TISTA(ティスタ)

登録日 :2010/04/16(金) 04:08:02
更新日 : 2016/12/22 Thu 00:30:31
所要時間 :約 5 分で読めます





ティスタ・ロウン
この漫画の主人公。愛称は「ティスタ」「ティセ」
大学の教育学部の生徒であり、成績は優秀だが誰とも話さず、どこで遊んでいるかも誰も知らない暗い子。


だが、夜はこの10年間、マフィアや犯罪者、汚職政治家を暗殺するNYの死神“シスターミリティア”としてNYを騒がせている。

彼女の狙撃の腕前はターゲットを1000ヤード以上離れたビルから、時速40マイルで走行中の車を、しかも建物の隙間から見えたほんの一瞬の内に撃ち殺すほど。
それを可能にしているのは彼女の特殊な「目」の力である。


「エイメン」





アーティー・ドロワー
ティスタと同じ大学の芸術学部の3年生。自称「未来の超大物画家」
気さくな人物であり、交友関係も広い。

父親が事故で亡くなってから美術館館長の叔父に面倒を見てもらっている。元施設上がりであり、ヤンキーのグループにも詳しい。

美術館館長の叔父に展覧会用の美術品の運び入れを頼まれるが…。

「おまえ 笑うと可愛いな…。」



【聖心十字会】

ブラザー・ロウン
ティスタの養父。教会の中で殺されているのが発見された。
幼少のティスタに銃器や「目」の使い方、修道騎士としての生き方を教えた。

「おまえといて変われる気がした。だが結局、この血塗れの手はオマエに何一つ与えてやれなかったな…」



コロナ修道院院長
通称「ママ先生」穏やかそうな老婆。ティスタの運命を哀れに思っている。


「ねえプロコ…何故この世界は誰かが救い手を担わなければならないのでしょうかね…?」



プロコ助祭
黒人アフロ ティスタの任務を手伝う。かなりいい人。

「ロウン先生…これで良かったのでしょうか…?」




ペルトス神父
黒い帽子と眼鏡、変なモミアゲが特徴的。
ティスタに指令を出す係。
子供達には優しいが、ティスタや犯罪者には慈悲もない。

「なればこその!!罪には罰を!そのための私達聖戦の徒による贖いと祈りです!!」



2巻から出てくるヒゲ。
ファンからは「ヴァカな!!!!」と呼ばれている。
若本っぽいしゃべり方をする。

「メリィィイクリスマスっ」



【警察】

NY市警

マクミラン警部
いつも帽子をかぶり、ヒゲを生やしている。ベテラン。

「利用されたんだ。まったく馬鹿野郎が…」
チャーリー
マクミラン警部と一緒にいる眼鏡。基本テキトー。

「いっそ教会にでも頼んじゃいます?あれ修道院か?」


FBI

スノウ・ワイトハート
FBIの心理分析官。27歳とまだ若いがセンスはあり、“シスターミリティア”の身長、体重、体格、性別、年齢、思考を現場から読み取るほど。

早くからティスタの事を疑っている。


「あたし心理学部のニクスって言いますー(ウソ)20ですー(27)」





~登場武器~

(この作品には大量の銃器が登場するので、ティスタが所有している物のみ書きます。)

I.H.S.V-P3
いつも使っている中折れ式リボルバーライフル。
口径 7.62mm
全長 1192mm
重量 7282g
装弾数 3発

I.H.S.V-キュンティア
アンチマテリアルライフル。バイポッドとスコープが取り付けられる。組み立て式なので持ち運び便利。サプレッサーが付いているがめっちゃでかい音がする。この世界の人達は耳が悪い。(作者談)
口径 12.7mm
全長 1820mm
重量 14600g
装弾数 1発
I.H.S.V-センチュリオン
フルオートハンドカン。ずっと撃ってると手がしびれる。
口径 9mm
全長 290mm
重量 1740g
装弾数 いっぱい


本編未登場
I.H.S.V-超電導悲劇粒子相転移砲(ガッデム・クエンチ・カノン)
終わりなき悲しみを、貴方に。
口径 .30K
全長 1650mm
重量 232300g
装弾数 ∞
この作品はネタが随所に隠されているので、探してみるのもいいかもしれない。
例えばカバー裏とか。




この作品は遠藤達哉の初連載作品であり、長年連載を待ち続けたファンを狂喜させた。


が、わずか9話で終了したため、「打ち切られた…。」と嘆く人も多かった。

何故早期に終わってしまったかは読んでもらえばわかるが、「話が暗い」「(少年誌にしては)人が多く死ぬ」といった所が少年誌に合わなかったのではないか、と言われている。


しかし、連載されていた頃は2chなどではかなり人気があり、コミックスを探して本屋をさ迷い歩く人達もいたくらいである。


そして、「最初からこれ位で終わる予定だったはず。」「むしろこれ位がちょうどいい。」という意見もある。



「プロの殺し屋の犯行現場には大抵感情なんて残ってないけどね。シスター・ミリティアのそれにはあったのよ。垂れ流された千切れるような心の叫びが。」


「過去の心的外傷と主従的な組織の中で自尊心なんて打ち捨てられたんでしょうね。そんな目をしてた。」


「間違ってるわ!」


「きっと後悔してるんでしょう?自分の存在を!これまでの生を!憐れみたまえってね!!だけどそうじゃない!そうじゃない…!!」


「懺悔するなら彼女が殺めた人達と!!不幸にしてきた人達に向けるべきよ!!」





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