻撃すると節目で分離しバラバラに襲い掛かってくる。
また、爆発のダメージを半減する特性を持つ。
本部曰く「巨大生物の最終形態」らしいが、蟻→蜘蛛→羽蟻ときていきなりムカデになるのは無理がないか…?
分散すると 金太郎飴ゴキ●リ
見た目の気持ち悪さはシリーズ最強と名高い。

  • ドラゴン(4系)
翼と前足が一体になったタイプのドラゴン。
戦闘機並とされる飛行能力と、それまでの巨大生物に輪をかけた物量でEDFを圧倒する。
火球による急降下爆撃と、赤蟻同様の噛み付き拘束を併せ持つ赤蟻以上のNPCキラー。
やはり「巨大生物の最終形態」と呼ばれるが、蟻→蜘蛛→蜂ときて(ry

  • 黄体竜(4系)
黄色になった、やや小ぶりのドラゴン。金ドラゴンと呼ばれることも。
通常のドラゴンに比べて体力と飛行速度が低い代わりに、同時出現数が増えている。
行動パターンも微妙に違うらしく、あまり地上に降りてこない。
攻撃は火球による爆撃がメイン。噛みつきなども行うが速度は遅い。
4ではDLCミッションで出現。4.1では主に高難易度を選択すると出現する。

  • 赤鋼竜(4系)
赤いドラゴン。通常のものに比べてかなり大きく、やたらタフになっている。
極めて怯みにくくなっており、銃撃で墜落させるのはほぼ不可能。爆発物で吹き飛ばそう。
4ではDLCミッションで出現。4.1では高難易度で出現する。
しかしこのネーミング…どう見てもモンハンです本当に(ry

伝統の巨大怪獣たち。項目参照。

  • グレーター・ワイルド・ドラゴン(4系)
4系の巨大怪獣。ドラゴンが巨大に成長した姿らしい。通称「巨大ドラゴン」。
巨大になっても空を飛び、翼から前足が独立している。そして巨大怪獣枠なのに普通に強い。
…なのだが、上記の先輩方と違ってサイボーグ化されることもなく、登場回数も少ないうえ
作中では固有名詞が出てこないため、ネタ的な意味で印象が薄い。冷静に考えたら巨大怪獣枠じゃなくてクイーンと同レベルなんじゃないかとまで言われる
おまけに4.1ではエルギヌスの登場で不遇っぷりが加速している。ドラゴンェ…

  • エルギヌス(4.1)
4.1で登場した巨大怪獣。あらゆる兵器が通用せず、EDFの攻撃部隊を前にして悠々と眠るほどの余裕を見せる。
でも爆撃すると怒って暴れ出す。うるさいのは嫌いらしい。
ゴ◯ラよろしく背びれを光らせてから放つビーム、巨体に似合わない俊敏さなども相俟ってEDFを大いに苦しめた。
急遽用意された「歩行要塞バラム」を相手に、パシ◯ィック・リムよろしく壮絶な肉弾戦を繰り広げる。
別にバラムでなくても倒せるのは内緒だ

  • ティック(IA)
ダニと呼ばれる、丸っこい小さな(といっても数十cmある)虫で、弱いが素早い。
プレイヤーやNPCに接近して飛びつき、自爆する。ボタン連打か仲間に攻撃してもらえば剥がせる。
IAのNPCキラー。

  • ボンバー・スパイダー(IA)
巨大なクモ型巨大生物。巨体を生かしての突進やティックの塊を投げつけるといった嫌らしい攻撃を仕掛けてくる。


戦闘メカ

地球の科学力を遥かに超えた兵器群。多くが光学兵器を搭載し、空中浮遊などを平然とやってのける。
そしてこれら地球外の技術は、人類の新たな武器も生み出した。

  • ファイター(1、2系)
  • ガンシップ(3系、IA)
  • 飛行ドローン(4系)
敵の主力航空戦力。ファイターは紫の円盤でレーザーを発射してくる。停止→移動→停止…といった具合に直線的な動きをする。
プレイヤーの頭上を取ろうとするため、上に乗ると上空に運んでくれる。
3系のガンシップと4系の飛行ドローンは見た目が同じだが名前が違う。飛び方もユラユラと不安定な軌道を描く。
後付ながら公式サイトの説明文で「飛行ドローン(通称ガンシップ)」となったが、ややこしいことに変わりはない。
IAのガンシップはUFOというより飛行機のように飛び、ビーム砲で掃射してくるほか、時折変形して強力なビームを放つ。

  • エースファイター(1、2系)
  • レッドカラー(3系)
  • 新型レッドカラー(4系)
上記の強化版。色が赤くなり攻撃、防御、機動力が格段にアップしている。流石赤色。
大抵一対一でも苦戦するが、終盤は他の円盤も合わせて群れを成す。
4系の新型レッドカラーはさらに強化され、ビーム砲のエフェクトが変化している。

