バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ

登録日 :2012/09/23(日) 17:23:53
更新日 : 2016/10/16 Sun 02:04:10
所要時間 :約 11 分で読めます




レオンを殺せ

2012年4月26日に発売されたゲーム。
開発はカプコンとSlant Six Games。

タイアップ曲
NO ESCAPE / coldrain


その名の通り、ラクーンシティが舞台で主にバイオハザード2、バイオハザード3の裏で暗躍する特殊部隊の隊員達を主人公とした作品。
ただ、つじつまが合わない点がいくらかあり、パラレルワールドとして扱われている。



システム

◆格闘戦
ナイフでの格闘から様々な行動へと派生できる。
ナイフで敵が怯んだ時に使える一撃必殺技、ブルータルキル。
喉に突き刺したり、頭を踏み砕いたりとなんともCEROが上がりそうな一撃。
各兵種ごとにアビリティを消費して放つ専用技もある。
人間やゾンビに対して使えるが、敵兵士も使ってくる。カウンターをされないように注意。

CQCのようにハンドガンを構えつつゾンビを盾にするゾンビシールド。
盾にしたゾンビは不思議な事に一切抵抗しない。ただ解放すると普通に襲ってくる。
いかなる攻撃でも必ず一回は耐えるという特徴を持っている。

◆状態異常
出血している状態では画面が赤くなり、ゾンビが走って群がってくる。
一定時間で治るので逃げまわろう。ゾンビの引っ掻くような攻撃や、一部の銃器で付与できる。
NPCの人間が脇腹を抑えている場合はこの状態。

感染では体力が徐々に減少して、残り体力に応じて音もおかしくなり、視界がだんだん青くなる。
最終的にはゾンビとなってしまうが、防御が上がるというメリットもある。
一部のアビリティやゾンビの吐瀉物で感染する。青いウィルススプレーやアビリティで直せる。

◆CO-OP
今作では最大4人でCO-OPプレイが可能。途中で誰かが抜けてしまった場合はNPCに切り替わる。
途中参加した場合はNPCと交代できる。ただしその場にいるキャラクターのみ。
難易度が上がるとフレンドリーファイアが発生したり、手に入る経験値が増える。

◆対戦
4人VS4人+ゾンビで戦うモード。
4つ(5つ)のモードがあり、それぞれ違った楽しみ方がある。

  • TEAM ATTACK
いわゆるTDM。最終的にポイントが多いチームの勝ち。
分かりやすい撃ち合いだが、ストーリーモードとは全く異なる立ち回りが要求される。

  • BIOHAZARD
MAP上に配置されたGサンプルを回収するモード。最終的に多く回収できたチームの勝ち。
偵察兵が勝負の要であり、いかに敵を撒くかがカギとなる。

  • SURVIVOR
ヘリに乗ってラクーンシティから脱出すればクリア。
一定時間が経つと救助用ヘリがMAPに出現する。ヘリの座席は4つまでしかなく、敵味方関係なく座席の奪い合いが勃発する。

  • HEROES
レオン、ジル、クレア、カルロスのスペックオプス陣営と、ハンク、エイダ、ニコライ、ローンウルフのUSS陣営に分かれて戦うモード。
倒されるとキャンペーンキャラクターとなって復活できるが、最初に選んだヒーローキャラクターが全員倒されると負け。
レオンを筆頭に、スペック陣営のキャラクターがスキル面で有利であり、USS側は慎重な立ち回りが要求される。

  • ネメシスモード
Xbox専用の対戦モード。
ネメシスのコントロール系統を奪い合い味方に率いれて戦う。


登場人物

  • ルポ
突撃兵
吹き替え:勝生真沙子
U.S.S.新デルタチーム、通称「ウルフパック」のリーダー。
子持ちの母ちゃん。子供を守るためDV夫を素手でぶっ殺した結果、就職先がなくなったので傭兵になった。
変人揃いのウルフパックをまとめるカリスマ性を持つ。部隊員からは親しみを込めて「狼の母」と呼ばれている。
攻撃力上昇と無敵効果を付与する「スーパーソルジャー」や銃弾に炎上効果を持たせる「フレイムバレット」など、攻撃に特化したスキルを持つ。
特に「スーパーソルジャー」が強力で、対戦では逃げることくらいしか対策がないというチートスキル。
専用ブルータルキルではラッシュからの正拳で敵を纏めて殴り飛ばす。
ナイフでは斧を使う、海外ではフィギュア化もされている。

