和泉亜子

登録日 :2009/12/18(金) 02:42:59
更新日 : 2016/05/08 Sun 00:38:13
所要時間 :約 4 分で読めます




読み:いずみ あこ


魔法先生ネギま!』の登場人物。
出席番号は5番。

CV:山川琴美

外部(男子中等部?)のサッカー部でマネージャー、
クラスでは保健委員を勤める。

性格はやや弱気でやや大人しめ、しかし明るくアクティブ。
ついでに惚れっぽい。
関西弁で話す。

どうやら兄がいる。

普段は佐々木まき絵明石裕奈、大河内アキラ(通称運動部四人組)と行動を共にする。
学園祭ではチア3人組に誘われ、ガールズバンド(でこぴんロケット)でベースを担当するなど、交流は広い。


保健委員であるにも関わらず、気絶するほど血が苦手。
ゲーム版では「ケガをするなら血が出ないようなやつで」など難しい注文をつける。

修学旅行編ではカエルに驚き、人知れず気絶していた。


薄い色の髪、赤い瞳などコンプレックスを抱える。
最大のコンプレックスは背中にある大きな傷である。
故に、服や水着は背中が大きく露出しないものを選ぶ。
なお、この傷は1巻5時間目の時点から確認できる。

この傷が何かは明言されていないが、特徴的な容姿と合わせて魔法世界の関係者ではないか、との予想が立っている。



弱気な性格からか、自らを主役になりきれない「脇役」であると思い込んでいる。
しかし、魔法世界編においては誰が見ても立派な主役であった。


学園祭編においてネギが年齢詐称薬によって変身した姿の「ナギ」に一目惚れする。
世界樹の魔力を借り、でこぴんロケットのステージで告白しようとするが、失敗した。
(おかげで龍宮に撃たれずにすんだが)

夏休み編ではネギ一行を追ってイギリスへ。
さらには魔法世界までついて来てしまう。
ゲートポート事件では、アキラと共に名もなき荒野に飛ばされる。
ほどなく村上夏美と合流するが、街に辿り着く直前に風土病により倒れてしまう。
街で通りがかった人物に薬をもらうのだが、その代わりに100万ドラクマもの借金を背負わされてしまった。

借金を返すためにグラニクスの闘技場で奴隷として働いていた所をネギたちと合流する。
そして奴隷身分のままオスティアへ。まき絵や裕奈、他残りの面子と合流を果たす。


オスティアの拳闘大会の最中、トサカによるネギ脅迫事件の際、
偶然ナギ(大人版ネギ)の正体を知ってしまう。
それでもトサカに対し奴隷宣言をしてまでナギから手を引くように懇願し、ネギを窮地から救う。
そして想いを振り切るかのようにナギに告白をするのだった。


その後は一見振り切ったように見えるが事あるごとに悶々としているようである。


オスティア最終決戦前のフェイト勢の襲撃により、トサカが自身を庇って消滅するのを目の当たりにする。
このことが仮契約への後押しとなり、ネギとの合流後無事に仮契約を果たす。




※以下ネタバレ




『借り物競争』では運動部や早乙女らと一緒になってネギの本命を聞き出すべく、ネギを追い回した。
最終的にはネギ側に寝返る。
そしてその後共同ライバル宣言の場にも参加しており、
つまりナギがネギなら別にネギでも構わないようである。


卒業後は髪を伸ばし、凄まじい美人になっている。
どうやら在学中に背中の傷を魔法世界で治療し、そのことをきっかけに後に魔法世界へ留学し、治癒術師になったようである。

その後は看護師として軌道エレベーター公社に勤めている。




アーティファクトは巨大な注射器。

中にはドーピング剤が入っており、身体能力等を大幅に強化する。持続時間も長めの模様。
ドーピングだけでなく、状態異常効果の薬剤もある。
ただし、針が1.8cmとかなり太い。ちなみに、針は尻にさす。本人曰く痛くないらしいが……


裕奈やまき絵が恩恵を受けたが、相手の行動が非常に遅くなって見えるレベルの強化。
特に裕奈の場合は、アスナ奪還時の総力戦において強化されていたお陰で大活躍であった。
借り物競争ではネギを上下左右逆転の状態異常にした。



因みに余談だが、連載開始当時、週刊少年サンデーで連載されていた「かってに改蔵」の登場人物である「彩園すず」と似ていると話題になった。
これは赤松先生の『ラブひな』を『かってに改蔵』で毎度の如くネタにする久米田先生へのささやかな逆襲だったのだろうか。


追記・修正お願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/