  • 鏡面円盤シールド・ベアラー(2系)
銀色に輝く円盤。自ら攻撃はしてこないが、「物理運動反転シールド」を搭載。鉄壁の守りを誇る。
プレイヤーの周囲を飛び回りシールドを展開、攻撃を反射する。弱点は中心の赤いコア。
ミサイルを反射した場合ミサイルはプレイヤーを誘導する。
攻撃の際はライフル系でお願いします

  • シールド・ベアラー(4系)
巨大なドーム状の防御スクリーンを展開する四足歩行メカ。
単体では攻撃能力が無いが、あらゆる遠距離攻撃を遮断し巨大生物や戦闘メカを守る。
4.1では移動速度の大幅上昇、護衛対象に忠犬のごとく張り付く、シールドの範囲が広い個体が増える…
などかなりの強化がなされたので4と同じ感覚で挑むと痛い目を見る可能性がある。
上記の鏡面円盤と名前が同じなので紛らわしい。

  • インペリアル・ガード(2系)
ミッション名から「近衛」と呼ばれる。赤紫色のUFOだがファイターとは動きが違い、旋回しながら動き続ける。
ビームを長い時間連射してくるため火力が高く、ゆっくり飛んでいるように見えて意外と速い。

  • 新型ガンシップ(3P)
  • 飛行ビークル(4系)
半透明の羽根状のパーツが印象的なUFO。
インペリアル・ガードと似た動きをするほか、倒してから長い時間残骸が残り、障害物になりやすいのも似ている。
違う点は発射されるビーム。弾速が極めて速いうえ正確に狙い撃ってくる。射角が狭いのが救いか。

  • インペリアル・ボマー(2系)
黒いUFO。高速で飛行しながらプラズマ弾をバラ撒く文字通りの爆撃機。
左右の翼?を変形させ、爆撃モードになるギミックがある。
複数で頭上を取られると何もできないまま吹き飛ばされ続けることも。

  • メガ・ボマー"ドレッドノート"(2系)
ボマーをそのまま巨大化させた、「超爆」と呼ばれるUFO。
冗談のようにデカく、爆撃の規模も桁外れ。処理落ちの激しさも桁外れ。

  • 多脚歩行戦車ダロガ(1、2系)
紫色の戦闘メカ。4本の脚でゆっくりと歩行してくる。
上部のアンテナ?から爆発するビームを放ち、下部には機銃を備えている。遠距離から倒すべし。

  • ヘクトル(3系、4系)
巨大二足歩行兵器。多関節の手足が特徴で、時折頭部を体内に収納する。
両腕に武器を備えており、粒子ガトリング砲、プラズマキャノン、スパークランチャーの三種のうちいずれかを搭載する。
左右に異なる武器を搭載するものもいる。
EDF4.1では移動速度の異なる個体が混ざっており、異様に速く歩くものもいる。

  • 小型ヘクトル(3系)
手足が短いカスタムタイプ。動きが速いが、耐久力が少し低め。今更そんな情報が何だというんだ!

  • 電磁コートヘクトル(4系)
装甲表面に電磁バリアを纏ったヘクトル。「青ヘクトル」と呼ばれる。
攻撃力も強化され、ソリッド粒子ガトリング砲や粒子ストリーム砲、パワーランチャーといった強力な武器を搭載。
特に粒子ストリーム砲は難易度ノーマルですら凄まじい弾速を誇り、無警戒時に撃たれたらまず回避不可能だろう。
盾型の防御スクリーン発生装置を装備したタイプは「シールドヘクトル」と呼ばれるらしい。

  • ヘクター(IA)
3で登場したヘクトルを再デザインしたもの。より人型に近くシャープなフォルムとなった。
やや小さくなったが元祖と違って軽快に動き回り、踏みつけや体当たりも習得している。
「弱点」があり、そこを狙わないと非常に硬い。狙っても硬いが。

  • 巨大ヘクター(IA)
高層ビル並の巨体を誇るヘクター。むしろどこがヘクター?と言いたくなるぐらいに似てない。
全方位に衝撃波を放つ攻撃が追加されており、それ以外の武装も非常に強力。
IAの世界では、こいつが東京を壊滅させたらしい。

  • キャリアー(全作品)
ハッチから巨大生物を投下する航空母艦。戦闘能力は皆無なのでさっさと破壊してしまおう。
作品毎(正確には世界観毎)に姿が違い、1、2系はハッチが無く機械類を投下しない(2Pではギリオを投下する個体も存在)、3系、4系はハッチがある、IAのものは例外的に武装している上にハッチが複数あるなどそれぞれ特徴がある。