  • スペクター
通信兵
吹き替え:山口登
アンブレラ欧州支部から移動してきた男。情報戦のプロで、強請りのやりすぎで国を追われた変態。
口調はねっとりとしているが、言ってる事自体は意外とまとも。PVではスペックオプスを高所からの狙撃で倒していた。
いかにもなデータ系頭脳キャラだが、ブルータルキルでは一回転して閃光手榴弾を叩き込むというアクロバティックな動きを披露する。
能力は索敵能力が上がる「ワイドレーダー」や壁の向こうのユニットを視認する「ソナービジョン」など。
「フィールドスキャン」による向上効果はチームメイトにも及ぶため、一人いるだけでチーム全体が非常に動きやすくなる。
余談だが、NPCだと強力なミリティアライフルを必ず装備しているので、時折欲しくなったプレイヤーに殺される。合掌。

  • ベクター
偵察兵
吹き替え:中村悠一
部隊の中で唯一本名が謎の日本人。ロックフォート島でハンクと共に訓練を受けており、彼の事を「師匠(マスター)」と呼ぶ。
アビリティはいわゆるステルス迷彩や高速ダッシュなどであり、対戦では機動力を活かした奇襲を得意とする。
特に「レーダーに映らない」という利点は大きく、ステルス迷彩を発動して奥深くに潜入し、後ろから体術を叩き込むという戦法は常に脅威となる。
ただし当然肉眼では確認されるため、常に敵の視界から外れ続けるポジショニングが要求される玄人向けのキャラ。
専用ブルータルキルではアビリティのミミクリーを発動させて、相手を殺しつつ外見をコピーする。
格闘ではククリナイフのように若干反ったナイフを使う。ルポと同じくフィギュア化。

  • バーサ
衛生兵
吹き替え:沢海陽子
拷問が大好きな姉さん。人間の感じる「痛み」に執着しすぎたのが災いして看護師をクビになる。
独自に医術を極め「麻酔など不要」という境地に達し、アンブレラからは拷問の専門家として認知されているらしい。
救急スプレーを多く持てる他、回復アイテムを使った時の効果が大きい。
加えて自力でハーブをドロップさせる技能を持つため、キャンペーンではかなり生存率の高いキャラ。
アビリティは受けるダメージを減らす「アンチペインショット」や命中率と移動速度を上げる「エナジーショット」、
感染者に大ダメージを与える「キュアインフェクション」。専用ブルータルキルではハーブを高確率で生やす。
全体的に扱いやすい能力が揃っており、とりあえず育てて損のないキャラ。格闘では長いナタを使う。

  • フォーアイズ
BC兵
吹き替え:ゆかな
科学マニアでウィルス学のスペシャリスト。ゾンビやリッカーを興味深いと言ってラクーンシティの観光を楽しんでる変態。
某スレでは本名から因んで山田(ヤマタ)ちゃんと呼ばれている。
アビリティはゾンビをおびき寄せたり、感染者を操ったりするもの。
難敵であるハンターやリッカー、果てはタイラントなども一方的に無力化できるため、キャンペーンでは非常に役に立つ。
専用ブルータルキルではウィルスを打ち込み支配下においたクリムゾンヘッドへと変異させる。
反面、バーサスでは空気になりがち。格闘では鋭く、細身のナイフを使う。

  • ベルトウェイ
工作兵
吹き替え:斉藤次郎
破壊工作のエキスパート。いろんな物を爆破できるからとラクーンシティでの任務を楽しんでいる。
上官を爆破して軍を除隊になった挙句、アンブレラにおいてすら危険視されている。今回の任務の目的の一つはこいつの「処分」だとすら言われている。
アビリティは爆発物に関するものであり、爆弾を投げたり解除したりするものがメイン。
弾が不足しがちな本作においては、弾薬に依存しない攻撃手段を用意できる貴重なキャラである。
ただキャンペーンの高難易度では味方にも爆発が当たるので気をつけよう。専用ブルータルキルでは敵の口に爆弾を突っ込み蹴り飛ばす。
また、過去の自爆事故以来、左足が義足になっているのだが、この義足の部分には実はあたり判定がなくなっている。
格闘ではマチェットを使う。

  • ディーアイ
突撃兵
吹き替え:喜山茂雄
エコー6のリーダー。
常に冷静沈着で、効率的に任務を遂行する。冷静な面が目立つが、仲間の生存を第一と考える熱血漢でもある。
あらゆる面でルポとは対照的な経歴・性格の持ち主だが、仲間思いという点では皮肉にも一致している。

  • ショーナ
BC兵
吹き替え:船木真人
父に影響され、ウィルス制御の分野で才能が開花。米軍のウィルス学の第一人者として参加することになった。

  • ハーレー
衛生兵
吹き替え:楠見尚己
ガチムチの元バイカーギャング。刑務所行きを逃れるため軍隊に入る。
見た目的には突撃兵か工作兵にしか見えないが、一応バーサと同じ衛生兵である。
自分を犠牲にしてでも人を救おうとするまさに衛生兵の鑑。

  • ウィロー
偵察兵
吹き替え:小池亜希子
ネイティブアメリカンのとある部族の出身で、高い運動能力を生かし特殊部隊員として実力を発揮した。
PVではタイマンかつナイフ一本でリッカーを瞬殺するという活躍を見せた。

  • ツイード
工作兵
吹き替え:宇乃音亜季
気の強い姉さん。イギリス人で、爆弾物の取り扱いに関する技能が政府の目にとまり、エコー6の一員に抜擢される。
エコーシックスシナリオでは、工作兵を使用することで爆弾を解除したり発破で道を切り開いたりして有利に進むことが出来る場面が多い。
PVではヘビーマシンガンをぶっ放していた。

  • パーティガール
通信兵
吹き替え:慶長佑香
サラリーマンや上級公務員をパーティーで集め情報を収集し、裏で情報を売っていた。
とあるパーティーで政府の目に留まりエコー6にスカウトされる。

  • レオン・S・ケネディ
突撃兵+通信兵
吹き替え:森川智之
パラレル展開によりパトカーから脱出した後はプレイヤーもといU.S.S.にひたすら追い回される、泣けるぜ。
最初からデザートイーグルを所持しており、被弾すると尋常じゃなく痛い。
対戦では索敵能力に加えスーパーソルジャーを習得しており、SPECOPSチームにおける攻撃の要。

  • クレア・レッドフィールド
衛生兵+BC兵
吹き替え:甲斐田裕子
原作通りレオンとは別行動を取っている。割りと美人。
凶悪なグレネードランチャーで攻撃してくる。余裕のないU.S.S.からは「クソ女」「殺せ」と思いっきり罵倒された。
対戦では衛生兵としての活躍ができる。ガスやら薬物を振り回すクレアはオペラクだけ!

  • ジル・バレンタイン
偵察兵+工作兵
吹き替え:湯屋敦子
追跡者に追い回される。原作と比べ異様に顔が膨れている。
無知なSPEC達にラクーンシティの現状を説明した後に、カルロスと合流したと思われる。
対戦では偵察兵のアビリティのおかげで足がとにかく早い。ステルスは持ってないが設置アイテムを扱える。

  • カルロス・オリヴェイラ
突撃兵+工作兵
吹き替え:安元洋貴
隊員とは離れ離れになっており、アサルトライフルも紛失。一人ハンドガンとナイフで奮闘していた。
SPECに助けてもらう事が多く、登場回数も少なかったりと全体的に不遇。
対戦ではレオン、ジルが持ってないアビリティを引き継いでいる。

  • HUNK
偵察兵+通信兵
吹き替え:てらそままさき
序盤にU.S.S.と合流、開幕からお得意の「処刑」を決める。ベクターの師匠。
チュートリアルの役割も担っている。傭兵であるU.B.C.S.に対して非常に手厳しい。
対戦ではレーダーとステルスを兼ね備える。うまく不意打ちできれば大ダメージを与えられる、玄人向け。

  • ニコライ・ジノビエフ
工作兵+BC兵
吹き替え:三宅健太
U.S.S.相手に大立ち回り、テンションも高く原作以上に大暴れ。
大量のトラップを敷き詰めたり、高台から攻撃してきたりと非常に厄介。
対戦ではアビリティが一つ差し替えられた以外はただの工作兵であり微妙。せめてコントロールエネミーぐらいは欲しかった。