  • 大型輸送船(4系、IA)
水滴を横に寝かせたような形状の、より大きなキャリアー。大量の敵を投下してくる。
だが防御は脆弱になっており、ハッチが開いてさえいれば横からでも攻撃が届く。なぜああなった…
IAのものはハッチが4つあり、凄まじい投下速度を誇る。

  • マザーシップ(全作品)
敵の親玉である超巨大母艦。シリーズ共通の特徴として都市をまるごと焼き払う大量破壊兵器「ジェノサイド砲」を持つ。
1、2系は特徴的な砲塔「スペースリング」を搭載する巨大な円盤。1のラスボス。
3系、4系では板状の砲台を多数持つ、銀色の球体。追い詰められると「最終形態」となる。3系のラスボス。
IAでは空を埋めつくす機械の塊。イベント敵で、倒すことができない。

  • 四足歩行要塞(3系、4系)
キャリアー以上の巨体を誇る四足歩行兵器。通称「四つ足(よつあし)」
多数のレーザー砲、プラズマガトリング砲に加え、全長100mもの巨大なプラズマ砲台を備える。
中央のハッチから巨大生物、ガンシップ、ヘクトルを投下する。
3では上海にこいつが 複数 現れたらしいが……どうなったかは語られない
4ではEDFの新型貫通弾「グラインドバスター」であっさり粉砕されてしまうが、すぐに装甲を強化した改良型が登場。この四つ足とグラインドバスターを巡る展開から「フォーリナーも割と必死なのでは」と推理する人もいた模様。
さらにその重装甲型が北米に 5機 出現したらしい。

  • アシナガ(IA)
キャリアーに長い脚が生えたような、巨大なクモにも見える戦闘メカ。
ハッチから巨大生物を投下してくるほか、アシナガ自身も豊富な攻撃手段を持つため非常に厄介な相手。
機能的に四足と同じ立ち位置だが、印象は全く異なる。

  • 宇宙ロボット"ディロイ"(2系)
  • ディロイ(4系)
2系ではインペリアル・ボマーに4本の長い脚が付いたような外見で、レーザー(通称きしめんレーザー。正式名称は「光の腕」らしい)やプラズマ弾による攻撃のほか、鋭利な足で突き刺してくる。
4系では3本足になり、攻撃方法はそれほど変わらないがレーザー砲の位置が胴体から足に変わり、数が増えた代わりにレーザー砲台や脚部を本体とは別に破壊できるようになった。
どちらも脚の長さや動きが違うカスタムタイプが存在する。

  • ローラーロボット"ギリオ"(2系)
巨大ダンゴムシ型戦闘メカ。体を丸め高速で転がってくる。衝撃を与えるとポンポン跳ね、破壊すると爆発し、プレイヤーを道連れにしようとしてくる。
更に色が変わり大型化した「ギリオラ」(通称「重装鉄球」)も存在する

  • アルゴ(4系)
フォーリナーの巨大戦艦。全長200mに及ぶ巨体で空を飛び、長大なプラズマ砲をはじめ多数の砲台を備える。
人型ロボットに変形することで飛行用のエネルギーを攻撃に転用し、より強力な砲撃が可能となる。というどこかで聞いたような機能を持つ巨大戦艦。
作中では北米EDFに配備されていた移動要塞X4を易々と破壊。その後極東EDFの元へ飛来し、ストームチームと激戦を繰り広げた。 少なくとも5機が確認されている。

  • デストロイ・マンティス(IA)
サイボーグではなく機械のカマキリ。
鎌での切り裂きの他、遠距離から光波を飛ばしたり、全方位に衝撃波を放つなどやたらカッコいい攻撃をしてくる。

  • 皇帝都市アダン(2系)
マザーシップを超える超々巨大母艦。その外見から、都市が逆さまに浮遊しているように見える。
バリアーを2枚も張っており、マザーシップさえ遥かに超えた大量のジェノサイドキャノンと砲塔を搭載、インペリアル・ガードを延々と射出してくる。
フィールド上空全域を覆い尽くしており、レーザーの雨を休む事なく降らせてくる。逃げ場は無い。
2のラスボスで、処理落ちもトップクラス。
初登場時に、とある行動をすると、中にめり込める(ペイルウイング限定だが)。

  • アースイーター(4系)
フォーリナーの超巨大兵器。
六角形の飛行物体を隙間なく並べて空を埋め尽くし、その全てに砲台や戦闘メカを投下するハッチが存在する。
文字通り「地球を丸呑み」し、太陽光を遮り、地表を暗黒に染めてしまう。


追記・修正お願いします。

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