  • エイダ・ウォン
衛生兵+突撃兵
吹き替え:皆川純子
アンブレラ基地に忍びこむがU.S.S.と接触、死闘を繰り広げる。
まともに通ろうとすればエイダが狙い撃ち、トラップで進行を妨害する、ニコライ以上に過激なトラップを仕掛ける。
対戦ではU.S.S.チーム筆頭と言ってもいいぐらい優秀なアビリティが揃う。ただしスーパーソルジャーは無い。

  • LONE WOLF
突撃兵+BC兵
吹き替え:井上剛
キャンペーンには一切登場しない。そもそもお前誰?という人が多いだろう。
その正体はアンブレラ・クロニクルズでハンクを回収しに来たU.S.S.のヘリパイロット。
対戦では突撃兵なのにスーパーソルジャーを持ってないなんとも残念なキャラクター。
結果スパソル持ちはU.S.S.HEROに一人もいない為かなり不利。



主な敵

  • ゾンビ
お馴染みザコ。出血すると大量に寄ってくる。
基本的にやわらかいのだが、今回はヘッドショット以外ではダメージが通りにくい仕様となっているため、ライフルで適当に撃っていても中々倒せない。
ただしショットガンを叩き込んだり、ハンドガンのディレクショナルファイアを使ったりなど対処法はいくらでもある。

  • クリムゾンヘッド
速い、固い、痛いの三拍子が揃ったなかなかの強敵。
ゾンビに少しだけダメージを与えると稀にオーラを纏い変異する。
フォーアイズのスキルで意図的に普通のゾンビをこの形態に変異させることができる。
基本的にはゾンビと同じ対処法なのだが、動きが早すぎてヘッドショットはほぼ不可能。
さらに組付き攻撃の拘束時間が長く、密集地帯で食らうとあっという間に袋叩きにされる上、振りほどきに失敗すると即死する。
一撃で仕留めれば変異は防げる。もしくは敵を出血させて差し向けてしまおう。

ワンちゃん。たまに爆弾がくっついてるのがいる。

  • リッカー
凶悪なまでのウザさを誇る難敵。
舌を巻きつけて拘束してくるのだが、予備動作なし+地形貫通+QTEという悪夢のような性能を持つ。
このQTE中には無敵が無く、抜けようとしている間にゾンビや他のリッカーに殴り殺される事も多い。
さらに食らった時にリッカーのいる方向を強制的に向くようになっており、いちいち視点を戻して周囲を確認しなければならない。
密集地帯で巻きつきを喰らったら祈るしかないのだが、その密集地帯がストーリー上(しかも結構序盤)に用意されてたりする。

  • ハンター
とあるステージで大量に沸く。固いわ強いわで何度もやられたプレイヤーが数知れず。おまけに素早いので撒くにも一苦労。
群れで出現かつ出血効果の爪、吹き飛ばしで転倒させたりと本当に凶悪で、怯みもしない。
降下に使ったポッドにすら大ダメージがあり、先を行こうとするとほぼ確実に食らう事になる。
攻撃を多く当てたプレイヤーを狙う習性がある。フォーアイズのエネミーコントロールがないと非常に辛い。

  • パラサイト
Ne-βパラサイトとも呼ばれる、ネメシスの亜種?量産型?プラーガに似てるが関係ない。直接引っ掻いたり、ゾンビに寄生して襲ってくる。
寄生されたゾンビは足が速くなり、さらにゾンビが集まってくるフェロモンを出してくる。ブルータルキルも無効。
パラサイト本体は非常に脆いので、ディレクショナルファイアなどで素早く仕留めてしまおう。

  • タイラント
頭部以外には一切ダメージが与えられない厄介なハゲ。コントロールエネミーで操れる中では最強のハゲ。
距離が近いと突進や裏拳での吹き飛ばしを使い、掴まれるともれなく即死攻撃が発動する。
裏拳は近くにいれば味方だろうとゾンビだろうと吹っ飛ばすので、とにかく近寄らないでおこう。

  • スーパータイラント
「2」で出てきたアイツそのもの。ウルフパック編では倒すことができず、撤退させることが目的となる。
「3」でネメシス最終形態戦の前に、アメリカ軍と交戦して倒れたスーパータイラントを見ることが出来るのだが、
エコーシックスシナリオではその再現することとなる。

  • ネメシス
「3」でジルをひたすら追い回すストーカー。
U.S.S.編ではパラサイトを打ち込む事で制御下に置く必要がある。
SPEC編では何回か登場。ロケットランチャー装備版はこちらでしか戦えない。
いくら弾を打ち込んでも倒れない、非常にタフとなるバグがあり、遭遇した場合はリセット推奨。
対戦ではXboxのDLC、ネメシスモードで奪い合う事になる。

  • スペックオプス隊員、U.S.S.隊員
ゾンビやリッカーといったクリーチャーではなく、れっきとした人間なので出血、感染もする。
遠距離から銃は撃ってくるわ多人数で固まってるわと厄介な相手。しかし彼らを倒せないことには話が進まない。

ネタバレにより反転↓
・パラサイト・タイラント
エコーシックス編のラスボス。本作のオリジナルクリーチャー。
アンブレラ施設に放棄されたタイラントに大量のパラサイトが寄生したクリーチャー。
タイラントとパラサイトが肥大化しており、移動する際にはパラサイトを足のように使う。
耐久力はかなり高く、巨大なコンテナを軽く放り投げたりと筋力も上がっているようだ。
追い詰められた時には地中に潜り、パラサイトの腕を振り回して攻撃してくる。
赤く発光している肥大化したパラサイトの膜が弱点。
ネタバレここまで

  • 主なストーリー展開
ウルフパック、エコー6両方共にシナリオは7つまで。エコー6側のストーリーはDLCで配信。

  • 封鎖
主な登場キャラ:ハンク、ウィリアム・バーキン
ハンクによるバーキン襲撃の一部始終。ここから既にパラレルになっている。
敵のほとんどは人間であり、ハンクとともに脱出することが目的となる。
余談だが、ハンクの体力は無限なのでいくら誤射しても問題ない。

  • 墜落
主な登場キャラ:ニコライ・ジノビエフ
市庁舎に侵入し、データサーバーを破壊し水道配管図を焼却するのが目的。途中、ニコライの不可解な行動を目撃するが…。
終盤にはディジェネレーション並みのリッカーの群れが登場する。

  • 遮断
主な登場キャラ:ニコライ
発電所を攻撃し、街を停電に陥らせるのが目的。無数のゾンビとスペックオプスが登場し、いよいよ戦闘が本格化していく。

  • 凶化
主な登場キャラ:ネメシス
バイオハザード3に登場したネメシスが、制御装置である「NE-α」を失い暴走してしまったため、再注入することで制御を取り戻すのが目的。
再注入用のNE-αパラサイトは失敗作のタイラントに寄生したままなので、摘出するために研究所に突入する。
ここでのネメシスは、「3」で使用していたロケットランチャーではなく、映画版で使っていたガトリング砲を携行している。
正気を取り戻す(?)と改めてロケットランチャーを手にし、ジルへと襲い掛かる場面へとつながる。

  • 消耗品
主な登場キャラ:レオン・S・ケネディ
あとは警察署の証拠を抹消すれば晴れて、任務完了…と思いきや新米警官が生きていた。
いや死んだって、絶対あの爆発で生きてるはずないって…と言ってるのに上層部はレオンを殺せとうるさい。
しびれを切らした上層部は街にハンターを投下し、ウルフパックもろとも生存者の抹殺を図る。
B.O.W.とスペックオプスの苛烈な攻撃を切り抜け、アンブレラが各所に設けていたセーフハウスの一つを目指す。

  • 償い
主な登場キャラ:エイダ
警察を取り逃がし、アンブレラから見捨てられたウルフパックは過酷な状況で生き延びていた。
さんざんシカトこいてくれた司令部が脱出の条件として課した任務は、エイダとレオンの抹殺。これを遂行するため、バーキンの研究所へとウルフパックは舞い戻る。
レオンとエイダのラブシーンをデバガメしたりする。

  • 終着点
主な登場キャラ:レオン、クレア・レッドフィールド、シェリー
死闘の末、ロンズデールヤードにてレオンとクレア、そしてシェリーを追い詰めたウルフパック。
「こんなことをして何になる?金か?アンブレラ?お前たちのためになるのか?」との満身創痍のレオンの問いかけに、仲間は割れる。
最後は、プレイヤーの選んだ選択によって、かつての仲間と対峙することとなる。

エコー6側では、ジル・バレンタイン、カルロスも登場。だが主にシェリーがキーパーソンとしてストーリーは進む。
難易度が本編の比では無く、最初から全力で殺しに掛かって来る。一章だけは無料で、他はDLC。

  • 災厄の始点
主な登場キャラ:ジル・バレンタイン
ラクーンシティへ突入したエコーシックス。状況を知る為に街を探索する。
途中、謎の巨人とそれに追われる女性、ジルを発見するが…
装備も充実したUSS兵や、ネメシスと交戦する。

  • 企ての爪跡
主な登場キャラ:カルロス・オリヴェイラ
生物兵器量産の情報を聞きつけ、アンブレラ社施設を調べる事となったエコーシックス。
途中で弾薬が切れた生存者カルロスを救い、要塞と化した市庁舎を突破する。
アンブレラにより爆弾も仕掛けられており、工作兵であるツイードは解除が早い。
SPEC編ではここでリッカー初登場。

  • 追う者
主な登場キャラ:ジル・バレンタイン カルロス
市庁舎で見つけた電力の流れを元にアンブレラ施設を突き止めたエコーシックス。
途中襲われていたジルとカルロスから追跡者を引き受けつつ、施設の入り口を探す事になる。
C4で破壊できる扉があり、ツイードなら破壊可能。

  • 闇へ
主な登場キャラ:クレア・レッドフィールド シェリー・バーキン ウィリアム・バーキン
なんとか追跡者を倒したエコーシックス。だが未だにアンブレラ施設は見つからない。
生存者であるクレアと遭遇、彼女を守りつつ共にはぐれたシェリーを探す事になる。
戦いの最中、シェリーの父親であったGバーキンも乱入、こちらも迎撃する事となる。
今回は二人とも体力が設定されているのでしっかり護衛しなければゲームオーバー。
非常に暗いので一部のアビリティや落ちているフレアで視界を確保しなければならない。

  • 悪の源
主な登場キャラ:無し
ついにアンブレラ施設への入り口を発見したエコーシックス。
その中で事件の全貌や、Gウィルスを所持したシェリーを追うように設定されたタイラントを見つける。
パーティガールなら安全にタイラントを停止できる。

  • 死に場所
主な登場キャラ:フォーアイズ(録音)
アンブレラより先にシェリーを救出したいエコーシックス司令部。
勢力を拡大しつつあるアンブレラを抑える為、前哨基地を攻撃する。
基地には強力なタレットが設置されており、堅牢な防御を誇る。
最後にはデッドファクトリーと呼ばれる場所でフォーアイズによる「実験」に付き合わされる。
次々投下されるタイラントに対し原作にも登場したレールキャノン「パラケルススの魔剣」が投下される。

  • 残された希望
主な登場キャラ:レオン・S・ケネディ クレア シェリー
レオン達からの救難信号をキャッチした司令部。
エコーシックスは長きに渡るアンブレラとのシェリー争奪戦にケリを付ける事になる。
だが、撤退ポイントには凶悪かつ強大な化物が襲いかかる…

余談だが、本編をフルに楽しむには大量のDLC(ダウンロードコンテンツ)を要するため、人によっては評価が悪かったりもする。
バグも多く、キャンペーンでは敵が固くなるバグや進行が止まるバグ。
対戦ではアビリティを別のキャラクターに移し替えたりとゲームバランスに響く酷いバグもある。

カラオケパセラ、カプコンバーとコラボしており、限定メニューも存在していた。
カプコンバーでは「インフェクション」という緑色のノンアルコールドリンクに、リッカーを模した「リッカーのキャラメルラテ」。
パセラでは赤いさくらんぼがハンクを思わせる「HUNKドリンク」、部隊章をイメージした黄色いドリンクの「SPEC OPS エコーシックスドリンク」。
今でも公式サイトに画像が残っているので興味があったら見てほしい。




追記・修正 お願いします。

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